オフィス家具のデザイナー志望で、面接の志望動機の添削をお願いできますか？｜「志望動機」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定,22歳女性

相談日: 2024年8月6日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜オフィス家具のデザイナー志望で、面接の志望動機の添削をお願いできますか？

志望業界: オフィス家具志望職種: デザイナーどんな観点でどんなサポートをしてほしいか: インターンシップの面接があるので、志望動機を添削してほしい。詳しい相談内容: 以下、現在考えている志望動機です。特に前半の問題意識の下りが抽象的で弱いのではないかと思っています。しかし具体例を入れると長くなるため、分量的にはこのくらいで収めたいです。客観的に見て分かりづらい点ございましたらご指摘いただきたいです。よろしくお願いいたします。最新の技術を用い、人の創造性を高める仕事を体験したいから。私は人の個性を感じる瞬間が大好きで、「個性を支える、育てる」ことを大切にして就活に取り組んでいる。私は半年間デンマークに行き、世界13か国から来た40人弱の生徒と北欧独自の教育を受けた。個性と創造性が大切にされていて、日本の教育との違いを感じた。日本では「正解」が求められがちだが、全ての人が自分の個性に誇りを持ち生き生きと輝けたらいいのにと思った。貴社のインターンの説明会で紹介された、建築学生が自ら設計した建築の中にVRで入るという事例が面白かった。技術を使って自分のアイデアを自信を持って人に共有することができるというのは、自由で個性的な発想を育てることに繋がると感じた。特に貴社はテクノロジーと膨大な働くデータを持つ稀有な環境がある。最新技術をどのようなデザインと掛け合わせて新しい人の能力を引き出す教育サービスを生み出しているのか、その方法と将来の可能性を体験したい。

回答タイムライン（1）
オフィス家具のデザイナー志望で、面接の志望動機の添削をお願いできますか？

Joichiro Yamamoto（キャリアアドバイザー）
回答日: 2024年8月8日
キャリアアドバイザーの山本です！　ご相談ありがとうございます！インターンシップの面接で聞かれる志望動機についてですね！以下アドバイスとなりますので、参考にしてみてください！【前半の問題意識の下りが抽象的で弱いのではないか】 →全然弱くないですよ！強いていうのであれば、「日本では「正解」が求められがちだが、全ての人が自分の個性に誇りを持ち生き生きと輝けたらいいのにと思った。」の文章を「全ての人が自分の個性に誇りを持って生きることができればもっと輝けると思った」のような感じに変えても良いのかと思いました！本心で思っている分には自由なのですが、企業に話す内容として「日本では個性を輝かすことが難しそう」というのは若干危ういです！【客観的に見て分かりづらい点】 →これは見当たりませんでした！この内容のままでも大丈夫ではあるのですが、「すべての人が自分の個性に誇りを持ち、活き活きと輝けるようにしたい」ということが質問者さんにとっての最終目標なのだとしたら、「そのために自分はどんな立場で、どんな風に実現に向けて貢献をしていきたいのか」という、自分には何が出来るのか、自分を採用するとこんなメリットがあるんだということを伝えていくと、通過率も上がりやすいかなと思いました！理想+そのための課題+自分には何が出来るのかこういった要素があるとただ理想を伝えるだけの志望動機ではなく、本気で将来的に実現していきたいと考えているんだということがアピールできるかと思いました！以上です！またご相談があればいつでも投稿してください！