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ESでの400字以内の表現についてアドバイスをいただけませんか?|「挫折・苦労した経験」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年9月8日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ESでの400字以内の表現についてアドバイスをいただけませんか?

志望業界:食品、飲料 志望職種:事務職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ESで400字以内という設問がよくあるので、ご確認よろしくお願い致します 詳しい相談内容: 高校1年生の時、ゴルフの試合でライバルに負け続けた事だ。ライバルは部活動中に他の部員と他愛もない会話をして時間を過ごし、練習に意欲的ではなかった。一方で私は、部活動の時間は勿論休日も体の使い方が悪く球が真っ直ぐ飛ばない弱点克服の為、練習に励んでいた。この努力にも関わらず、ライバルに敗れ関東大会出場という個人目標を達成出来なかった時、人生で一番悔しい思いをした。しかし、負けたままでは自己成長に繋がらないと思った。そこでライバルと比較すると自信がないという精神面の不安定さだと分かった。これ以降、精神面強化を意図して自分の定めた目標物に10球連続で打てるまで終われないという練習法を用いて練習を3年間継続した。その結果、技術面だけでなく精神面でも成長を遂げる事ができ、ライバルに負けなくなった。この事から、自分を信じて行動し続けることが自己成長に繋がると学んだ。仕事において、困難な状況に直面しても前向きに物事を捉え努力をし続ける。

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ESでの400字以内の表現についてアドバイスをいただけませんか?

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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年9月9日
    とても素敵なエピソードですね!情景や質問者様の心情などとてもリアルに思い浮かべることができ、質問者様のお人柄も伝わる内容になっていると思います。 文章の流れで少し違和感がある部分があったので、意味は伝わりますが、細かい点をお伝えしますね。 しかし、負けたままでは自己成長に繋がらないと思った。そこでライバルと比較すると自信がないという精神面の不安定さだと分かった。 ⇒「精神の不安定さだと分かった」に対する主語が抜けているので、「課題は」などの言葉が必要だと思います。 例) 負けたままでは自己成長に繋がらないと思い、課題を分析すると、ライバル比べ自信がなく精神面が不安定であることがわかった。 また、このエピソードの内容だけ見ていると、実際には「自信がついて精神面が安定した」ということが勝因ではなく、「10球連続で打てるまで終わらない」という練習方法を継続したことにより、球のコントロールに磨きがかかり、正確性が上がった=技術が向上した ということが直接的な勝因になったのではないかというようにも感じました。 「精神面の強化」に重きを置くのであれば、「問題は技術ではなく、精神面にあった」ということが分かった方が一貫性がでるかと思います。 自信のなさからくる精神面の不安定さが、試合でのどのような悪い状況を引き起こしていたのか… ※例えば、技術はあるが精神面の弱さで本来の力を発揮できていなかったエピソードなど それが、練習によってどのような状況に改善されたか、という部分まで記載があると、 課題・課題解決のための取り組み・結果 に一貫性が出るかと思いました!