「受験勉強、友達が救世主に！」｜「挫折・苦労した経験」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年3月14日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜「受験勉強、友達が救世主に！」
esの添削お願い致します。
最も苦労したことです。
私が最も苦労したことは大学受験です。大学受験の勉強を始めた時、時期が遅れていたこともあり学力が周りと比べるとかなり低く、進学塾に通ってはいたものの自分の実力と授業で求められる力のギャップに苦しんでいました。その中で受験勉強の転機になったことは友達に相談するようになったことです。それまでは、塾や学校で言われていたことが全てで理想の出来と自分の実力の乖離に焦るばかりでしたが、友達に相談するようになって落ち着いて客観的な視点から自分のできること、出来ないことを整理することができました。自分は始めるのが遅かった分、基礎が定着していなかったので塾や過去問などの発展問題と基礎問題の比率を見直し、過去問をたくさん解くように言われても基礎を繰り返す時間は必ず取るようにしていました。受験直前も基礎を忘れないように復習し続け、最終的に、志望していた〇〇大学に合格することができました。
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回答タイムライン（2）
「受験勉強、友達が救世主に！」
「受験勉強、友達が救世主に！」
Tatsuya Ohira回答日: 2022年3月15日こんにちは！ご質問ありがとうございます！ いただいたエピソードについてエピソードチョイスはとても良いと思います！ 以下のフレームワークで考え、また数字（学力で言うと偏差値）に関する根拠があるとよりわかりやすいのかなと感じました！ ＜問題解決のステップ＞ ⑴問題定義（理想と現実のギャップ） ⑵問題点の特定（どこが問題になっているか。今回のエピソードですと、苦手な科目などがあれば記載してみたり、周りの意見に耳を傾けなかったなどがあれば姿勢の問題などいろいろあると思います！） ⑶原因分析（何が問題の原因になっているか。今回のエピソードですと、基礎をおろそかにして発展問題ばかりやっていたなど） ⑷解決策立案（問題解決の打ち手。今回ですと、塾や過去問などの発展問題と基礎問題の比率を見直し、過去問をたくさん解くように言われても基礎を繰り返す時間は必ず取るようにしていました。） ⑸結果（偏差値が〇〇に変わりました。結果〇〇大学に合格しました。 ⑹経験を通して学んだこと（この経験から基礎を疎かにしないことの重要性を学びましたなど）- 相談したユーザー返信日: 2022年3月15日添削ありがとうございます。他のesの設問もフレームワークに沿って考えてみます。
