「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

新サービス情報!キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援 を実施中
プロが直接キャリア支援!  応募書類添削
面接対策求人紹介 などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

ガクチカの要点を減らすためにどの部分を削るべきでしょうか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20男性
相談日: 2024年8月26日
6
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ガクチカの要点を減らすためにどの部分を削るべきでしょうか?

志望業界: IT業界 志望職種: SE どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ガクチカの添削や面接で想定される質問を教えていただきたいです 詳しい相談内容:ガクチカに関して400文字をオーバーしているため、収めるためにどの部分を減らすべきか また、このガクチカに関してどの質問が想定されるか を教えていただきたいです 私は2年働いている温泉施設でのアルバイトにおける顧客満足度を上げることに力を入れています。私が働く店舗では、お客様に熱の風を送る熱波師の業務を行っています。その日の参加人数やお客様の配置に応じて、セリフやタオルを回す回数が変更するため、最初はお客様の数が20人を超えると限界を感じていました。その現状を打破するために私が行ったことは2点あります。1つ目は、熱波師での各役割の第一人者に話を伺い、知識を自身で実践しながら自分なりのやり方を追求することです。そして新人研修の際に、得た知識やコツを共有することでスタッフ全体の業務品質の向上を図りました。2つ目は、ロウリュウ後にお客様と積極的な交流を行うことです。スタッフのタオルの回し方など課題点の洗い出しと改良を重ねることでお客様の満足度をより高めていきました。  その結果、現在では50名の対応が可能になり、お客様からの好意的なフィードバックが増加しました。 この経験から、課題の解決のために周囲との対話を通して改善策を模索し続ける重要性に気づくことができました。  
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削キャリア相談 などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(6
ガクチカの要点を減らすためにどの部分を削るべきでしょうか?

  • Supporter Icon
    Masaya Fujimoto
    回答日: 2024年8月27日
    ご相談ありがとうございます。 ブラッシュアップできる点をお伝えさせていただきます! 先輩に話を積極的に伺い、実践を通してやり方を確立されている点が素晴らしいなと感じました! 文章を読んでいて気になったのが、 顧客満足度を上げることに注力されたこととお客様の対応人数が20人から50人になったことの繋がりです。 対応可能人数が増えたことと、顧客満足度が上がったことに相関性がなければ人数の話は割愛しても良いかと思います。 それでいうと、 「私は2年働いている温泉施設でのアルバイトにおける顧客満足度を上げることに力を入れています。私が働く店舗では、お客様に熱の風を送る熱波師の業務を行っています。その日の参加人数やお客様の配置に応じて、セリフやタオルを回す回数が変更するため、最初はお客様の数が20人を超えると限界を感じていました。その現状を打破するために私が行ったことは2点あります。」 →「温泉施設でのアルバイトにて、熱波師として顧客満足度を高めたことです。主に行った取り組みとしては2つあります。」 のようにかなり短縮できるかと思います。 その取り組みの結果、顧客満足度も向上し、対応可能人数も20人から50人に増えました。のように書くと良いかと思います! 想定される質問としては ・どれぐらいの期間で自分のやり方を確立したのか? ・自分のやり方とは具体的に何か? ・顧客満足度は店舗全体で上げるように働きかけたのか?相談者様へのフィードバックが良くなるように取り組んだのか? ・課題点とは具体的に何だったのか? ・他のスタッフへの指導で注意していたことはあるか? この辺りが気になります。 ご参考になれば幸いです。
  • Supporter Icon
    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年8月27日
    ご相談いただきありがとうございます! ご自身の経験を想像しやすいようにまとめられており、素晴らしいガクチカの内容だと感じました✨ 字数の面については、以下を意識すると字数を押さえることが出来ると思います! ①短い言葉で言い換えても意味が変わらないものは入れ替える ②削除しても意味が変わらないものを削除する 例えば、 「私は2年働いている温泉施設でのアルバイトにおける顧客満足度を上げることに力を入れています。」(45字) ⇒「私は2年間働いている温泉施設でのアルバイトで、顧客満足度の向上に力を入れています。」(41字) 「私が働く店舗では、お客様に熱の風を送る熱波師の業務を行っています。その日の参加人数やお客様の配置に応じて、セリフやタオルを回す回数が変更するため、最初はお客様の数が20人を超えると限界を感じていました。」(101字) ⇒「私は、熱波師というお客様に熱の風を送る業務を担当しています。その日の参加人数やお客様の配置に応じ、セリフやタオルを回す回数が変わる為、お客様が20人以上になると体力の限界を感じていました。」(94字) ※「何に限界を感じていたか」が不明瞭であったため、想像で言葉を追加しています!  ご自身の経験に合わせて変更していただければと思います! このような形で削っていくと、文章自体もすっきりして良いかと思います! 次に、「どの質問が想定されるか」という点について回答していきます。 ①20人⇒50人まで対応できる人数が増えたとのことだが、 「自分なりのやり方を追求」「お客様から意見をもらう」という2つの工夫でこれだけの成果が出せたのか 同じ時間、同じ内容でここまで数が増えたことの最大の要因はどんな所にあったのか ②顧客満足度は具体的にどれくらい上がったのか、またアンケートか何かで評価を受けていたのか ③この業務は一人でやっていたのか、複数人で担当されていたのか このあたりが現在の文章から疑問に上がる部分かと思います! 文章の内容をブラッシュアップさせるという意味でも、上記の①②③は要素として 組み込んでおいても十分良い内容かと思いますのでご検討いただければと思います! ※わかりにくい点などありましたら、いつでもご返信ください。
  • Supporter Icon
    西宮 優介
    回答日: 2024年8月27日
    ご相談ありがとうございます! 削れる部分に関してと想定質問とのことなので、そこを中心に見ていければと思うのですが、 【熱波師での各役割の第一人者に話を伺い】 こちらの文言ですが、熱波師はどんな役割がありますでしょうか? 私の中ではアロマをサウナストーンにかける方とうちわや送風機で熱を送る方のイメージなのですがその認識で間違いないでしょうか?そうなるとおそらく風を送る方が体力的にしんどいと思われるので、解決策としては色々な役割の方に聞いたことよりも、対応可能人数が多い先輩たちに効率的に風を送る方法や、効率的な体の使い方などを聞き、自分のやり方を模索していった、いわゆる守破離を徹底したという流れなのかと思います。 そのためこの辺り全体を改変するといいと思っており、 〜〜限界を感じていました。より多くのお客様の対応ができるようになりたいと考え、2つのことに取り組みました。 1つ目が効率的な風の送り方を先輩方に聞き、模倣だけでなく自身のエッセンスを加えて自分のやり方を追求しました。〜〜 のような形がいいと思います。 また、想定質問としてはなぜ顧客満足度を上げたいと思ったのかという部分は深掘りされると思います! 良ければご参考ください。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月27日
    繰り返し添削ありがとうございます 一度400文字で構成しましたので再度添削お願いいたします 私が力を入れていた事は、温泉施設でのアルバイトにて熱波師として顧客満足度を高めたことです。ロウリュウはその日の参加人数やお客様の配置に応じて、セリフやタオルを回す回数が変わる為、お客様の数が20人以上になると体力の限界を感じていました。その現状を打破するため2つの事に取り組みました。1つ目は、熱波師の先輩方に話を伺い、知識を実践しながら自分のやり方を追求することです。そして新人研修の際に、得た知識やコツを共有する事でスタッフ全体の業務品質の向上を図りました。2つ目は、ロウリュウ後にお客様と積極的な交流を行う事です。従業員のタオルの回し方など課題点の把握と改善の積み重ねによりお客様の満足度向上に努めました。  その結果、お客様からの好意的な反応が増加し、対応可能人数も20人から50人になりました。 この経験から、課題の解決のために周囲との対話を通して改善策を模索し続ける重要性に気づくことができました。 [補足] 対応人数増加と顧客満足度の相関関係に関してですが、動きの改善により今まで疲れていた人数でも周囲を見ながら仕事をする余裕ができたため、一緒に行う従業員のサポートやお客様をどのように盛り上げるかなどに考えを割けるようになった。と考えているのですが相関関係はありますでしょうか
  • Supporter Icon
    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年9月2日
    お返事遅くなってしまい申し訳ございません。 以前の内容と比較し、全体的にわかりやすい説明になったのではないかと感じました✨ 先に、「補足」に記載していただいた内容に対する回答からさせていただきます。 結論としては、相関関係はないと見受けられます。 人数が増えたからといって評価が上がるかといわれれば、一概にはそうだと言えないと思いますし、 逆に人数が少ないから評価が低かったかと言われれば、それも違うのではないと感じます。 対応人数と関わってくるのは、「業務の質やスピード、効率」といった部分ではないかという印象を受けました。 ≫一度400文字で構成しましたので再度添削お願いいたします こちらの内容については、文章構成がとても良いので、内容をよりブラッシュアップしていければと思います! 「私が力を入れていた事は、温泉施設でのアルバイトにて熱波師として顧客満足度を高めたことです。」 ⇒顧客満足度をどれくらいUPさせられたのか、冒頭でそこまで伝えてみると興味付けが強化されると思います。 「ロウリュウはその日の参加人数やお客様の配置に応じて、セリフやタオルを回す回数が変わる為、お客様の数が20人以上になると体力の限界を感じていました。」 ⇒急に「ロクリュウ」という用語が出てきており、言葉を知らない人からすると理解が難しいかと思いました。 業界ならではの用語を取り入れる場合は、その説明を入れると親切です。 入れずに説明できる場合は、出来るだけ誰にでも解釈できるような言葉選びが良いと思います! また、20人以上になると体力的に辛くて難しくなってしまうとのことですが、ここに「時間」の情報を 追加してみるのはいかがでしょうか? 人数だけだとイメージも難しいので、だいたいどれくらいかかってしまうから、体力的に厳しいという 伝え方にすると印象も変わると思います。 「その現状を打破するため2つの事に取り組みました。」 ⇒「打破」という言葉は、もう少し前向きな言葉に言い換えた方がポジティブなイメージをアピールできると思います! 「改善」「解決」などでも良いと思います。 「1つ目は、熱波師の先輩方に話を伺い、知識を実践しながら自分のやり方を追求することです。そして新人研修の際に、得た知識やコツを共有する事でスタッフ全体の業務品質の向上を図りました。」 ⇒「知識を実践しながら」という部分に少し違和感がありますので、「教わったことを実践しながら」などの方が すんなり理解が出来ます。 また、1つ目は「先輩に教わったエピソード」か「スタッフ全体に共有したエピソード」の どちらかに絞った方が良いと思いました! または、取り組みを3つにして、それぞれを1つとするのも手段としてはありだと思います。 1つの枠に収めるには、ちょっと内容が幅広すぎるように思うので、上記のどちらかをおすすめいたします。 「2つ目は、ロウリュウ後にお客様と積極的な交流を行う事です。従業員のタオルの回し方など課題点の把握と改善の積み重ねによりお客様の満足度向上に努めました。」 ⇒技術面の向上については、1つ目の取り組みで先輩からアドバイスを受けていることを記載しているため、 お客様との交流から得られるものとしては 「お客様目線からみて、どんな工夫があるとより面白いか」「どんなパフォーマンスがあると盛り上がるか」 「見やすさはどうだったか」 というように、「どうなればもっと楽しい?面白い?盛り上がる?」というような部分なのではないかと イメージしました。 認識として誤っていなければ、このような点に繋がるような内容にしていくと良いと思います。 「その結果、お客様からの好意的な反応が増加し、対応可能人数も20人から50人になりました。」 ⇒人数に加え、対応できるようになった時間などもプラスするとイメージしやすいです! そして、対応可能人数が増えた明確な理由も簡潔に加えた方が良いと思いました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年9月2日
    ご対応ありがとうございます アドバイスを参考に少し見直しを行いましたので添削お願いします。また、アドバイスに対して補足をつけますので、 ・そのニュアンスが伝わる文章か ・文字数として396文字なので400文字に収めてアドバイスを反映するには、どこを簡略化するか などを教えていただきたいです。 ◦顧客満足度の増加量 最初は好意的な感想がない状況⇒ロウリュウ後、それ以外の仕事中、アルバイト先の温泉を客として利用している際に好意的な反応をもらった。 という状況なので定量的に表現できないためそれ以外で伝える方法はありますか? ◦2つ目の取り組み「お客様からのフィードバック」 主に自分やサブの方の動きに対する指摘になります。 風が届いるのか、自分やサブの方の動きなどは第3者目線でないとわからない部分を聞いて、サブ(新人)の方に共有をしていました。 また、マニュアルが決まっており、パフォーマンス追加はできないためセリフで盛り上げる方法を模索する時の指標としてフィードバックをもらっていました。 私が力を入れていた事は、温泉施設でのアルバイトにて熱波師として顧客満足度を高めたことだ。参加人数や配置に応じて、熱風を送る熱波師のセリフやタオルを回す回数を変えていく。そのため、お客様が20人以上になると15分かかり体力的に限界を感じていた。その現状を改善するため2つの事に取り組んだ。1つ目は、自分に合った動きを模索することだ。熱波師の先輩ごとで工夫が異なるため話を伺い、教わったことを実践しながら自分のやり方を追求した。 2つ目は、ロウリュウ後にお客様と積極的な交流を行う事だ。従業員のタオルの回し方など課題点の把握と改善の積み重ねによりお客様の満足度向上に努めた。  その結果、お客様からの好意的な反応が増加し、自身に合った動きを確立した事で25分の業務に慣れ、対応可能人数が20人から50人になった。 この経験から、課題の解決のために周囲との対話を通して改善策を模索し続ける重要性に気づくことができた。