「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

自己PRの短所に一貫性はありますか?面接の質問例も知りたいです。|「長所・短所」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20男性
相談日: 2024年8月25日
17
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの短所に一貫性はありますか?面接の質問例も知りたいです。

志望業界: IT業界 志望職種: SE どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 長所・短所の添削をお願いします。また、面接で想定される質問を挙げていただきたいです。 詳しい相談内容: じこPR での強みとして、「継続力と目標達成のために自己改善を追求できる力」を挙げているので短所での一貫性があるのかをお聞きしたいです。 長所  私の長所は計画性をもって行動できるところです。高校時代、体型にコンプレックスを抱えていたため、ダイエットを決意し、2ヶ月で12kgの減量を目標に掲げました。この目標を達成するため部活引退後の食生活を改め食事制限と日々の運動プランを計画的に実行し、毎日欠かさず体重の記録を行いました。しかし、一人でのダイエットは精神的にも肉体的にも困難を伴い、挫折しそうになることもしばしばありました。そこで、友人にサポートしてもらい、共にランニングをすることでモチベーションの維持を図りました。友人との協力のもと、予定していた期間内に目標の減量を達成することができました。私は、状況に応じて必要なことへの対処しながら仕事に取り組むことができると考えます。  短所 ちょっとしたことに敏感になり、考えすぎてしまう点です。先の予定に対して後悔したくないといった思いから深く思い詰め、体調が悪くなることがあります。 実際、高校時代の部活動において、スピーチ役を2週間前に任命された際にご飯がのどを通らないほど重く考えてしまっていました。しかし、周囲の人のサポートや情報収集により、無事発表を終えたことで人を頼り、支えてもらう大切さを学びました。 現在では、事前に心配になる予定を把握し、目標までの準備の計画を組み立ています。その際に予定が滞った時には周囲の人に尋ねることで、不安要素を排除し円滑に業務を進められるよう努めています。

回答タイムライン(17
自己PRの短所に一貫性はありますか?面接の質問例も知りたいです。

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月25日
    SNSでシェアしました
  • Supporter Icon
    Shota Ajiro
    回答日: 2024年8月26日
    ご相談ありがとうございます。 長所と短所について、私が感じた点をお伝えする前に 面接では「志望職種で活躍できそうな方」という印象を人事に持っていただくことが重要となります! 上記観点から、下記に回答いたします! 🔸長所について 期間内での相談者様の努力、素晴らしい内容です! ただ記載のあるエピソードは、「協力してくれた友人」が重要なキーとなっており一人では「精神的にも肉体的にも困難を伴い、挫折しそう」とあるので相談者様の長所としては伝わりづらいのではないかと感じました。 ITエンジニアは相談者様が強みとして挙げている【継続性】を活かし長期的に学んでいける方が活躍できる方の一例としてあげられると感じます。 ですので「2ヶ月の減量」のエピソードとは別に、大学生活の中で継続的にされた項目の方がより相談者様の強みが伝わるのではないかと考えました! 🔸短所について 【考えすぎて体調が悪くなってしまう】は面接においては少しこわい伝えた方になってしまうかなと感じました。 企業としては相談者様に「成長して欲しい!」という思いで今後任命する可能性がある管理業務や責任感のある仕事を任せる際、体調大丈夫かな・・・と心配に考える材料にもなりかねないかなと思いました。 相談者様が伝えたい内容としては、「しっかり準備をして取り組むことができる」という事かなと感じたので、 それであれば語り出しは「慎重になりがち」などに変えてみてはいかがですか? 参考までにご一読いただけますと幸いです。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月26日
    わざわざ添削ありがとうございます アドバイスを基に短所を改良しましたので添削お願いします。また、面接の際想定される質問はどのようなものがありますでしょうか。 強みに関しては、以下のエピソードが使えるかを指摘していただきたいです 強み 大学時代で、ITスキルや知識を磨くために資格の取得とプログラミングの勉強を行っていました。取得した資格としては、 ・ITパスポート、基本情報技術者[2か月] ・応用情報技術者※現在勉強中[約3か月] ・個人で簡単なものを作成 気になる点 じこPRとして使用しているエピソードが高校時代の部活動の話なので、資格やプログラミングの勉強を自己PRで使用したほうが良いのか  短所 ちょっとしたことに敏感になり、考えすぎてしまう点です。先の予定に対して後悔したくないといった思いから深く思い詰め、慎重になってしまう事があります。 実際、高校時代の部活動において、スピーチ役を2週間前に任命された際に重く考えてしまい、構想を練るのに行き詰っていました。しかし、周囲の人のサポートや情報収集により、無事発表を終えたことで人を頼り、支えてもらう大切さを学びました。 現在では、事前に心配になる予定を把握し、目標までの計画を組み立ています。その際に予定が滞った時には周囲の人に尋ねることで、不安要素を排除し円滑に業務を進められるよう努めています。
  • Supporter Icon
    Shota Ajiro
    回答日: 2024年8月28日
    追加でのご相談、ありがとうございます。 強みに関して、資格取得や勉強などのエピソードは使用できると思います! 伝えていく際には、勉強した期間・学習の工夫点なども織り交ぜていきましょう。 自己PRに関してですが、できれば高校時代のエピソードよりは大学時代のエピソードが望ましいです。 理由としては、直近の相談者様の行動・思考など「仕事をする上での活躍イメージ」にお繋がりやすいためです。 短所について、文章内容は変わっておりますが 受ける印象として【敏感・重く考えてしまう】などの言葉は心配材料になりかねないかなと感じます。 また、「周囲の人の意見を取り入れることで解消できた」ということであれば 冒頭の短所部分が「一人で考えてしまいがちな点だった」のような伝えた方の方がエピソードとしても一貫性があるかなと感じました。 面接における短所の考え方の一例として、「今はできているけど前はできなかったな」ということから逆算して考えてみてはいかがですか? (例)アルバイト先で以前までは多くの注文を聞くことが苦手だった→歴の長い先輩の注文の取り方を学び、忙しい時間帯でも注文を繰り返し声に出すことで体に覚えさせていた などです! どんなことでも最初はできない・苦手な要素があるかなと思うので、そういった視点からも考えてみてください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月28日
    自己PRですが一度作成してみましたので添削お願いいたします 私の強みは目標達成のために計画性です。  大学1年次に基本情報技術者の取得に励んでいたが、基本用語の理解がなく、学習の進展にかなりの時間を要しました。その中でバイトとサークル、学業で勉強に充てられる時間が限られていたため、毎日のノルマを設定しました。早朝や移動時間に参考書の読み返しとWebサイトで苦手用語を調べて活用例と結びつけを行いました。この繰り返しにより学習のスピードアップを図ることができ、その後過去問題を通して実践的な問題演習を重ねることで徐々に自信を深めることができました。最終的に、事前に苦手な部分に付箋を貼った箇所の読み直しを行うことで、2か月で試験に合格出来ました。この経験で発揮された目標まで道筋を立てていく力を活かして、納期までのスムーズな進行や成果物の品質向上を実現し、顧客の信頼確保に貢献したいと考えています。
  • Supporter Icon
    Shota Ajiro
    回答日: 2024年8月29日
    自己PRについて、下記に回答させていただきます。 🔸私の強みは目標達成のために計画性です →〜のために計画性です、は違和感があるので 【私の強みは計画立てて行動することができることです】などはいかがですか? 🔸勉強に取り組む姿勢などはとても素敵なエピソードかと思うのですが、【計画性】が強みであるならば、いつまでに資格を取ろうと考えた という時間軸の話もあった方がいいかなと感じました! 今の内容ですと、結果的に2ヶ月で取れた という内容ですので、計画性が強みというよりかは、苦手なことに対しても前向きに取り組むことができる・時間が限られていた中で効率的に勉強ができる などが強みなのかな?と感じます。 上記2点を意識し作成されてみてください!
  • はじめまして!キャリアアドバイザーの山本です!  ご相談ありがとうございます! ①長所の添削 ②短所の添削 ③この内容についての想定質問 上記の順でアドバイスさせていただきます! ①長所の添削 私も体型を変えたくてダイエットをしていた経験があるのですが、2ヶ月で12kgの減量はすごすぎます! ただ、「計画性をもって行動できるところ」をアピールするエピソードとしては若干弱いのかと感じました。理由は以下です。 ・計画性をアピールする期間として2ヶ月は短い ・計画性のエピソードなのに挫折しそうな状況をリカバリーできたのは友人のおかげになっている ・結局モチベーションに左右されている 企業の人事目線で見た時に、若干不安になる内容となってます。ダイエット後の体型維持や筋トレに励んでいるのならその内容も記載した上でモチベーションに関する記述を削除するか、長所のエピソード自体を変えてしまうかどちらかをお勧めします! ②短所の添削 まず、文頭の部分ですが、少し長いので、「私の短所は心配性なところです」に変換しましょう! そして、エピソード自体は素晴らしいのですが、就職活動の場において適切なエピソードかでいうと微妙です。 この内容だと、業務の中でも同じことが起きて、体調を崩してしまうのでは?と不安になります。 なので、もう少しマイルドな表現にしましょう! ③この内容についての想定質問 ・なぜ2ヶ月で12kgという目標数値になったのですか? ・具体的にどのような食事制限をしたのですか? ・ランニングはどのくらいの距離を走っていたのですか? ・他には考えすぎてしまったエピソードはありますか? ・あなたにとって後悔とはなんですか? 以上です! 参考にしていただけますと幸いです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月29日
    再度添削ありがとうございます ご指摘を参考に作成しましたので添削お願いいたします 自己PR 私の強みは目標達成のため最善を模索する力です。  大学1年次に2か月を目標に基本情報技術者の取得に励んでいたが、基本用語の理解がなく、学習の進展にかなりの時間を要しました。その中でバイトとサークル、学業で勉強に充てられる時間が限られていたため、毎日のノルマを設定しました。早朝や移動時間に参考書の読み返しとWebサイトで苦手用語を調べて活用例と結びつけを行いました。この繰り返しにより学習のスピードアップを図ることができ、その後過去問題を通して実践的な問題演習を重ねることで徐々に自信を深めることができました。最終的に、事前に苦手な部分に付箋を貼った箇所の読み直しを行うことで、2か月で試験に合格出来ました。この経験で発揮された限られた状況で最善を尽くす力を活かして、納期までのスムーズな進行や成果物の品質向上を実現し、顧客の信頼確保に貢献したいと考えています。 短所 私の短所は一人で考えてしまう点です。先の予定に対して後悔したくない思いから深く思い詰め、慎重になる事があります。 実際、高校時代の部活動において、スピーチ役を2週間前に任命された際に一人で悩み続けて、構想を練るのに行き詰っていました。しかし、周囲の人のサポートや情報収集により、無事発表を終えたことで人を頼り、支えてもらう大切さを学びました。 現在では、事前に心配になる予定を把握し、目標までの計画を組み立ています。その際に予定が滞った時には周囲の人に尋ねることで、不安要素を排除し円滑に業務を進められるよう努めています。
  • Supporter Icon
    Shota Ajiro
    回答日: 2024年8月30日
    自己PR・短所ともに最初の文章から大きく変わり伝わりやすい内容になっていますね! それぞれ1箇所ずつ、気になった点がありましたので回答させていただきます。 ・自己PR 毎日のノルマを設定しました→どのようなノルマだったのでしょうか ・構想を練るのに行き詰っていました→練るのに、は話し言葉でフランクな印象なので「構想を練ることに行き詰まってしまった」と変更しましょう! 人事からの想定質問ですが、 🔸時間がない中での勉強のモチベーションは? 🔸短所→周囲に相談できないケースはどう対処する? などかなと思います。 ただ、全ての想定質問を把握することは難しいので面接を受けていく中で自分の課題を3つは見つけるようにし、 面接ごとにアップデートをしていくようにしましょう!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月30日
    対応ありがとうございました 作成していて気になる点が何か所かあり、変更しましたので再度添削お願いいたします。  [自己PR] 私の強みは目標達成のため最善を模索する力です。  大学1年次に2か月を目標に基本情報技術者の取得に励んでいたが、基本用語の理解がなく、学習の進展にかなりの時間を要しました。その中でバイトとサークル、趣味で勉強に充てられる時間が限られていたため、毎日のノルマとして参考書を100ページ読むことを設定しました。早朝や移動時間に参考書の読み返しとWebサイトで苦手用語を調べて活用例と結びつけを行いました。この繰り返しにより学習のスピードアップを図ることができました。その後過去問題を通して実践的な演習を重ねることで徐々に自信を深めることができました。最終的に、事前に苦手な部分に付箋を貼った箇所の読み直しを行うことで、2か月で試験に合格出来ました。この経験で発揮された限られた状況で最善を尽くす力を活かして、納期までのスムーズな進行や成果物の品質向上を実現し、顧客の信頼確保に貢献したいと考えています。 [気になる点] ・サークルを当時は行っていたが半年ほどでやめてしまったので記載は控えたほうがよいか ・勉強期間が冬休みだったため、3行目の学業⇒趣味に変更したのですが趣味は記載する必要はないでしょうか?  趣味を記載する理由は、サークルとバイトでは時間に余裕が多い印象を感じたから  短所 私の短所は一人で考えてしまう点です。先の予定に対して後悔したくない思いから深く思い詰め、慎重になる事があります。 実際、高校時代の部活動において、スピーチ役を2週間前に任命された際に一人で悩み続けて、構想を練ること行き詰っていました。しかし、周囲の人のサポートや情報収集により、無事発表を終えたことで人を頼り、支えてもらう大切さを学びました。 現在では、事前に心配になる予定を把握し、目標までの計画を組み立ています。その際に予定が滞った時には周囲の人に尋ねることで、不安要素を排除し円滑に業務を進められるよう努めています。 [気になる点] ・この内容であれば人事の方が不安に受け取られにくいでしょうか
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年8月31日
    横からコメント失礼致します! 質問者様の過去のご相談も含め読ませていただいたのですが、フィードバックを受けるたびにどんどん良くなっていっていますね!✨ 以下、ご質問に答えさせていただきますね。 [自己PR] ・サークルを当時は行っていたが半年ほどでやめてしまったので記載は控えたほうがよいか ・勉強期間が冬休みだったため、3行目の学業⇒趣味に変更したのですが趣味は記載する必要はないでしょうか?  趣味を記載する理由は、サークルとバイトでは時間に余裕が多い印象を感じたから 結論、「サークル」は記載したまま、「趣味」は削除していいかなと思っています! ただ、「趣味」も内容によるかなと思います。こちらは具体的にどんな趣味をされていたのでしょうか? この内容が例えば仕事をする上でも生きるような内容のもの(例:プログラミングの勉強など)であれば、むしろアピールにつながるためその内容を記載しても良いかと思います! 記載するかどうかの基準ですが、採用担当者の目線で考えみましょう! 「勉強に充てられる時間が限られていた」理由として、「趣味で時間がなくて、、」と答えたAさんと、「サークルとバイトで時間が限られていて、、」と答えたBさんであれば、どちらの人と一緒に働きたいと感じそうでしょうか? 書類で記載するかどうか、面接で言うかどうかの基準は、「この内容を面接官目線で見た時にどう思うかな」という視点で考える癖をつけると、少しずつ見えてくるようになります!
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年8月31日
    短所の文章についてもコメントさせていただきますね! ・この内容であれば人事の方が不安に受け取られにくいでしょうか 今の文章では読み手によって捉え方が変わってくる絶妙なラインかなと思います、、! 二文目の「深く思い詰め」は心配要素になりえるので、丸ごとカットしてしまっても良いように感じました。 質問者様が高校時代にスピーチを任された時に「周囲の人のサポート」を頼ろうと思ったのはどうしてだったのでしょうか? もし文字数に余裕があるのであれば、このきっかけに当たる部分も記載できると、より質問者様の人となりが伝わる文章になると感じました。 また、現在の取り組みに関して、少し伝わりづらい可能性があります、、! >現在では、事前に心配になる予定を把握し、目標までの計画を組み立ています。その際に予定が滞った時には周囲の人に尋ねることで、不安要素を排除し円滑に業務を進められるよう努めています。 例えば以下のように言い換えると読みやすくなると思うのですが、いかがでしょうか? →現在では、予定や目標に対して心配な点を事前に把握し、計画を立てるようにしています。もしうまく進まない場合は、周囲の人にも相談し、アドバイスをもらうように努めています。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月31日
    ご指摘ありがとうございます。 アドバイスを参考に、作成しましたので添削お願いします。 自己PR 私の強みは目標達成のため最善を模索する力です。  大学1年次に2か月を目標に基本情報技術者の取得に励んでいたが、基本用語の理解がなく、学習の進展にかなりの時間を要しました。その中でバイトとサークル、プログラムの学習で勉強に充てられる時間が限られていたため、毎日のノルマとして参考書を100ページ読むことを設定しました。早朝や移動時間に参考書の読み返しとWebサイトで苦手用語を調べて活用例と結びつけを行いました。この繰り返しにより学習のスピードアップを図ることができました。その後過去問題を通して実践的な演習を重ねることで徐々に自信を深めることができました。最終的に、事前に苦手な部分に付箋を貼った箇所の読み直しを行うことで、2か月で試験に合格出来ました。この経験で発揮された限られた状況で最善を尽くす力を活かして、納期までのスムーズな進行や成果物の品質向上を実現し、顧客の信頼確保に貢献したいと考えています。  短所 私の短所は一人で考えてしまう点です。先の予定に対して後悔したくない思いから慎重になってしまう事があります。 実際、高校時代の部活動において、スピーチ役を2週間前に任命された際に一人で悩み続けて、構想を練ることに行き詰っていました。自身の情報だけで考えをまとめるには不十分だったため、周囲の人からのサポートや情報収集を行いました。周りからの支援により無事発表を終えたことで人を頼り、支えてもらう大切さを学びました。 現在では、予定や目標に対して心配な点を事前に把握し、計画を立てるようにしています。その際にうまく進まない場合は周囲の人に尋ね、アドバイスをもらうように努めています。
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年9月3日
    まずは自己PRの方をフィードバックさせていただきますね! 「参考書100ページをノルマとして設定した」などより具体性が増して良くなってきましたね!修正力さすがです! さらにブラッシュアップできる点ですが、文章の構造を意識していくと、より読みやすい文章になると感じました。 今の文章の情報を整理すると、以下のようになると思います。 目標: 基本情報技術者の試験を二ヶ月で取得すること 解決したい問題: 学習の進展にかなりの時間を要していた 原因: バイトやサークル、プログラミングの学習で勉強に充てられる時間が限られていたこと 基本用語の理解がないことと 取り組んだこと: 参考書100ページ読むことを毎日のノルマとして設定 早朝や移動時間に参考書の読み返しとWebサイトで苦手用語を調べて活用例との結び付け 過去問を解いて実践的な演習を行う 苦手な部分は付箋 取り組んだことを整理していくと、 「勉強に充てられる時間が限られていた」という課題に対しては、①毎日のノルマとして参考書を100ページ読む、②早朝や移動時間を学習の時間に充てるという取り組みをされていると思います。 また、「基本用語の理解がないこと」という課題に対する取り組みとしては、①参考書の読み返し、②webサイトで苦手用語を調べて活用例と結びつけて覚える、③苦手な部分を付箋に貼って読み直しを行うという3つの取り組みを行なっていますよね。 このように情報を整理しながら構造を意識して文章を作っていくと、より読みやすい文章になると感じました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年9月3日
    ご指摘の通り、文の構造を意識して改良しましたので読みやすい文章になっているか、添削する部分があるかご指摘お願いします。 私の強みは目標達成のため最善を模索する力です。  大学1年次に2か月を目標に基本情報技術者の取得に励んでいましたが、基本用語の理解がなく、学習の進展にかなりの時間を要しました。その中でバイトとサークル、プログラムの学習で勉強に充てられる時間が限られていたため、毎日のノルマとして参考書を100ページ読むことを設定し、早朝や移動時間を学習の時間に充てました。 用語理解については、参考書の読み返しだけでなくWebサイトで苦手用語を調べ、活用例との関連付けを行うことで、学習の効率化を目指しました。その後、過去問題を通して実践的な演習を重ねることで自信の向上に努めました。最終的には、苦手な部分に付箋を貼り、重点的に読み直すことで、2か月で試験に合格出来ました。この経験で発揮された限られた状況で最善を尽くす力を活かして、納期までのスムーズな進行や成果物の品質向上を実現し、顧客の信頼確保に貢献したいと考えています。
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年9月4日
    修正の素早さ流石ですね!素晴らしいです✨ 前回の文章と比べるとかなり読みやすくなってきたと思います! もっとまとめていくと、以下のような文章になるかなと思うので、例としてお送りしますね! 私の強みは目標達成のため最善を模索する力です。 大学一年次に、基本情報技術者の資格を二ヶ月で取得することを目標に励んでいましたが、予定の学習進捗よりも大幅に遅れをとっていました。 ①バイトやサークル、プログラミングの学習で勉強に充てられる時間が限られていたこと、②基本用語の理解がないことの2点が原因だと考え、それぞれに対して以下の取り組みを行いました。まずは勉強時間を確保するため、参考書100ページを毎日のノルマとして設定し、早朝や移動時間なども参考書の読み直しに時間を充てるようにしました。 基本用語の理解については、参考書に加えてWebサイトで苦手用語を調べ、活用例と関連付けを行うようにしました。また、苦手な部分に付箋を貼り、試験前に重点的に読み返すことで、目標通り2ヶ月で合格することができました。この経験で発揮された限られた状況で最善を尽くす力を活かして、納期までのスムーズな進行や成果物の品質向上を実現し、顧客の信頼確保に貢献したいと考えています。(432文字) 文字数が少し多いので、もし制限がある場合は他の言い方に変えたりしながら、適宜ご調整ください、、!
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年9月4日
    短所についてもコメントさせていただきますね! 今の文章だと、面接官目線であまり心配にもなりにくく良いと思います! さらに通過率を上げるためにブラッシュアップできる点をお伝えできればと思うのですが、エピソードの具体性をもう少し上げていけると、より読み手にイメージしやすい文章になると思いました。 >自身の情報だけで考えをまとめるには不十分だったため、周囲の人からのサポートや情報収集を行いました。 この部分はどんなサポートや情報収集を行ったのでしょうか? どんな内容のスピーチで、そのために周りからどんな相談をしたのかなどの情報があると、より具体性が増して読み手がイメージしやすくなります!