大学時代のガクチカを自己PRにどう活かせばいいですか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳女性

相談日: 2024年9月18日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜大学時代のガクチカを自己PRにどう活かせばいいですか？

志望業界:人材志望職種:コンサルティングどんな観点でどんなサポートをしてほしいか:文章の校構成の仕方に違和感がないか見ていただきたいです。また、もっと工夫した方がいい点があれば教えていただきたいです。ガクチカに大学時代のエピソードを話そうと思っているため、自己PRのエピソードが中学、高校時代のものになってしまいましたが、大丈夫なのでしょうか。よろしくお願いいたします。詳しい相談内容: 私の強みは、「粘り強く努力家」であることです。私は、中学生と高校生の6年間バドミントン部に所属していました。中学生の時のバドミントン部は大半が経験者で、私は未経験者でした。　そのため、試合に出る回数が少なく、試合に勝つことも少なかったです。上達するために、厳しい練習の他にも、毎日自主練に行くこと、録画をしてもらい自分の動きを分析すること、上手な人の真似をすることなどを行いました。　その結果、試合に出る回数、試合に勝つ回数は共に増えました。また、高校生の時は、1年生から3年生までレギュラーメンバーとして試合に出続けました。高校生の時も、中学生の時と同様に練習を続けました。そして、高校2年生は県大会ベスト32であったのが、引退試合では県ベスト16に成績をあげることができました。　私は仕事においても、企業を継続的にサポートし、粘り強く努力をし続けることができます。

回答タイムライン（4）
大学時代のガクチカを自己PRにどう活かせばいいですか？

Miduki Takemoto
回答日: 2024年9月18日
ご相談いただきありがとうございます！継続的に長らく続けてきたことを題材にされたのですね。エピソードの選出については、質問者さんが懸念されている通り出来るだけ直近の話題の方が良いという認識にはなります。理由として、中学校や高校など年数の経っているものばかりを伝えた場合の面接官側の印象として「大学生活であまり頑張ってこなかった方なのかな…」というイメージに繋がりやすいです。自己PRや志望動機、ガクチカと全てに言えることではありますが、「働き始めてからの活躍のイメージ」をアピールしていくことが大前提の目的になりますので、時間が経ち鮮度の低いエピソード＝これから働く未来に対する活躍イメージがしずらくなってしまうという所は、どうしても否めないかなという所が正直な部分になります。エピソードの選び方については、こちらの動画が参考になりやすいかと思いますので、是非ご覧いただければと思います。 ※①⇒②の順で見ていただけると解釈しやすいと思います！ ①　https://www.youtube.com/watch?v=Tc6qoR_zVq4 ②　https://www.youtube.com/watch?v=FJJyjzR1znA 「どんなエピソードを選ぶか」と「どう魅力的に伝えていくか」が土台として大切になってくると思いますので、このエピソードどうだろう・・・と迷うものがあれば是非ご相談いただければと思います！また、今回送っていただきました内容については、全体的にわかりやすく簡潔で良いと思いました。ただ、淡々と事実を連ねている印象もあり受け取り方によっては簡素なイメージにもなりそうなので、メリハリや抑揚をプラスしていけると良いと思います。具体的には、例えば「改善策」の所で「どのように工夫し、行動してきたか」を詳しく付け加え肉付けすることで質問者さんの課題に対する向き合い方が鮮明に想像できるようになると思います。「結果」の部分については定量的に伝えられていて、パッと見て成果レベルがわかりやすいと感じました！
相談したユーザー
返信日: 2024年9月18日
YouTubeのリンクありがとうございます。②のリンクの動画が見ることができません。もう一度送ってもらうことは可能でしょうか。
Miduki Takemoto
回答日: 2024年9月18日
大変失礼いたしました💦 https://www.youtube.com/watch?v=FJJyjzR1znA こちらでどうでしょうか？タイトルは、こちらです！「【決定版】ガクチカ・自己PRのエピソードランクをSランクからFランクまで発表します！」もしURLから見る事が難しければ、「ひろさんチャンネル　エピソード」と検索していただければ上位に上記タイトルが出てくると思います。
相談したユーザー
返信日: 2024年9月18日
ありがとうございます。見ることができました！