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自己PRの文章について、どの部分を直すべきでしょうか?|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年8月7日
14
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの文章について、どの部分を直すべきでしょうか?

志望業界: 人材 志望職種: 営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 自己PRについて、添削していただきたいです! 添削する際に見ていただきたいポイントは、 ・内容が伝わっているか、より良くしていくためにはどこを直すべきか ・面接時に話すように、言い換えれる部分、削れる部分がないか ・深掘りされそうなポイント について確認していただきたいです🙇 よろしくお願いいたします。 詳しい相談内容: 私の強みは周囲を巻き込みながら目標達成ができる点です。その強みは薬局のアルバイトの際に発揮されました。 当時、レジのキャンペーン利用者数がエリア15店舗中最下位という状態とそのノルマ未達を、社員の方から強く指摘をされ、短期で辞めてしまう方もいました。 私は目標達成をして、みんなが続けられる職場にしたいという思いがあり、 2つの行動をとりました。 1つ目は、エリア1位の店舗に案内方法を学びに行き、その学びを元に自ら率先して多くレジに入り、結果を残すことです。 2つ目は、他店の学びから具体的な宣伝文句や接客のコツを記載したマニュアル作成し共有したことです。 これにより、周囲から理解や信頼を得ることができ、全てのスタッフがレジでの新たな提案の実施を積極的に行うようになりました。 結果としては、最終的にエリアダントツ一位の成績を得ることができ、アルバイトの定着率の改善にも繋げることができました。 このように私は、周りを巻き込むために出来ることを自分なりに試行錯誤し、目標達成に繋げることができます。 補足: ・アルバイトの方が短期で辞めていた理由 →レジのキャンペーンにノルマがあり、それの未達を社員の方から強く指摘されることがあり、それが嫌で辞めたいと言っている方が実際に何人もいた。 ・エリア最下位から一位になれた理由 →お店全体で取り組む雰囲気を作り上げることが出来たから。エリア1位の店舗を見学しに行った際に、キャンペーンの誘導を接客的に行っているのが、社員の方だけで、アルバイトはモチベーションが低い状態に見えた。 自店では、アルバイトを含め全員を巻き込んで取り組めたことで、最終的にエリア一位の成績を得られた。 ・周りを巻き込むために行ったこと →①他店の学びを元に周囲を巻き込むため、まずは自ら率先してレジに入り結果を残すことで、周りから理解や信頼を得た。 ②他店の学びから良い案内方法のマニュアルを、実際に見て行動に移せるレベルで具体的に作成した。 ①と②を合わせたことで、自分の働きかけから、行動に移してくれる人が増えた。 これら情報を元に、より良い文章になるか一緒に考えていただきたいです。 よろしくお願いいたします🙇

回答タイムライン(14
自己PRの文章について、どの部分を直すべきでしょうか?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月7日
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年8月7日
    ご質問ありがとうございます。 行動が明確に書かれており、すごくよいですね。 いただいた観点をもとにブラッシュアップさせていただきますね。 【内容が伝わっているか、より良くしていくためにはどこを直すべきか 】 ▼〝本質的な問題〟とは 具体的な行動が書かれており、すごく良いのですがここでの本質的な問題とはどんなところでしょうか。 「みんなが続けられる職場にしたい」という思いはよく理解出来たのですが、課題の設定が少しずれているように感じます。 〝アルバイトが短期間でやめてしまうこと〟の問題の根本的な部分は、社員が強く指摘することだと思います。 短期間で辞めさせないように結果を出し、成功体験を積ませていくのはすごく良いのですが、もしまた結果が出なくなってしまった場合、 社員の方に指摘され、問題の繰り返しになってしまい、再現性が低いと思いました!強みの設定が〝周囲を巻き込むこと〟なら社員の方も巻き込んだ 上で目標達成できると前提の設定と行動がずれないと感じます。 ▼なぜ社員の指摘が強いのか 結果が出ないことを部下(アルバイト)の責任にしているののか、それとも単純にアルバイトの方のモチベーションが下がってしまっていることで 注意したことで強い指摘と捉えられてしまったのかでその後の行動の伝え方が変わってくると思います。 その課題を解決するために質問者様が橋渡し役として実際に書かれている行動をされたという流れなら綺麗になっていると思いますがいかがでしょうか。 ▼結果の定量 エリアの店舗数がどのくらいあって実際にどのくらいの数の人がキャンペーンを利用して、2位とどのくらい差をつけて1位になったのでしょうか。 せっかくすごい成果を出されているのでもっと具体的に定量を提示すると凄さが伝わると感じました! ▼どのように〝巻き込んだ〟のか 周囲を巻き込むことが今回のメイントピックになると思いますが、具体的にどのように巻き込んだのでしょうか。 いただいた文章からですと「マニュアル作成をして共有した」のみしか記載されておらず、質問者様ならではの工夫が伝わりにくかったです。 なのでもしかしたら目標達成のために巻き込む力ではなく、泥臭くやり切れる力の方が強みかもしれませんね! 【面接時に話すように、言い換えれる部分、削れる部分がないか 】 話す順番としては、 結論→課題の提示→動機→改善行動→結果→成果で話してもらえば問題ないと思います! まずは、上記でお伝えしたポイントを整理していただいてからの方がわかりやすいと思います。 【深掘りされそうなポイント】 上記で深掘りしそうなポイントと合わせて記載させていただきましたので、直していただけるとさらに準備ができると思います。ここについても直していただいてからお伝えした方がより良いものになると思います! 以上です!参考していただけると嬉しいです。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月8日
    長谷川さん ご返信いただき、ありがとうございます! 文章をより良くするために、直すべき箇所が明確でとても参考になりました🙇 アドバイスいただいた部分について、再度考え直しましたので、確認して一緒に文章を考えていただきたいです! ▼〝本質的な問題〟とは アルバイトが短期間でやめる→社員が強く指摘することが原因→どう社員を巻き込んだのか ⇒自分の働きかけや成果を出している姿から、指摘ではなく周りに熱心に取り組むよう呼びかけることに変わっていった。 ▼なぜ社員の指摘が強いのか アルバイトの方のモチベーションが低かったこともありますが、社員の方の理不尽な要因もあったと思います。 今回の文章を考える上では、アルバイトのモチベーションが低い方が説明しやすいと思ったのですが、そちらにシフトして考えた方がいいでしょうか? ▼結果の定量 エリアの中で店舗は15店舗あり、実際にキャンペーン利用していた人は50人程から150人程まで成果を上げることができ、2位の店舗とは30人程の差をつけていました。 ▼どのように〝巻き込んだ〟のか 周りを巻き込むために行ったことは2つあります。 ①案内方法を学びに行き、他店の学びを元に周囲を巻き込むため、まずは自ら率先してレジに入り結果を残すことで、周りから理解や信頼を得ることを心掛けた。 (具体的にキャンペーン期間中は、レジ応援を呼ばれた際は、誰よりも早く駆けつけることや、なるべくレジの近くで品出しをすることで、多くレジに入り成果を残すことで、頑張りと成果の面で周りから認めてもらい、私が頑張っているなら、他の人も頑張ろうと周りを巻き込んだ。) ②他店の学びから良い案内方法のマニュアルを、実際に見て行動に移せるレベルで具体的に作成した。 ①と②を合わせたことで、自分の働きかけから、行動に移してくれる人が増えた。 文章まとまっていない部分もありますが、 よろしくお願いいたします💦
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月9日
    長谷川さん 一部ではありますが、いただいたアドバイスを元に文章を再度書き直しましたので、お時間ある際に確認していただきたいです! よろしくお願いいたします🙇 私の強みは周囲を巻き込みながら目標達成ができる点です。その強みは薬局のアルバイトの際に発揮されました。 当時、レジのキャンペーン利用者数がエリア15店舗中最下位という状態とそのノルマ未達を、社員の方から強く指摘をされ、短期で辞めてしまう方もいました。 私は目標達成をして、みんなが続けられる職場にしたいという思いがあり、 2つの取り組みを行いました。 1つ目はエリア1位の店舗に案内方法を学びにいき、その学びを元に自ら率先してレジでの成果を上げることです。周囲のメンバーを巻き込むために、まずは自らががむしゃらに取り組む姿や結果で、理解や信頼を得ることを心掛けました。 2つ目は他店の学びからマニュアルを作成し共有することです。具体的な宣伝文句や接客のコツを記載することで、他のスタッフの方が実践に移すハードルを下げる工夫をしました。 これらの施策により、お店全体取り組む雰囲気を作り上げ、全てのスタッフがレジでの新たな提案の実施を積極的に行うようになりました。 結果としては、キャンペーン利用数を50人から150人に増やし、2位の店舗との差を30人に広げてエリア1位の成績を得ることができ、アルバイトの定着率も改善しました。 このように私は、周りを巻き込むために出来ることを自分なりに試行錯誤し、目標達成に繋げることができます。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月13日
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年8月13日
    ブラッシュアップありがとうございます! そしてご返信が遅くなり申し訳ございません。 具体的な数値(結果の定量)が明確に書かれているので行動の凄さが良く伝わってきます!また改善に向けての行動も書かれているので読みやすい流れになっていると思いました! さらに良くするためのポイントを書きましたので参考にしてください! ▼他店に学びにいくのは何のため? 課題に対しての行動としてまず一つ目に他店に学びに行き、自店にノウハウを持ち帰ったと思いますが、こちらは〝どの課題〟を解決するために起こした行動でしょうか。自分が頑張る姿を見せてアルバイトの方に信頼してもらうためなのか、単純に数値を解決するために自店の課題を明確にするためなのかなど、〝何のために〟行なったのでしょうか。恐らく数値の改善をするためかと思いますので、流れとしては、 【課題の原因】 目標が達成できない ↓ 社員がアルバイトに強く指摘する ↓ アルバイトのモチベーションが下がる ↓ 退職率が上がる ↓ 現場がより人手不足になる ↓ お客様に満足いく価値提供ができない という問題があるので、、、 【解決思考】 目標を達成すれば、社員が強く指摘しない ↓ アルバイトもモチベーションは下がらない ↓ お客様への価値提供が一定のレベルでできる 【解決行動①】 だからこそ、目標を達成する必要がある ↓ 目標達成するためには? ↓ まず現状の課題の把握 ↓ 自店のみの目線だと何が課題が分からない ↓ 他店に学びにいくことで自店の課題を明確化する 【解決行動②】 アルバイトの方のモチベーションを上げる ↓ 指導内容、教育体制の変更 ↓ サービスの均一化のためにマニュアル作成 ↓ 新人も成功体験を積める ↓ 働く価値を感じてもらえる ↓ 結果、定着する という流れで書けば〝課題の設定〟に対しての〝解決行動〟の根拠が繋がると思いました! いかがでしょうか? ▼〝巻き込む〟ことの必要性とは? そもそもですが、質問者様はなぜ周りを巻き込むことが必要だと考えられているのでしょうか? ご自身の強みを巻き込み力だとすると現在のアルバイト先での周りを巻き込む必要性の提示をもっとしても良いと思いました!一人で成果を出すこともできるが、一人でやれることの限界を感じたなど〝周りを巻き込むべき理由〟から書いていただけるともっと内容に納得感がでると感じました! 以上です!少し修正していただければもう直ぐ完成間近です!頑張って下さい!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月14日
    長谷川さん お忙しい中、確認していただきありがとうございます! 現状で分かりづらい部分、どのように直していくか、分かりやすく非常に参考になりました! いただいたアドバイスから、課題の部分、解決行動について改めて考え直しましたので、確認していただきたいです。 確認していただく際に、解決行動の部分で、結果や目的と自分の行動の整合性をだすために③の取り組みについて、文章に組み込みたいと考えているのですが、文章的に長くなってしまい読みづらくなっていないか確認していただきたいです。 また、解決思考の部分で、「目標達成をして、みんなが続けられる職場にしたい」という部分も、文章的におかしくないか見ていただきたいです。 よろしくお願いいたします🙇 私の強みは周囲を巻き込みながら目標達成ができる点です。その強みは薬局のアルバイトの際に発揮されました。 当時、レジのキャンペーン利用者数がエリア15店舗中最下位の状態とそのノルマ未達を、社員の方から強く指摘され、アルバイトのモチベーションが低下していました。そのため、短期で辞めてしまう方が増え、人手不足からお客様に満足のいくサービスの提供ができていないことが課題となっていました。 私は目標達成をして、みんなが続けられる職場にしたいという思いがあり、 3つの取り組みを行いました。 1つ目はエリア1位の店舗に案内方法を学びにいくことです。目標達成のため、まず現状の課題把握するために、他店に学びに行くことで自店の課題を明確化しました。 2つ目は他店の学びからマニュアルを作成し共有することです。アルバイトのモチベーションの向上とサービス均一化のため、指導方法を改訂しマニュアルを作成した結果、新人も成功体験を得て、働く価値を感じてもらえるようになりました。 3つ目は自らレジでの成果を残すことです。自ら率先してレジに多く入り結果残すことで、理解や信頼を得て、周囲を巻き込みました。 これらの取り組みにより、お店全体取り組む雰囲気を作り上げ、全てのスタッフがレジでの新たな提案の実施を積極的に行うようになりました。 結果としては、キャンペーン利用者数を50人から150人に増やし、2位の店舗との差を30人に広げてエリア1位の成績と、アルバイトの定着率を改善することができました。 このように私は、周りを巻き込むために出来ることを自分なりに試行錯誤し、目標達成に繋げることができます。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月16日
    キャリエモンに共有しました!
  • Supporter Icon
    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年8月16日
    ご返信ありがとうございます! お役に立てたようで嬉しいです。 読ませていただきましたが、結論素晴らしい内容になっていると感じました! これまでのやりとりさせていただいた中でも一番読みやすくまとまっており、 質問者様の考え方や行動特性が良く表現されていると思います! ただ、改めて思ったのは、質問者様の強みは、〝考えながら行動ができる問題解決力〟ではないでしょうか?? 巻き込むのはあくまでも目標達成のための手段であり、目的ではないと思いました! 今回のエピソードからは、巻き込むというより、自分で目標を設定し、自分で考え、問題を解決した印象です。 巻き込む力とは、もっと具体的な指示出しやフォローアップ、他部署との連携など渦中以外の人を連携させるイメージです。 なので、課題を正確に把握して、そこに対して的確かつ具体的な行動を起こしたことアピールするのが良いと思います!! また追加深掘りされそうなポイントを書きましたので参考にしてください。 深掘り質問) 「今回の課題は、社員の方へのアプローチも必要だと思いますが、何か他にされましたか?」 「なぜ従業員が働きやすい環境にしたいと思われたのですか?」 「キャンペーンとは具体的にどのような内容でどのように数値を競うのでしょうか」 「他店舗と自店舗の違いを具体的に教えてください」 「自店舗のキャンペーンがうまくいってなかった理由は、人間関係以外にどんなところにあると思いますか?」 「ご自身が結果を出すために心掛けていたことを具体的に教えてください。」 以上です!参考にしていただけると嬉しいです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月17日
    長谷川さん お忙しい中、ご返信していただきありがとうございます! 長谷川さんに添削していただき改善していったことによって、1番最初と比べ読みやすく納得感のある文章作成ができたと思います! アドバイスいただいた通り、強みについては、「周囲を巻き込むこと」に焦点を当てると、内容がズレてしまうと思ったので、「考えながら行動ができる問題解決力」に訂正したいと思います。 また、深掘りの質問についても考えていただきありがとうございます。 実際の面接では、これらの質問にスムーズ答えられるように対策していきたいと思います。 最後に、現状の文章ですと700文字近くあり、ESや面接の際に長くなりすぎてしまうため、削れる文章や言い換えられる箇所があれば、お時間ある際に一緒に考えていただきたいです💦 よろしくお願いいたします🙇
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月19日
    キャリエモンを共有しました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月20日
    前回のアドバイスから修正した文章を載裁
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月20日
    長谷川さん 前回いただいたアドバイスから修正した文章を掲載させていただきます。 ご確認よろしくお願いいたします🙇 私の強みは考えながら行動ができる問題解決力です。その強みは薬局のアルバイトの際に発揮されました。 当時、レジのキャンペーン利用者数がエリア15店舗中最下位の状態とそのノルマ未達を、社員の方から強く指摘され、アルバイトのモチベーションが低下していました。そのため、短期で辞めてしまう方が増え、人手不足からお客様に満足のいくサービスの提供ができていないことが課題となっていました。 私は目標達成をして、みんなが続けられる職場にしたいという思いがあり、 3つの取り組みを行いました。 1つ目はエリア1位の店舗に案内方法を学びにいくことです。目標達成のため、まず現状の課題把握するために、他店に学びに行くことで自店の課題を明確化しました。 2つ目は他店の学びからマニュアルを作成し共有することです。アルバイトのモチベーションの向上とサービス均一化のため、指導方法を改訂しマニュアルを作成した結果、新人も成功体験を得て、働く価値を感じてもらえるようになりました。 3つ目は自らレジでの成果を残すことです。自ら率先してレジに多く入り結果残すことで、理解や信頼を得て、周囲を巻き込みました。 これらの取り組みにより、お店全体取り組む雰囲気を作り上げ、全てのスタッフがレジでの新たな提案の実施を積極的に行うようになりました。 結果としては、キャンペーン利用者数を50人から150人に増やし、2位の店舗との差を30人に広げてエリア1位の成績と、アルバイトの定着率を改善することができました。 このように私は、目標達成に向けて出来ることを自分なりに試行錯誤し、チームを巻き込みながら結果を出すことができます。
  • Supporter Icon
    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年8月21日
    ご返信ありがとうございます。ご連絡遅くなって申し訳ございません! ご納得感を持って面接に臨めるならそれが1番良い状態だと思うので、自信もって頑張ってくださいね! 文量についてですが、確かに少しボリュームがあるので削れるポイントをお伝えしますね。ただ、削ったとしても面接で1回のラリーで全て伝えようとせず、やり取りの中でいただいた内容を説明できるように準備するのが良いと思います! 【添削ポイント】 ・導入部分の説明(簡潔に) ・短い文を繋げる ・取り組みを2つに絞る ・成果と学びの部分をまとめる 400文字に程度にまとめましたので参考にしてください! 例文) 私の強みは、考えながら行動する問題解決力です。この力は、薬局のアルバイトで発揮されました。当時、キャンペーン利用者数がエリア15店舗中最下位であり、ノルマ未達成が続いていました。社員からの指摘でアルバイトのモチベーションが低下し、結果として人手不足に陥り、満足なサービス提供ができていない状況でした。私はこの課題を解決し、職場環境を改善するため、以下の取り組みを行いました。まず、エリア1位の店舗を訪れ、成功の秘訣を学びました。そして、得た知識をもとに、サービスの均一化を図るためのマニュアルを作成し、全員で共有しました。また、自ら率先してレジ対応を行い、信頼を得ることで周囲を巻き込みました。その結果、キャンペーン利用者数を50人から150人に増加させ、エリア1位を達成し、アルバイトの定着率も改善しました。