努力家の私、自己PRを磨きたい!|「自己PR」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年3月15日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|努力家の私、自己PRを磨きたい!
自己PRの添削をよろしくお願いいたします。
私は努力の人間です。根拠として勉強・部活動の二点を挙げます。勉強では高校入学当初360人中300位であったのを、友人と共に勉強し教え合い、卒業時には30位まで上げました。大学入学当初も評定が悪く同級生との会話でもレベル差を感じていましたが、一日10時間確保し勉強を続け、今ではGPAを3.5に上げ同級生にも追いつけたと考えています。部活では、まず私は中高大と9年間弓道部に所属しました。中学は全国大会常連校で強力な部員の中、部員や先生に教えを乞い、休日も返上し実力を積み、結果高校では一年生で部員60名中1位として選手に選出されました。高校では団体戦選手として部員と励まし合いながら東海大会まで駒を進め、これらの経験が大学で女子主将に指名されることに繋がったと考えます。私は目標となる人や共に努力してくれる人の存在、周りに追いつきたいという目標、自己成長欲求、これらを原動力に惜しまず努力し続けます。
回答タイムライン(2)
努力家の私、自己PRを磨きたい!
努力家の私、自己PRを磨きたい!
- 相談したユーザー返信日: 2022年3月15日少し変更を加えました。こちらはどうでしょうか…。 「私は努力の人間です。原動力は目標となる人や共に努力してくれる人の存在、周りに追いつきたいという目標、自己成長欲求です。根拠として勉強・部活動の二点を挙げます。高校大学ともに、入学当初は成績下位で同級生に対してもレベル差を感じていました。しかし彼らに追いつきたい・同レベルの会話がしたいという思いの下、勉強時間を一日10時間確保し、時には友人と共に勉強しました。結果高校では360位→30位に、大学ではGPA2.5→3.5にまで上げました。また、私は中高大と9年間弓道部に所属しました。中学は全国大会常連校のプレッシャーの中、部員や先生に教えを乞い、休日も返上し実力を積み、結果高校で60名中1位として選手に選ばれました。高校では部員と励まし合いながら東海大会まで駒を進め、結果この経験が大学で女子主将として部員を鼓舞し支えることに繋がったと考えます。入社後も惜しまず学び続ける努力を最大限発揮します。」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年3月15日エピソードが勉強、部活動の2つになっていますが、1つに絞る方が良いと思います。面接官が「この人を採用したら活躍しそうだな!」と判断する際には、「出した結果」と「具体的な取り組み内容」の2つから判断します。エピソードが複数になると、その分だけ1つ1つが浅くなり具体的な取り組みが弱くなってしまうので「本当にその結果を出したのかがイメージが使いないな...じゃあ、しっかりイメージがつく話をしてくれた人を採用しよう」となってしまうことがあります。 また、エピソードを選ぶ際には最終的に出した結果が「おお!!そんなに素晴らしい結果を出しているならうちの会社で活躍しそうだね!」と思ってもらえる結果を出した方を選ぶと良いです! 内容を見る限り大学時代に弓道部で高い成果を部として収めているのであれば「主将としての役割をしっかり果たしているんだな。うちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらいやすいエピソードになるので、部活の話が良いと思います!