営業職を目指す上で、専門用語をどう伝えれば良いですか？｜「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳男性

相談日: 2024年9月6日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜営業職を目指す上で、専門用語をどう伝えれば良いですか？

志望業界:飲料、食品、化学、スポーツメーカー志望職種:営業職どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自身の伝えたい事が専門的な語句が多い気がするのでゴルフをやっていない人に伝わるのかが気になっています。貴社のこのサービスについて先程2人にシェア致しました。詳しい相談内容: 体育会ゴルフ部において全国トップランクに位置するメンバーからレギュラーを勝ち取ったことだ。大学入学時は、スポーツ推薦入学組でレギュラー枠が埋まっていたので勝ち取る事を目標にした。目標達成の為に何が必要か考えたところ、パター技術と精神面の向上が必要だと考えた。パタースキルの向上はレギュラーメンバーと比較すると平均パット数が5打多かった。そこで、毎日最低1時間、60回真っ直ぐ打つ為の練習を入学当初から現在まで継続した。メンタル面では、ネガティブな考えを持たないよう成功したイメージだけを想像するようにした。これらを行った結果、技術面では、パターは部内で誰にも負けない精度を得ることができた。精神面では自信を持ち、強気に攻めることができるようになり、2年生の夏にレギュラーに入ることができた。このことから、理想に対しての差分を考えて、行動し続ける事の重要性に気づいた。

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回答タイムライン（1）
営業職を目指す上で、専門用語をどう伝えれば良いですか？

Masaya Fujimoto
回答日: 2024年9月7日
ご相談ありがとうございます。また、弊社のサービスをシェアしていただき、ありがとうございます！推薦組からレギュラーを奪ったこと、素晴らしいですね！なかなか出来ることではないと思います！文章もパタースキルの向上と精神面の向上と2つやったことが明確で読みやすいと思います！ブラッシュアップ出来ることで言うと、今だと平均パット数が5打多かった →パターは部内で誰にも負けない精度を得ることができたという表現になっているので、5打多かったことから何打縮まったのかが気になります。もしくは、パット数が部内で○位だったのが○打縮まって部内で1位になったのような表現の方がゴルフを知らない方から見ても相対評価で分かりやすいと感じました！また、精神面の向上についてはパターの技術向上のように定量的に努力した記載がないのでどれだけ努力したのかのイメージが受け取りてによっては付きにくいと感じる方もいらっしゃると思います。精神力向上のために行ったこと例：イメトレを毎日1時間行う。本を月に何冊読む。そもそも練習することが一番の精神力向上だと思い、人の何倍も練習を行った等の具体的に行ったことの記載が出来ると更に良いと思いました！