学生時代のアルバイト体験をシステムエンジニア志望にどう活かせますか？｜「ガクチカ」の相談

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回答タイムライン（2）
学生時代のアルバイト体験をシステムエンジニア志望にどう活かせますか？

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  Miduki Takemoto

  回答日: 2024年8月13日

  ご相談いただきありがとうございます！ 目標達成を定量的に伝えており、大変わかりやすい内容だと感じました！ 文章の構成としては、前半の前置きが少し長く感じるため、もう少し簡潔にまとめても良いと思います。 その分、改善策や成果の部分に配分を大きく持っていき、「自分がどれだけ貢献したのか」を しっかり伝えていくとインパクトも出るかなと感じます。 また、冒頭の 「私が学生時代に力を入れたことは、コンビニエンスストアのアルバイトにおいて、ドーナツを100個売ることに貢献したことです。」 という文章は、「ドーナツを100個売ることに貢献した」という伝え方より、 「店舗の限定メニューの販売数達成に貢献した」など書き換えた方が、興味付けが出来るかと思います！ 改善点として「お客様にお声がけをいたしました」とありますが、この文だけだとあまりオリジナル感がないので、 「対策として、ドーナツと相性の良い商品を買われているお客様に対して積極的に声掛けをすることを店舗スタッフで統一して行いました。また、店内のお客様の耳に入るよう5分に一回のペースで宣伝を実施しました。」 というような形だと、達成に向けた努力量の高さがアピールできるようになると思います。 ※2つ目の「5分に一回のペース」は適当な数を入れていますが、こういった形で 人一倍頑張っていたことを伝えられることが大切になってきます！ また、上記の工夫に対するお客様のリアクション、どれくらいの成果があったのかが わかるような内容もあると良いと思いました！ ≫その結果、40個以上売り上げることができたので、目標である100個売り上げることを達成できました。 最後に、こちらの結果については、 1日の単位なのか、数日間で売り上げた個数なのかがわかるように伝えると良いと思います！ 「期間」や「時間」を加えることで、より相手がイメージしやすくなるかと思いますので、 参考になればと思います！
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  Sumire Ito

  回答日: 2024年8月13日

  最初に立てた目標をしっかり達成しているところが素敵だなと感じました！ 通過率を上げるためには、人事目線で「この方はうちに入社した後も活躍してくれそうだな」と思ってもらえるような文章にすることが大切です。 そのためには、今回の文章に関してはエピソードのインパクトと具体性を上げていくことが大切だと感じました！ 今回の文章では一日の出来事を書かれているのかなと思うのですが、長期で見るといかがだったのでしょうか？ 期間限定なのであればその期間中でどうだったのか、一ヶ月で区切ったらどうだったのかも見ていくと、よりインパクトの大きいエピソードとして捉えられると思います！ 具体性に関してですが、今の文章だと「どれくらいすごいことなのか」が少し分かりづらい部分が勿体無いなと感じていまして、他店舗と比べた時にどうだったのか、お店の平均売上と比べてどうだったのか、などは分かりそうでしょうか？この辺りの情報があると、読み手により凄さが伝わりやすくなると思います！ また、希望している業界や職種で求められる人物像から逆算してアピールポイントを考えることも大切になります！ システムエンジニアは論理性やチームワーク、勉強を続ける継続力なども求められる職種になるのですが、チームで何かを成し遂げた経験や成果を出せた経験、資格の勉強などに励んだ経験などは他にありそうでしょうか？ もし思いあたるエピソードがあれば、それに関しても文章に起こしてみて、どちらの方が人事目線で「一緒に働きたいな」と思ってもらえるような文章かどうか比較してみるといいかもしれません、、！ 新しい文章ができたらいつでもまた添削させていただきますので、また投稿してみてくださいね！🌱