製薬業界でMRになるため、ESの添削と改善点を教えて欲しいです。|「ES全般」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
20歳 男性
相談日: 2024年7月28日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|製薬業界でMRになるため、ESの添削と改善点を教えて欲しいです。
志望業界: 製薬業界
志望職種: MR
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ESの添削、改善点を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
詳しい相談内容:人生最大のピンチまたは最大のチャレンジについて、その経験から得た学びも含めて具体的にという課題
私は小学生から高校まで、サッカー部に所属していました。小・中学校ではスタメンとして活躍し、中学校では副キャプテンとして率先して練習に励み、チームをまとめる役割を果たしてきました。しかし、高校では県内でもレベルの高い公立高校のチームに所属し、ポジション争いで先輩たちと競い合うことになりました。自分より技術の高い選手が多く、何度も挫折しそうになりましたが、練習に付き合ってくれるチームメイトや期待してくれる友人や家族の支えがありました。
朝練での自主練習に励み、仲間と切磋琢磨することで、先輩とのポジション争いに勝ち、スタメンの座を勝ち取ることができました。そして、自分たちの代では県大会で4位になるという成果を収めました。これらの経験を通じて、仲間と一つの目標を成し遂げることの楽しさや、仲間の大切さを実感することができました。
今回のサマーインターンシップでも、さまざまな人とコミュニケーションをとり、共通の目標や課題に真摯に取り組むことで、チームワークの大切さを再確認しながら成長していきたいと考えています。インターンシップを通じて得た経験を、将来のキャリアに活かし、より良い製品開発やサービス提供に貢献したいと思います。
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回答タイムライン(2)
製薬業界でMRになるため、ESの添削と改善点を教えて欲しいです。
製薬業界でMRになるため、ESの添削と改善点を教えて欲しいです。
- 佐野美七海回答日: 2024年7月29日ご相談頂きまして誠にありがとうございます! より良い内容にできるようアドバイスさせて頂ければと思います。 ご自身の頑張りでしっかりと成果を出せているとても良いエピソードが書けておりますが、率直な意見をお伝えすると今回のESのテーマが「人生最大のピンチまたは最大のチャレンジ」とございますが現時点のエピソードですと投稿者様が自らチャレンジしたというよりかは必然的に先輩たちと競い合った結果としての成果のように感じてしまいます。 (自己PRやガクチカに記載する内容なのであればとても良いですね!!) ポジション争いに参加されたのは投稿者様が自ら手を挙げて挑戦されたのでしょうか? もしそうでないのであれば、論点を〈人生最大のピンチ〉にフォーカスして「小・中学校ではスタメンとして活躍し、中学校では副キャプテンとして率先して練習に励み、チームをまとめる役割を果たしてきましたが、高校では県内でもレベルの高い公立高校のチームに所属した為、スタメンに入れずにいました。」から初め、そこからどのような練習や投稿者様自身の工夫によって成果を出せたのか〜のような構成にしてみるのはいかがでしょうか? ESにおいても面接においても、面接官から問われたことに対して論点からずれずに回答できるかがキーポイントになりますので意識してみてくださいね! 以上でございます。また新しい文章が完成しましたらお気兼ねなくご相談ください。
- Seiichiro Hasegawa回答日: 2024年7月29日ご質問ありがとうございます。 読ませていただきテーマを元に感じたことをお伝えしますね。 ▼人生最大とは? 読ませていただき具体的な行動が書かれており、とても良かったのですが、こちらのエピソードのどういった部分が〝人生最大のピンチ(チャレンジ)〟だったのか少しイメージがしにくかったです。元々中学時代はキャプテンで活躍していたが、レベルの高い環境に移り、試合に出れないことが最大のピンチだったのでしょうか。それとも県大会で4位になることが最大の挑戦だったのでしょうか。どちらでもあると思いますが、どちらとも全体的に〝危機感〟や〝リスクを冒しての挑戦感〟があまり感じ取れませんでした。この経験をする中で質問者様はなスタメン争いを勝つための行動をし続けられたのでしょうか。そこにこそ〝人生最大の〟挑戦があると思います。数ある経験の中からこのエピソードを選んだのかの理由から考えてみてもらうともっと良くなると思いました。 ▼いつの話にするか 上記とも少し被りますが、こちらのエピソードは「入学当初の話」と「自分たちの代の話」の二つのエピソードがあり、話が急に飛んでしまう印象を受けました。最大のピンチをメインにするなら「入学当初の話」にし、最大のチャレンジをテーマにするなら「自分たちの代の話」にするのが良いと思います。ピンチに陥ったからこそそこから這い上がるために最大の挑戦をしたという流れにするとテーマに沿っており、読みやすくなると思いましたがいかがでしょうか。 ▼この経験から学んだことは、競争?協力? スタメン争いをするということは、協力というよりどちらかということ目標達成のために必要な努力をすることだと思います。ただ、文末では仲間とのコミュニケーションか協調の大切さに触れられています。一つの目標に向かって仲間と協力していくことの大切さを学ぶなら県大会4位に向けてチーム課題を解決していく方向での流れが良いと思いました。 以上です!参考にしていただけると嬉しいです!