自己PRを「継続力」に変えることは遅くないですか？｜「自己PR」の相談
2026年3月に大学（学士）を卒業,20歳女性
相談日: 2024年8月9日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜自己PRを「継続力」に変えることは遅くないですか？
志望業界: 未定
志望職種: 未定
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:客観的な意見を知りたいです。
詳しい相談内容:
いま私は自己PRで「困難に対して前向きに向き合う向上心」としているのですが、これは違うのではないかと思い始めています。それよりも、「継続力」のほうが正しい気がします。もう本選考もESもたくさん始まっているこの時期に、強みを変えることは大丈夫でしょうか。また、インターンの応募で書いた自己PRと、今後本選考を受けるときに書く自己PRの内容は違っていても大丈夫でしょうか。
また、「継続力」という強みはありふれているでしょうか。
よろしくお願いいたします。
回答タイムライン（1）
自己PRを「継続力」に変えることは遅くないですか？
自己PRを「継続力」に変えることは遅くないですか？
- 安田智実回答日: 2024年8月13日ご相談ありがとうございます！ キャリアアドバイザーの安田と申します！ 結論から申し上げると、どちらも間違っていないと思います！ 以前いただいた「困難に対して前向きに向き合う向上心」に関するESを添削させていただきましたが、とても素晴らしい内容でした✨ 目標に向かって努力したエピソードとして継続力という観点からでも練れそうな内容だと思いますが、「間違っている」かでいうと論理性もありますし今の内容で間違っていないと思います。 個人的には困難に向き合う向上心はとても魅力的な自己PRなので、継続力は他のエピソードを使って作成しても良さそうだと感じました！ PRできる強みがたくさんあることは素晴らしいことなので、いくつか用意して志望する職種や企業が求める人材像に合わせて選択するのも一つの手ですが、たくさん作って完成度がバラバラになるよりは内容が詰まったものを厳選できている方が良いと思います！ また、真反対の内容の強みを同じ企業に出すのは避けたほうが良いですが、プラスになる強みであればインターンと本選考で内容が違くてもご自身の魅力をより多く伝えることにつながるので問題ないと思います。 ありふれている強みか、という点に関しては数多の就活生が存在する以上全く被らない自己PRはありません。 しかし、エピソード内容や成果の部分で差別化できれば埋もれる強みではないので安心してください！ 継続力の文章も良ければ添削させていただきますので、またいつでもご相談ください！✨
