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自己PRの添削をお願いしたいのですが、負けず嫌いは適切ですか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20女性
相談日: 2024年8月22日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの添削をお願いしたいのですが、負けず嫌いは適切ですか?

志望業界: 広告業界 志望職種: 営業職 企画マーケティング職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRを書いたのですが添削をお願いしたいです。そもそも負けず嫌いというのは自己PRには適さないのでしょうか。 詳しい相談内容:私の強みは負けず嫌いからくる向上心です。 幼い頃から何をやるにしても人よりできるようになりたい「戦力になりたい」と思って全力で取り組んできました。 小学生から現在も続けているダンスでは沢山の人がいる中で目立つには「センターに立つ事」が必要であり、「選ばれる」ことが重要でした。そのため人一倍練習にも取り組みました。またタレント活動ではCMの仕事を取るため人と差をつける、印象に残る面接を行うことが必要だと幼いながら色んなことを学びました。 そこで実際に勝ち取った経験から「勝つ」ことに対して喜びを知ることができました。 しかし勝つと同時に周りからのプレッシャーや人と比べられることがよくあり負けることも沢山経験してきました。だからこそ常にベースにはポジティブ思考を持つことを大切にしています。  入社後もこの強みを活かし、自分や周りと高め合いながら納得のいく成果を挙げられるよう尽力し貢献していきたいです。
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回答タイムライン(5
自己PRの添削をお願いしたいのですが、負けず嫌いは適切ですか?

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    Masaya Fujimoto
    回答日: 2024年8月23日
    ご相談ありがとうございます。 負けず嫌いという強みは、どう表現するかで大きく変わると思います。 成長志向や挑戦する姿勢など、プラスに捉えられる表現に変えられます。 ただ単に負けたくないという感情に焦点を当てるのではなく、その競争心がどのように結果に繋がり、周りにどのような影響を与えたのかを示すのが重要です。 特に営業職は競争心が大事になるのでアピールとしては良いと思います! まず文頭は私の強みは競争心から生まれる強い向上心ですと表現してみてはいかがでしょうか。 その上で 「そのため人一倍練習にも取り組みました。またタレント活動ではCMの仕事を取るため人と差をつける、印象に残る面接を行うことが必要だと幼いながら色んなことを学びました。」 →人一倍練習したこと、人と差をつける・印象に残るために具体的に取り組んだことを具体的かつ定量的に書けるともっと良い自己PRになるのではないかと思います!
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    佐野美七海
    回答日: 2024年8月23日
    ご相談頂きまして誠にありがとうございます! より良い内容になるよう私からも精一杯アドバイスさせて頂ければと思います。 まず「負けず嫌いというのは自己PRに適さないのか」というご質問に回答致しますが、志望されている職種によってはとても良いアピールポイントになると思います。 今回投稿者様が志望されているのが営業職になりますので、成果をしっかり追い求めなくては行けない環境で活躍してくれそうなとても良い内容です! ただ、現状の文章ですと投稿者様が「勝ち」にこだわりすぎてしまい、例えば入社後成果が上手く出なかった時にモチベーションが下がってしまうのではないかと懸念を持たれてしまう可能性があると感じました。 企業としてはもちろん成果に対して前向きに取り組んでくれる人を求めておりますが、大前提「そこで長く働いてくれるか」に重きを置いているということを覚えておいてください! 尚、修正できる箇所を下記にて記載させて頂きますね! ◾️「人よりできるようになりたい」はかなり強いワードです 投稿者様の意欲が伝わるとても素晴らしい言葉ですが、企業によっては「自分の成果だけしか追えず協調性がない」と見られてしまう可能性があると感じましたので、ここは記載しなくても良さそうです。 ◾️人一倍練習した内容に関して 「勝つために練習した」のように「勝つ」にこだわった内容ではなく、「勝つ」ために「具体的に行なった努力」についてフォーカスしてみてはいかがでしょうか? 成果を上げるためにどのような行動をしてどのくらいの行動量を追えるのかは、企業が候補者を見定めるにあたって非常に重要なポイントです。 きっと投稿者様は強い信念からかなりの努力をされてきたのではないかと思いますので、具体的な練習方法等を記載してみましょう! 以上でございます。 新しい文章が完成しましたらいつでも添削させて頂きますのでご相談ください!
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    安田智実
    回答日: 2024年8月23日
    ご相談ありがとうござます! キャリアアドバイザーの安田と申します。 『そもそも負けず嫌いというのは自己PRには適さないのでしょうか。』 →適していないということはありません。ただ、どちらかというと強み弱み(その人の人柄や特性を知る設問)で使われることが多いワードかなと感じます。自己PRではどんな能力があってどのように活用できるかを示す必要があるので、ご相談者様の場合、「向上心」「困難も乗り越える忍耐力」の方が示すべき要素のように感じます!! 営業では数字を追って成果を出すための競争心や向上心が求められる一方、チームワークや関係構築力も求められる能力に当てはまります。 常に一番を取るために努力できる点は素晴らしい強みですし、営業としての適性をお持ちなのだと感じます✨ 一方で、『人よりできるようになりたい』『目立ちたい』という内容は他者との高めあいを想像しづらくなってしまうので、向上心を持ちながらも周りと切磋琢磨しながら成長してきた、というように変換できると良いと思います! 私もダンスをやっているのですが、センターや目立つというやりがいのほかに、練習を重ねて大勢で一つの作品を作り上げるやりがいや達成感もきっと感じていらっしゃるのではないのかと思います! そんな要素も加えられるとより魅力的な自己PRになると感じました!! 参考にしていただければ幸いです!✨
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月26日
    添削ありがとうございました。 新しい文章を書いたので添削の程よろしくお願いします。 私の強みは困難を乗り越える忍耐力と向上心です。 幼い頃から何をやるにしても「戦力になりたい」と思って全力で取り組んできました。 小学生から現在も続けているダンスでは沢山の人がいる中で「センターに立つ事」が必要であり、「選ばれる」ことが重要でした。そのため4つのジャンルを習い毎日のようにスタジオに通いながら私にしかできないスキルを増やし人一倍練習にも取り組みました。また大会の時には向上心を持ち周りと切磋琢磨し成長してきました。そこで実際に勝ち取った経験から「勝つ」ことに対して喜びを知ることができました。 しかし勝つと同時に周りからのプレッシャーや人と比べられることがよくあり負けることも沢山経験してきました。だからこそ常にベースにはポジティブ思考を持つことを大切にしています。  入社後もこの強みを活かし、自分や周りと高め合いながら納得のいく成果を挙げられるよう尽力し貢献していきたいです。
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    佐野美七海
    回答日: 2024年8月27日
    早速ブラッシュアップしてくださり誠にありがとうございます! より柔らかい印象で勝ちにこだわる姿勢がしっかりとアピールできていてとても良い内容だと思います!! 大枠こちらで問題ないかなと思いますが、さらに良くするために下記ご参考にして頂けると幸いです。 ◾️人一倍の練習量はどのくらいだったのでしょうか? →平均練習時間や練習メニューに対して、投稿者様がどれくらい人一倍の練習量を重ねてきたのか明確にすることでより活躍イメージをつけることができます! ◾️大会の時には向上心を持ち周りと切磋琢磨し成長がまだ少し抽象的です、、! →この文章だけだと根拠となるようなエピソードがなく、少し弱いように感じました。具体的に向上心を発揮できたエピソードがあればより良いです! 以上でございます。 上記の内容を少し追記するだけで、通過率がグッと上がってくるかと思いますのでぜひ修正してみてくださいね! 応援しております!