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私の経験を基に、大学職員として多様な価値観を尊重する支援方法は?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20女性
相談日: 2024年9月19日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|私の経験を基に、大学職員として多様な価値観を尊重する支援方法は?

志望業界:教育関係 志望職種:大学職員 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ・行動軸に対して、多様な価値観な人とコミュニケーションが取れるを結びにするのは不自然か ・改善点 ・抱いた印象 ・全体的な評価 詳しい相談内容:  私の行動軸は、自己受容し、課題を明確にして不足点を補うことです。  家電量販店でのアルバイトでは、ビジネスマナーや商品知識が不足していましたが、改善のために次の3つに取り組みました。まず、言葉遣いを学ぶために秘書検定や学校の授業を受講しました。次に、教えを乞うだけでなく、周囲の人を観察し、聴取を通じて知識を深めました。最後に、家電製品に関する専門知識を得るために、複数の販売員に積極的に質問しました。その結果、「分からないことでもまずやってみる姿勢」や「2回目以降は1人でできるようにメモを取る姿勢」が評価され、責任感と向上心を褒められることがありました。  この経験から、困難も学び続ければ徐々に形になることを学びました。そして、多様な価値観を持つ生徒や教職員と関わる際にも、自分の対応を振り返ることで、相手に合わせた適切な支援や柔軟な対応をし、貴学全体の発展に貢献できると自信を持っています。

回答タイムライン(2
私の経験を基に、大学職員として多様な価値観を尊重する支援方法は?

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    田崎遥
    回答日: 2024年9月20日
    ご相談ありがとうございます!! 記載いただいた点を中心にアドバイスさせていただきますね^^ ①・行動軸に対して、多様な価値観な人とコミュニケーションが取れるを結びにするのは不自然か →こちらについては特段不自然には感じなかったです!ただ、質問者さんの行動軸がなぜ「自己受容し、課題を明確にして不足点を補うこと」になったのか背景がわからず、アルバイトのエピソードへの繋がりがやや違和感に感じてしまいます。 例えば、「この行動軸は幼少期(〇〇時代の)△の出来事により醸成されました。」や「〇〇や△を常に意識する自身の性格からこの行動軸を重視するようになりました」などと記載できると質問者さんのことがイメージしやすくなり伝わりやすい文章になると思います✨ ②改善点 ・アルバイトの取り組み部分をより具体的に記載できると良いと思います^^ ┗現在は学びに重点をおいて記載しているかと思いますが、面接官が知りたいことは質問者さんの「課題に対しての取り組み」「行動特性」を知りたいので正直なところ学びはそこまで重視していないです!なので、学びについての記載をするよりもより取り組みについて具体的に書けるとよいと思います。 例えば「受講しました。や「深めました」という語尾だとその次のアクションが見えてこないかと思います。受講した上で質問者さんが実際に行った行動についても記載できると「学んだことをこんな風に活かせる方なんだな」と思ってもらえると思います😊 ③抱いた印象 ・やや文言が堅いところがあるように感じました、下記を参考にいただけるといいかなと思います ┗「教えを乞うだけでなく」→「教えていただくだけでなく」 ┗「聴取を通じて〜」→「疑問点をヒアリングするなかで」や「ヒアリングし〜」 ④全体的な評価 ・全体的に質問者さんの真面目さが伝わる文章になっていると思うので、よりその強みが伝わるように上記でお伝えした点をぜひ参考にいただけたらと思います✨ ☆不明点がありましたらご相談ください☆
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年9月20日
    ご回答ありがとうございます! いまいち理解できなかったところも含めて回答と評価お願いします 質問: ・学びと取り組みのちがいとは? ・自分なりに先ほどのアドバイスを受け訂正したので、正しく改善できているか、全体的な評価・アドバイスお願いします ・400字以内に収めるにはどこを削ればいいでしょうか ーーーーーーーーーーーーーーーーーー  私の行動軸は、自己受容し、課題を明確にして不足を補うことです。この行動軸は、過去の自分が無意識に非効率な行動をしていた経験から醸成されました。  家電量販店でのアルバイトでは、ビジネスマナーや商品知識が不足していましたが、改善のために2つに取り組みました。まず、言葉遣いを学ぶために秘書検定を取得し実践しました。次に、教えていただくだけでなく、周囲の人を観察し知識を深め、課題に遭遇しない工夫をしました。その結果、「分からないことでもまずやってみる姿勢」や「2回目以降は1人でできるようにメモを取る姿勢」が評価され、責任感と向上心を褒められることがありました。  この経験から、困難も学び続ければ徐々に形になることを学びました。そして、多様な価値観を持つ生徒や教職員と関わる際にも、自分の対応を振り返ることで、相手に合わせた適切な支援や柔軟な対応をし、貴学全体の発展に貢献できると自信を持っています。