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パイロットの志望理由を面接でどう伝えれば説得力が増しますか?|「面接全般」の相談

2028年3月に大学(学士)を卒業予定,18男性
相談日: 2024年9月19日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|パイロットの志望理由を面接でどう伝えれば説得力が増しますか?

志望業界:航空業界 志望職種:パイロット どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:面接でパイロットの志望理由を聞かれた際に説得力があるか確認して欲しいです。 詳しい相談内容:  パイロットの志望理由は二つある。  1パイロットへの強い憧れを幼少期から持っていた。 父の影響で幼少期から海外の人と出会いや交流を持つことが多かった。このような出会いを世界中に届けるパイロットという職業は魅力的だった。将来、エアラインパイロットになったら世界中にこのような出会いを届けたい。  2私はパイロットの適性があると考えている。 私は競争より協力することが得意な性格で、この強みはパイロットで活かせると思う。私はパイロットの業務で最も重要な「協力する」部分は副機長、機長がお互いにベストだと思う意見を提案し最善の決断に繋げることだと考えている。その点で、私は相手と反対の意見を持っていたとしても正直に提案することができ、この私の提案力は将来安全な業務実行に活かせると思う。実際、大学生でホテルのアルバイトを行なっていた際に上司の指示に従うだけでなく私がより良い意見を持っていた場合は相談して最善の決断をすることを意識して取り組めた。 憧れと適性という2つの点でパイロットの志望理由について面接で話そうと考えているのですがアドバイスお願いします。

回答タイムライン(1
パイロットの志望理由を面接でどう伝えれば説得力が増しますか?

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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年9月19日
    ご相談いただきありがとうございます。 ご家族の姿から影響を受け、自分の適性ともマッチしているという根拠を基に志望されているのという点からも 大変魅力的な志望動機になっていると感じました! 「説得力」という面にも触れながらブラッシュアップしていけるようアドバイスさせていただきます。 航空業界への就職や転職で大切なのは「憧れだけでなく現実的な部分を見る事が出来ているか」という所になります。 ご家族の姿を見てきて、「良い部分」も「大変そうな部分」もご存じであるとは思うのですが、 航空業界でよくあるのは「キラキラした憧れの部分ばかりを見て志望している」というケースです。 企業としては、「長期的に活躍してくれる人材が欲しい」と思っているため、 「ギャップを感じてすぐに辞めてしまうのでは・・・?」というマイナスのイメージを 持たれてしまうとお見送りになってしまう可能性もあります。 実際の業務内容や大変な部分も分かった上で目指したいと思っていて、 懸念されるであろう部分に対する耐性があることがアピールできると説得力にも繋がりますし、 「長期的に頑張ってくれそう!」と思ってもらうことが出来、通過率もぐんと上がると思います。 そのため、特に2つ目の志望理由で取り上げている「適性」という部分で、 上記の内容を活かした要素をいれていけると良いのではないかと思いました!