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ガクチカのパターン1とパターン2、どちらが企業に好印象でしょうか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学院(修士)を卒業予定,20女性
相談日: 2024年8月26日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ガクチカのパターン1とパターン2、どちらが企業に好印象でしょうか?

志望業界: メーカー全般 志望職種: マーケティング どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ・ある人からは添削でOKをもらいましたが、別の方に見せると、「学歴コンプレックスを変えたかったから頑張った」というように読み取ることができ、企業によっては良い印象を受けないと言われました。メーカーでも、求める人物像は多様なので、何が正解のガクチカ かはわからないですが、企業の好き嫌いの別れないガクチカ を作りたく、相談させていただきました。 パターン1が、2人の方からOKをもらったガクチカ 、パターン2は指摘を受け、「学歴コンプレックス」の印象をなくしたバージョンを作ってみました。比較していただいて、「どちらの方が良い」「またはパターン1のままでいいのではないか」などの意見も頂戴できると幸いです。 ・パターン2の方が内容的に良い場合、字数400字をオーバーしているため、削る部分の提案もお願いいたします 詳しい相談内容: 「パターン1」 私は、世界大学ランキング40位に位置する〇〇大学大学院ビジネススクールに合格した。大学受験で第一志望に落ちて挫折した悔しさをバネに、大学入学後はマーケティングに興味を持ち、同分野に強い〇〇大学院を目指した。大学院受験は、学力と課外活動が評価される。初めは勉学と、課外活動の両立に苦しんだが、1日のスケジュールをルーティン化したことで解決できた。(4時半起床→6時部活動→8〜14時授業→3時間勉強→19~23時半バイト→1時就寝)勉強面では、毎授業で予習、復習を行い3.5/4という高いGPAを維持し、課外活動ではインターン、国際交流団体、ボランティア活動、体育会系部活、学会、留学と全てに全力で取り組んだ。そのため、大学院出願時には、高いGPA、英語スコア、マーケティング分野での関連経験があり、課外活動で培った経験もアピールポイントとなった。結果、〇〇大学大学院に合格することができた。この経験から、ゴール・目標を持って何事にも挑戦し続けることの大切さを学んだ。(396文字) 「パターン2」 学生時代一番の挑戦は、世界大学ランキング40位に位置する〇〇大学大学院のビジネススクールに合格したことだ。大学受験では、第一志望校に不合格となり、人生初めての挫折を経験した。ここから大学入学後に何かやりたい事が見つかった場合には必ず成し遂げると決意した。大学入学後は、ビジネスの授業を取ったことで、実践的なワークを通じて、ものが売れる一連の仕組みを学んだことから、マーケティングの魅力に惹かれた。学問だけではな く、実際のビジネス現場で成果を出せるスキルを身に付けたいと考え、マーケティング分野に強い〇〇大学大学院を目指した。同大学の合格には学業での高い成績(GPAが3.0/4.0以上)に加え、課外活動や、同分野の関連経験が必要 だった。そのため、勉強の他に、課外活動にも力を入れた。初めは勉学と、課外活動、アルバイトなどやりたいことが多すぎた上に、それらの全てを完璧にこなそうとしていた。しかし、予定を詰め込みすぎたことによる時間管理の問題と、 多忙なスケジュールによるストレスがたまり、心身ともに疲弊していた。これらの課題を解決するために、1スケジュールの見直し、2タスクの優先順位づけを行なった。1ついて、これまでは授業後にすぐアルバイトやボランティアの活動 を入れていたが、余裕を持たせることで授業後の予定を見直し、授業の予習復習の時間に当てた。また、タスク管理アプリなども活用し、毎朝スケジュールの微調整も行なった。2については、例えば試験が近い時期は学業を優先し、アルバ イトや課外活動は可能な範囲で調節して負担を減らした。逆に、インターンシップなどの限られた貴重な機会がある時は、部活動などを抑えることで柔軟に対応した。この結果、勉強面ではGPA3.5/4を維持しつつ、バイト、国際交流団体、ボ ランティア活動、体育会系部活、学会、留学など多岐にわたる課外活動を両立させ、多くの知見・経験を積むことができた。よって、高いGPA、英語スコア、マーケティング分野での経験、課外活動で培ったスキルを武器に、〇〇大学大学院に合格した。この経験から、目標設定し、挑戦・検証し、再度チャレンジし続けることの大切さを学んだ。以上の経験から培った、長期的なスパンで物事を考え、成功するための手段を逆算して挑戦し続ける努力や、失敗から立ち 直りやり抜く力を、貴社でも存分に発揮したいと考えている。
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回答タイムライン(2
ガクチカのパターン1とパターン2、どちらが企業に好印象でしょうか?

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    Kanta Tamura
    回答日: 2024年8月27日
    ご相談有難うございます! 個人的にはパターン1で良いのではないかと思いました! パターン1をさらに良くできるような部分に関してお伝えできればと思います。 まず、マーケティングで活躍される方の特徴としてはご投稿者様のような地道に努力を続けられる方になるので今回の内容で目標に向けてやり切るという部分がアピールできているので良いと思いました! 反対に、マーケティングはルーティン作業ではなく、日々地道な改善を繰り返していく側面も必要になるので日々試行錯誤をして結果を出していった「プロセス」や粘り強さに関しても伝えられると良いのではないかと思いました。 ものすごく努力されてきた事が伝わる内容になっていると思いますのでご参考にしていただければと思います! また添削も致しますのでお気軽にご相談ください!お待ちしております!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月27日
    早速のご返信ありがとうございます。 「反対に、マーケティングはルーティン作業ではなく、日々地道な改善を繰り返していく側面も必要になるので日々試行錯誤をして結果を出していった「プロセス」や粘り強さに関しても伝えられると良いのではないかと思いました。」とありますが、ここで課題解決のプロセス示すために、「パターン2」で触れた課題解決の二点を入れるのは適切でしょうか?