ITI業界のSE志望として、ガクチカと自己PRをどう添削すれば良いですか?|「ES全般」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20歳男性
相談日: 2024年9月7日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ITI業界のSE志望として、ガクチカと自己PRをどう添削すれば良いですか?
志望業界:ITI業界
志望職種:SE
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
ガクチカと自己PRを添削していただきたいです
詳しい相談内容:
以下の内容について、他の言い回しが良いところや具体性を持たせた方がいい部分を添削していただきたいです
ガクチカ
私が力を入れていた事は、温泉施設でのアルバイトで熱波師としての技術向上に努めた事だ。参加人数や配置に応じて、熱風を送る熱波師のセリフやタオルを回す回数を変えていく。そのため、お客様が20人を超えると15分かかり体力的に限界を感じていた。その現状を改善するため2つの事を行った。
1つ目は、自分のやり方を模索する事である。熱波師の先輩ごとで工夫が異なるため、ため話を伺い、教わった内容を実践しながら自分の手法を追求した。そして、うまくいかない部分は、他のアイデアで補い改良を試みた。
2つ目は、ロウリュウ後でのお客様との積極的な交流である。ラフな環境作りを心掛け、休憩中に軽い雑談を交えながら課題点について意見を伺い、サービスの向上に努めた。
その結果、自身の動きを確立した事で25分の業務に慣れ、対応可能人数が20人から50人になった。今後は人数を増やすだけではなく、お客様一人ひとりの満足度向上にも注力している。
自己PR
私の強みは目標達成のため最善を模索する力です。
大学1年次に2か月を目標に基本情報技術者の取得に励んでいましたが、基本用語の理解がなく、学習の進展にかなりの時間を要しました。その中でバイトとサークル、プログラムの学習で勉強に充てられる時間が限られていたため、毎日のノルマとして参考書を100ページ読むことを設定し、早朝や移動時間を学習の時間に充てました。
用語理解については、参考書の読み返しだけでなくWebサイトで苦手用語を調べ、活用例との関連付けを行うことで、学習の効率化を目指しました。その後、過去問題を通して実践的な演習を重ねることで自信の向上に努めました。最終的には、苦手な部分に付箋を貼り、重点的に読み直すことで、2か月で試験に合格出来ました。この経験での限られた状況で最善を尽くす力を活かして、納期までの円滑な進行や成果物の品質向上を実現し、顧客の信頼確保に貢献したいと考えています。
回答タイムライン(2)
ITI業界のSE志望として、ガクチカと自己PRをどう添削すれば良いですか?
ITI業界のSE志望として、ガクチカと自己PRをどう添削すれば良いですか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年9月7日SNSにシェアしました
- Kanta Tamura回答日: 2024年9月17日ご相談有り難うございます! わかりやすく1つ目、2つ目のような形で構成されていて伝わりやすい内容になっていると思います! 更にブラッシュアップできる点についてお伝えさせていただければと思います! ガクチカ ガクチカで伝えたいこととしてはそんな努力をしてきたのであれば入社しても活躍してくれそうだな!と思ってもらうことになるので行動をより具体化する必要があるかと思います! うまくいかない部分は、他のアイデアで補い改良を試みた →どのようなアイデアがありましたでしょうか? どのくらいの期間をかけたのか 「ため話」とは為になる話ということでしょうか? 細かい部分にはなりますがわからなかったので修正しましょう! 自己PR この内容で問題ないと思います! 参考にしていただければと思います!