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挑戦心と自己分析、私の強みです!|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年1月27日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|挑戦心と自己分析、私の強みです!

自己PRが弱くて悩んでいます。 表現方法で少しでも良くしたいので添削をお願いいたします。 私の長所は何事も挑戦心を持って取り組むことができる点と、自己分析能力がある点です。私は高校入学時に中学3年間所属していたサッカー部に入らず、新しいことに挑戦したいという思いから陸上部に入部しました。そこでは、サッカー部では経験できない、瞬発力の付け方や、走り方のフォーム研究などに取り組むことができました。しかし、サッカーをしたいという思いがあり、二年生時にサッカー部に転部しましたが、一年間サッカーをしていなかったため、周りとの差は大きく、主力として出場することは難しいと感じました。そこで、自分の瞬発力、走力を駆使できるポジションに移り、実際にプロの試合を観戦し、同じポジションの選手の動きを参考にすることで、最後と大会ではレギュラーとして出場することができました。この経験から、私は今まで自分が行ったことがないことに挑戦することができ、自分を見つめ直すことができるといえます。

回答タイムライン(1
挑戦心と自己分析、私の強みです!

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年1月28日
    >私の長所は何事も挑戦心を持って取り組むことができる点と、自己分析能力がある点です。 2つの要素が入っているため話の複雑性が高くなってしまっています。1つに絞った方が伝わりやすくて良いでしょう。 >実際にプロの試合を観戦し、同じポジションの選手の動きを参考にすることで サッカー部であれば95%くらいの人がプロの試合を観戦するのではないかな?と思うので、より具体的に書いて「確かにそこまでやりきるなら、ブランクがあってもレギューらになれるだろうな」と面接官が感じるような記載に工夫すると良いと思います。 またエピソードの内容をみると、「いろいろなことに挑戦する」というよりは高校での部活の途中の切り替えは「気変わりが早い」とマイナスに捉えられる可能性の方が高そうに感じました。大学ではなく高校時代ですし、エピソードの内容・結果を考えると、大学時代の何か別のエピソードに切り替えて練り直すのも一つの手かな、と感じました。