IT業界の営業職に求められるスキルは何でしょうか？｜「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳男性

相談日: 2024年9月13日

2人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜IT業界の営業職に求められるスキルは何でしょうか？

志望業界:IT、印刷、食品志望職種:営業どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:人事目線で添削をお願いします。詳しい相談内容: コンビニアルバイトで新人の定着率向上に取り組みました。私が勤めていた店舗は駅構内にあり、1人体制で多忙な時間帯が続くため、新人が不安を感じやすく、早期退職が多発していました。そのため、店長やベテラン従業員と協力して、業務の進行を時間ごとに整理し、順序立ててまとめたマニュアルを作成しました。「何時に何を始め、その後何をするか」という形で業務を具体的に指示する内容にすることで、新人が業務全体を把握しやすくなり、安心して仕事に取り組める環境を整えました。また、新人が加入した際には、そのマニュアルを基にして、わかりやすく指導することを徹底しました。その結果、不安が軽減され、3名の方々が半年以上にわたり、継続して勤務していただけるようになり柔軟なシフト対応が可能となりました。

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回答タイムライン（2）
IT業界の営業職に求められるスキルは何でしょうか？

Sumire Ito
回答日: 2024年9月13日
構成もわかりやすく、読みやすい文章で素晴らしいなと感じました！さらに通過率を上げるためには、これを読んだ面接官が「この方がうちに入社したら活躍しそうだな」と思ってもらえるような文章にすることが大切です。そのためには、今回の場合は、【成果と取り組みに関して具体性を上げていく】と、より面接官目線で入社後の活躍イメージがつく文章に近づくと感じました！「早期離職が多発していた」とのことですが、何ヶ月以内の離職でしょうか？また、どれくらいの人数が離職してしまっていたのでしょうか？例えば、「⚪︎人採用したうち、⚪︎人が⚪︎ヶ月以内に離職してしまうことが続いており、」のような書き方にすると、どれくらいピンチな状況だったのかがより具体的にイメージできるようになります！また、取り組みの一つとして、「わかりやすく指導することを徹底した」とありますが、具体的にわかりやすく伝えるために工夫したことや行動に移したことはどんなものがありそうでしょうか？最後の文章についてですが、「柔軟なシフト対応が可能となった」ことはあえてここで触れなくてもいいのでは、と思いました！今回解決したい課題は「早期退職が多発していた」という点であり、「柔軟なシフト対応ができないこと」ではないため、これを結論に持ってきてしまうと、課題に対しての結果がずれていると思われる可能性があります、、！そのため、シンプルに「早期退職の課題が解決した」ことを結論に持ってきましょう！また新しい文章ができたらいつでも添削いたしますので、お返事いただけたらと思います！応援しております🌱
西宮優介
回答日: 2024年9月14日
ご相談ありがとうございます！いただいた内容ですが、より魅力的に伝えられる部分があると思いますのでよければ以下ご参考ください！・継続して勤務してもらえ、シフト対応が柔軟になった ⇨冒頭で伝えている部分が定着率向上なので、結論が若干ズレたところで着地しているように感じます！また、率を上げるのであれば実際にどれくらい改善されたのかを定量的に示した方が面接官は興味を持ってくれると思います！特に営業職をご希望とのことなのでより好まれる領域だと思いますよ！・業務の進行を時間ごとに整理し、順序立ててまとめたマニュアルを作成しました　という部分と　「何時に何を始め、その後何をするか」という形で業務を具体的に指示する内容にすることが重複した内容となっているのでここを削ってより成果を定量的にアピールするようにした方がより映えるように感じます！