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食品業界で働くためには何が必要で、挑戦すべき領域は何ですか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20性別未回答
相談日: 2024年7月28日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|食品業界で働くためには何が必要で、挑戦すべき領域は何ですか?

志望業界:テレビ、広告、食品業界 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ・全体的に論理の飛躍がないか。 ・言葉ごとにより良い表現がないか ・イメージのしにくい箇所がないか ・この文章からどういった人物像が読み取れるか 教えていただきたいです。 ・字数の関係で内容を削る場合、削らない方が良い部分、削っても良い部分はどこか 詳しい相談内容: 【ガクチカ】 学園祭で、約90名のダンスサークルのリーダーとして練習を指揮した。メンバー全員がやりきったと思えるパフォーマンスを目指す中でメンバー間のモチベーション格差を課題を感じ、解決策として週3回の毎練習後に「反省フォーム」という匿名の意見フォームの提出をお願いした。目的はメンバーが自分の踊りを振り返ることで練習意欲が増すこと、不満を私に直接伝える機会を作ることであった。結果、練習の参加率は70%から100%となり、本番は観客など第三者からも多くの好評をいただいた。この経験から、チームで同じ方向を向いて目標達成を目指すためには、対話を通した他者理解と改善策を模索し続けることが重要だと気づくことができた。 【自己PR】 私は現状に満足しない"もっとやれる精神の塊"だ。具体例にダンスサークルの広報担当としてサークルの出演数増加に貢献した経験がある。目標達成を目指す中で「知名度の低さが新規出演オファー数の少なさにつながっている」という課題を発見した。広報担当の立場からSNS投稿へのエンゲージ率の低さの改善が知名度向上につながると考え、2つの改善策を実行した。1つは活動の理解促進を目標としたSNS刷新だ。ホームページをアップデートし、Instagramによる不定期投稿だけであった従来の広報活動から定期的な活動報告や練習風景の動画発信へと方針変更した。2つ目はYouTube、TikTokでの週3ペースの動画発信だ。フォロワー以外のリーチ拡大を目指した。この結果、半年でSNS総フォロワー数が約1000人増加し、新規出演オファー数が昨年の7件増となった。現状に満足せず改善し続けることのやりがいを実感した経験だった。 【「あなたにとって働くとは?」という設問への返答】 私にとって『働く』とは、「出会い」の創出を目指すことである。私の理想とする働き方は、「入社後5年、10年経ってからも社内外の方やお客様との新たな「出会い」や誇りを持てる自社商品・サービスとの「出会い」を常に経験できる環境に身を置くこと」である。この理想を達成するために、常に現状に満足せずに新しいことにアンテナを張り、未知へも積極的にチャレンジしながら働きたいと考えている。

回答タイムライン(5
食品業界で働くためには何が必要で、挑戦すべき領域は何ですか?

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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年7月29日
    ご質問ありがとうございます! いただいた質問を各設問ごとに返答させていただきますね。 ーガクチカー ・全体的に論理の飛躍がないか。 ▶︎モチベーション向上のために「反省フォーム」を作ったのは理解できるが、それが匿名なのに対話し他者理解に繋がるのかが多少繋がりがないように感じました。対話を重要視するなら匿名ではなく、直接話した方が良いと思いますし、意見の吸い上げを重要視するなら匿名のフォームでの回答を受けてどう改善したのかをもっと具体的に書けると良いと感じました。 ・言葉ごとにより良い表現がないか ▶︎「第三者」観客以外の第三者とはどなたを指されているのかがイメージつきにくかったです。 ▶︎「反省フォーム」大きく問題ないですが、オンラインの回答プラットフォームなどの補足を入れても良いよ思います。 ・イメージのしにくい箇所がないか ▶︎結局のところモチベーションの低下の原因はなんだったのかがイメージしにくかったです。 アンケートを取ってどんなところに課題を感じたのでしょうか。課題の原因がもっと明確にしもられると良いと思います。 ・この文章からどういった人物像が読み取れるか 教えていただきたいです。 ▶︎個人的な意見ですが、リーダーシップを発揮して改善行動が取れる方だとお見受けしました。 その中でも一人ではなく、チームに眼を向けつつ目標達成までやり抜く力がある方とも感じました。 ・字数の関係で内容を削る場合、削らない方が良い部分、削っても良い部分はどこか ▶︎上記のポイントを踏まえて書き直していただければ再度添削させていただきます。 ガクチカについては以上です!
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年7月29日
    ー自己PRー ・全体的に論理の飛躍がないか。 ▶︎論理的な飛躍はないですが、そもそもどんな目標を目指していたのか、なぜ新規オファーの出演数が大事なのかの 前提の提示があまりなく、論理が飛躍しているかどうかが判断しにくい内容になっているように感じました。 広報の目的は、フォローワーを増やすことやオファー数を増やすことでなく、〝活動の価値をたくさの人に感じてもらうこと〟ではないでしょうか。それが広く伝わる事の結果としてフォローワーやオファー数の増加という流れの方が自然かと思いましたがいかがでしょうか。 ・言葉ごとにより良い表現がないか ▶︎問題ないと思います! ・イメージのしにくい箇所がないか ▶︎具体的書かれておりイメージはしやすかったですが、もっとやれる精神の〝もっと〟の部分をもう少し強調できると良いと思いました。 なんとなく今までやっていなかったことをやった感じがありますが、質問者様の強みをアピールするならやっていたいことをさらに磨きをかけたというような流れにすると良いと思います。 ・この文章からどういった人物像が読み取れるか 教えていただきたいです。 ▶︎バイタリティーとエネルギーを感じつつも、戦略性の部分も見えてくるような印象です。 ・字数の関係で内容を削る場合、削らない方が良い部分、削っても良い部分はどこか ▶︎前置きの部分の説明と最後の学びの部分をもっとまとめられるようすると良いと思います。 自己PRについては以上です!
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年7月29日
    ー働くとは?ー ・全体的に論理の飛躍がないか。 ▶︎質問者様にとっての働くことの定義が【出会いの創出を目指すこと】としている一方で、理想的な働き方を【出会いを常に体験するできる環境に身を置くこと】の2つの軸になっていしまっているように思います。そもそも「働くこと」と「出会い」の相関性のイメージがつきにくいで、伝えようとしていることは理解できるのですが、表現が長く、パッと見て理解ができませんでした。質問者様の考える働くことは、「出会い」の創出を目指し続けることなのでしょうか。例えばですが、「出会い」創出がもしできなくなってしまったとしたらそれは〝働いていない〟ことなのでしょうか。「出会い」とは、誰が何に対して出会うことなのでしょうか。お客様に会って自社のサービスを出会ってもらうことなのでしょうか。この辺りの解像度がもっと上がってくると読みやすくなると思いました。 ・言葉ごとにより良い表現がないか ▶︎上記でお伝えした部分以外は問題ないと思います。 ・イメージのしにくい箇所がないか ▶︎全体的にもう少しでイメージが湧くので上記でお伝えした部分を改善していただけると良いと思います。 また5年後や10年後の働き方もイメージしにくかったです。 ・この文章からどういった人物像が読み取れるか 教えていただきたいです。 ▶︎自分の考えをしっかり持っていらっしゃっている方なんだと印象を受けました。 ・字数の関係で内容を削る場合、削らない方が良い部分、削っても良い部分はどこか ▶︎未知へのチャレンジが何を指しているのかが分かりにくかったので削っても良いかと思います。 以上です!参考にしていただけると嬉しいです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月29日
    添削ありがとうございます! ガクチカを修正したので改めて添削をお願いしたいです。 ・全体的に論理の飛躍がないか。 ・言葉ごとにより良い表現がないか ・イメージのしにくい箇所がないか ・この文章からどういった人物像が読み取れるか 教えていただきたいです。 ・字数の関係で内容を削る場合、削らない方が良い部分、削っても良い部分はどこか (現在483字あり、可能であれば300字に収めたいと考えています。) 【ガクチカ】 学園祭で、約90名のダンスサークルのリーダ一として練習を指揮した。メンバー全員がやりきったと思えるパフォーマンスを目指す中で、練習の参加率の低さからメンバー間のモチベーション格差という課題を感じた。そこで、解決策として週3回の毎練習後に「反省フォーム」というオンラインの意見プラットフォームの提出をお願いした。目的はメンバーが直接リーダーの私に不満や助言を伝える場を作ることだった。このアンケートの結果、練習が学園祭で引退する3回生中心の内容で1.2回生が踊りを見てもらえる時間が少ないことがモチベーション低下につながっていたと気づくことができた。メンバーの意見を取り入れ、学年ごとに踊りを見合う時間を設けたり丁寧にフィードバックするようにしたりと練習を改善して結果、練習の参加率は70%から100%となり、全員にとって有意義な練習へと改善することに成功した。本番は観客やイベント運営者からも多くの好評をいただいた。この経験から、チームで同じ方向を向いて目標達成を目指すためには、意見の擦り合わせによる他者理解と改善策を模索し続けることが重要だと気づくことができた。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月29日
    添削ありがとうございます! 改めて書き直してみたので添削お願いします。(SNSでキャリアマンを紹介しました!) 現在字数が457字あり、できれば300字に収めたいので、削るべき内容があればそちらも教えていただきたいです。 私は現状に満足しない"もっとやれる精神の塊"だ。具体例に所属するダンスサークル「〇〇」の広報担当として出演数増加に貢献した経験がある。サークルは元々年間12回前後の出演機会があったが、パフォーマンス機会の増加はメンバーの練習意欲向上やサークルのさらなる知名度向上に繋がるため、新規出演オファー数の増加を目標としていた。 目標達成を目指す中で活動内容の不透明さの改善の必要性を感じ、広報担当の立場から2つの策を実行した。 1つは活動の理解促進を目標としたSNS刷新だ。「〇〇」というイメージし難い活動であることを考慮し、Instagramによる不定期投稿だけであった従来の広報活動から定期的な活動報告や練習風景の動画発信へと方針転換した。 2つ目はフォロワー以外のリーチ拡大を目指した YouTube、TikTokでの週3ペースの動画発信だ。この結果、半年でSNS総フォロワー数が約1000人増加し、新規出演オファー数が昨年の7件増となった。現状に満足せず改善を重ねることのやりがいを実感した経験だった。