証券会社の面接で自己PRする際、どの強みを生かすべきでしょうか？｜「志望動機」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定,20歳男性

相談日: 2024年8月3日

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相談・質問の内容｜証券会社の面接で自己PRする際、どの強みを生かすべきでしょうか？

志望業界: 証券会社志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 伝わりづらい表現はないかという点と志望度がより伝わりやすくする為の改善案に知りたいです。詳しい相談内容: みずほ証券証券会社のインターンを志望する理由と、なかでも当社のインターンシップを志望する理由。 (290/300) 証券会社のインターンを志望する理由は、カフェのアルバイト経験からで得た強みを活かして就職後の将来像の実現に貢献できると考えたからだ。就職後はお客様のニーズを的確に汲み取り、お客様が安心して暮らせるように未来の利益に関するサポートをしたいと考えている。その中でも貴社は「銀信証連携」によるそれぞれの顧客の情報共有を随時共有し、相互に顧客の紹介し合える点で顧客の幅広いニーズに対してスピード感を持って的確に対応できると考えている。そのような現場を実際のワークを通して体験したり、社員さんと話すことで証券に対する考え方を知ることによって貴社で自身が活躍するイメージの解像度を高めたいと考える。

回答タイムライン（1）
証券会社の面接で自己PRする際、どの強みを生かすべきでしょうか？

Chinatsu Kato
回答日: 2024年8月5日
インターンの志望動機添削させて頂きますね。まず冒頭ですが、＞カフェのアルバイト経験からで得た強みを活かして就職後の将来像の実現に貢献できると考えたからだ。こちらは誤字がありますでしょうか？このままの意味ですと、「自分が就職した後の将来像の実現」に「貢献できる」となってしまっており、文章として少しおかしなことになってしまっています！この内容をそのまま伝えるのであれば、シンプルに＞カフェのアルバイト経験から得た強みを活かして、貴社の業務に貢献したいと考えたからだ。といった形で良いと思います。ただ、こちらのエピソードではその後「カフェのアルバイトでどのような経験をして、どのような強みを得たのか」が全く登場していないので、無理に「カフェのアルバイト経験」を入れている意味が無いように感じます。ご自身のエピソードを用いてアピールするためには、「カフェのアルバイトでこんな経験をして、こんな強みを得たので、それを活かして貴社でこんな風に業務に活かせると思い、志望した」という流れにするのが無難かと思います！みずほ証券ということであれば、インターンもかなり倍率が高くなるかと思いますので、たくさんの応募者の中から選出されるためにいかに「差別化するか」という部分で、「この人はうちの会社で活躍してくれそうだな！」と感じるような、自身のスキルをアピールするか、「この人はとても志望度が高そうだな！」と感じられるような自身の固有のエピソードを志望理由に添えるか、どちらかが必要になってくるかと思います！例えば、「就職後はお客様のニーズを的確に汲み取り、お客様が安心して暮らせるように未来の利益に関するサポートをしたいと考えている。」など、とても素敵な表現なのですが、少し抽象的に感じます。このように考えるようになったきっかけとなる経験などは何かあったのでしょうか？そういった体験などと合わせてもう一段階具体的な説明が出来ると、「質問者様らしさ」が一気に出るかと思います！キャリエモン内でも、過去にインターンの志望動機の添削が沢山あるかと思いますので、色々と検索して頂くと、新しい視点が見つかるかもしれません！ぜひ検索欄もご活用いただき、「質問者様ならではの」志望動機を作ってみて下さい！