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航空業界の面接で自己PRをどのように表現すれば良いですか?|「自己PR」の相談

2028年3月に大学(学士)を卒業予定,18男性
相談日: 2024年9月19日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|航空業界の面接で自己PRをどのように表現すれば良いですか?

志望業界:航空業界 志望職種:パイロット どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:面接で自己PRを聞かれたときに話す内容を添削してほしい。 詳しい相談内容: 私は忍耐強く、決めた目標はどんなに大変でも最後までやり通すことができる。この強みは学生時代、格闘技に打ち込んできた経験によるものだ。アメリカでレスリング部に所属して表彰台に登るという目標達成に向けて努力した。当初、初めての格闘技経験でその厳しさに圧倒され、チーム内で体重が最も低く、適正体重の近い練習パートナーもいなかった。私は初試合から4連敗を喫したが諦めず、毎日技術練習に加えて筋力トレーニングや持久力の向上に努めた。過酷な日々だったが努力を続けた結果、最終的にオレゴン州のstate championshipで3位に入賞し表彰台に立つという目標を達成できた。この経験から泥臭い努力の大切さを実感した。日本に帰国後、この忍耐力を生かして英語力の向上に図った。留学経験があったのにも関わらずTOEFLibtの初受験で40点を取ってしまったが、粘り強く努力した結果102点を取得することができた。   添削&アドバイスお願いします

回答タイムライン(1
航空業界の面接で自己PRをどのように表現すれば良いですか?

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    山下遼祐
    回答日: 2024年9月20日
    ご相談ありがとうございます! 必死にやりぬいた感じが伝わるエピソードだと思います! お力添えできるように尽力させていただきます! 大前提ですが、忍耐強く練習を続けて、 弱小の状態から表彰台まで上り詰めたという エピソード・方向性は大変良いと思います! その上で自己PRは採用に携わる方もたくさん読んでいるので、 その中で目立つためには読み手にわかりやすい文章であることが重要です! なので、 ①タイトル「○○した経験です。」 ②前置きの説明 ③課題点 ④課題解決への工夫 ⑤結果や成果 という流れで書いていただけると思います⭐️ また、現状では ③課題点 「当初、初めての格闘技経験でその厳しさに圧倒され、チーム内で体重が最も低く、適正体重の近い練習パートナーもいなかった。」 ④課題解決への工夫 「私は初試合から4連敗を喫したが諦めず、毎日技術練習に加えて筋力トレーニングや持久力の向上に努めた。」 になるかなと思いますが、繋がりがあまり感じられず少し飛躍している感じもあるので、 表現や接続の仕方は少し改善の余地がありそうと思いました! 例えば、 ③で「格闘技にどんな厳しさがあったのか」を記載し、 ④で「その厳しさを毎日技術練習や筋力トレーニングなどでどう乗り越えたのか」 を記載できるより読みやすく、なおよいと思います! またIBT 102点は本当に凄いな(!)と思うのですが、 今回の様に一つのエピソードの中で二つの項目を伝えようとすると一つ一つが浅くなってしまうリスクがあるので、 履歴書などでTOELibtの点数を既に明記しているのであれば、敢えてこの中で伝えずとも、 上記の格闘技のエピソードをより肉付けして伝えた方が良いかもなと思います! 以上です、ご不明点ございましたら、お気軽にご連絡ください!