自己PRの添削と、どの部分が必要で不必要なのかを教えてください。|「自己PR」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20歳男性
相談日: 2024年8月3日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|自己PRの添削と、どの部分が必要で不必要なのかを教えてください。
志望業界: 鉄道業界(まだ未定です。)
志望職種: 事務職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
自己PRの添削をお願いしたいです。また、自己PRにて自身の文章でどの部分が必要,不必要なのかがよくわかっていないので、意見を教えていただきたいです。
詳しい相談内容:
自己PR 300字以内
地道に取り組み続けることが私の強みだ。部員約30名の秋季府大会3位の結果を残した野球部にて、私は大会メンバーに選ばれなかった経験をして、必ず大会メンバーに選ばれ、試合に出場し結果を残すことを目標にした。私はチームの弱みである打撃面を補うため、また自身の長所である打撃を活かすためにひたすら打撃練習に打ち込んだ。練習日に必ずゲージ内打撃、マシン打撃、実践意識の素振り100回と、 実践を想定したメニュー行った。その結果、実践で打率3割を残し、継続的に打ち続けたことを評価されメンバーに選ばれ、終盤の大事な局面で起用されることができた。チームのことを考え、自身の長所を活かし、貴社で活躍したい。
回答タイムライン(3)
自己PRの添削と、どの部分が必要で不必要なのかを教えてください。
自己PRの添削と、どの部分が必要で不必要なのかを教えてください。
- Masaya Fujimoto回答日: 2024年8月5日ご相談ありがとうございます。 地道に取り組み続ける継続力が今回アピールしたいことだと思いますのでブラッシュアップ出来るポイントをお伝えさせていただきます。 「ひたすら打撃練習に打ち込んだ。練習日に必ずゲージ内打撃、マシン打撃、実践意識の素振り100回と、 実践を想定したメニュー行った。」 →こちら素晴らしい取り組みだと思います! この取り組みをどれぐらいの期間続けたのかという定量的な部分を記載しましょう。 1ヶ月続けたのか、半年続けたのかでは継続力の指標が変わってくると思います! また、他の部員と相談者様の取り組みにおいて相談者様の方が取り組んでいた部分(地道な継続力という観点において)をアピールすることを意識して記述していきましょう! 全く状況を知らない方からすると、他の人がどんな取り組みをしていて相談者様がどんな取り組みをしているのかの違いが分からないので対比を使って頂けると良いのではないかと思います! 例:他の部員は〇〇だったが、自身は毎日ゲージ内打撃、マシン打撃、実践意識の素振り100回を行った等。 「チームのことを考え、自身の長所を活かし、貴社で活躍したい。」 →最終的にアピールしているのが継続力ではなくなっているので、地道に取り組むことをアピールするならば貴社でも努力を継続して活躍していきたいという表現で良いかと思いました! 削る部分としては 「私は大会メンバーに選ばれなかった経験をして、必ず大会メンバーに選ばれ、試合に出場し結果を残すことを目標にした。」 →「大会メンバーに選ばれ、試合に出場し結果を残すことを目標に取り組んだ」のような記載で良いと思います。 「私はチームの弱みである打撃面を補うため、また自身の長所である打撃を活かすためにひたすら打撃練習に打ち込んだ。」 →チームの弱みを補うか、長所を活かすかのどちらかを記載するだけで良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年8月5日添削していただ気ありがとうございます。ご指摘を参考にして、また新しく考えてきます。
- 生田光美回答日: 2024年8月5日ご相談頂きありがとうございます。UZUZキャリアアドバイザーの生田です。 地道に取り組み続けることは、新社会人として成果を上げていくことにとっても非常に重要なスキルとなります。 野球部での経験が、これからの生活にきっと生かされていくことと思いました。 よりブラッシュアップするための案として、「部員約30名の秋季府大会3位の結果を残した野球部にて、私は大会メンバーに選ばれなかった経験をして、必ず大会メンバーに選ばれ、試合に出場し結果を残すことを目標にした。」こちらの文章が長くわかりづらいので、改良を提案します。 また、今の文章では、これまで大会に1度も選ばれたことがなかったのか、1度選ばれなかった経験をしたのか 色々記載しているからこそ、状況のイメージが逆に湧きづらくなっています。 今回300文字という制限もあるので、「大学の野球部では大会メンバーへの選抜と試合で必ず結果を残すことを目標にした」とシンプルな表現でも良いかと思います。 (もし、高校時代の出来事であれば「高校の」に変えて下さい) また、野球を長く続けてらっしゃるのであれば、継続されている年数もどこかに入れることができたら 野球自体も地道に取り組み続けている部分に含まれて説得力が増すと思いました!