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自己PRと挫折経験の添削をしていただきたいんですが、IT業界やSE、アプリケーションエンジニアに必要な要素が盛り込めているか見ていただけますか?|「ES全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
20 男性
相談日: 2024年7月28日
自己PRと挫折経験の添削をしていただきたいんですが、IT業界やSE、アプリケーションエンジニアに必要な要素が盛り込めているか見ていただけますか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRと挫折経験の添削をしていただきたいんですが、IT業界やSE、アプリケーションエンジニアに必要な要素が盛り込めているか見ていただけますか?

志望業界: IT業界 志望職種: SE、アプリケーションエンジニア どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PR、挫折経験の添削をお願いしたいです 詳しい相談内容:2つのエピソードとも高校時代の部活動の話ということもあり、似ている部分が多いのではと考え、不安になっているため見ていただきたいです。 また、よかった所、改善点を教えていただきたいです。 自己PR 私の強みは、目標達成のために自ら改善方法を模索して自己改善が図れることです。私は小学校から10年間野球を続けていました。 高校時代、元々補欠でしたがスタメンを目指して練習に取り組む中でコロナによって練習時間が制限され、通常の練習が難しい時期が続きました。そこで、この状況をチャンスと捉え、できることを模索しました。私はフィジカルの弱さや技術面でメンバーに劣っていると感じていました。そのため、定期的に自身の動きを見直し、コーチから具体的な練習方法のアドバイスを基に3kmの走り込みや腹筋などの筋トレ等、1日3時間ほどのメニューを3か月続けました。また練習解禁後ではBチームのメンバーを誘い、自主練習を行いました。これは、チーム全体の技術的な底上げを行うことで練習の質が向上すると考えたからです。その結果、下半身が安定したことで打率が上がり、Aチームのスタメンとして何度か試合に出場することができました。私はこの経験での強みを生かして、様々なニーズを持つ幅広いお客様の要望に必ず応えて、社会から常に必要とされる存在になりたいと考えております。 私の挫折は、高校での野球部で練習試合の連勝記録を止めてしまった経験です。 高校時代、Bチームでの勝率が高い時期があり「10連勝」を目標に掲げ、練習に取り組んでいた。しかし6連勝目の試合に、得点圏にランナーがいる重要な場面でエラーをしたことで逆転されてしまった。その後もミスを引きずる形で打撃でも思うようにいかずに自身が原因で負けてしまった。 この試合後に自信を失ったことで消極的な守備になり一歩目が出なくなったり、打撃で逃げ腰になってしまう期間が続き、思うような野球ができない状況になっていました。この状況では、Aチームへの昇格どころかBチームでの座も危ういと思い、先輩やコーチから守備、打撃でのアドバイスをもらうようにした。また、左投手に対して逃げ腰になってしまっていたため、実際に左投げの選手に投げてもらい打撃練習に取り組んだ。 その結果、守備でのミスが減少し、打率が向上したことでチームの連勝記録を9連勝まで伸ばすことができた。この経験を生かして仕事でうまくいかないことがあった際でも先輩の意見を伺うなどしながら根気強く向き合いたいと考えます。
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回答タイムライン(11
自己PRと挫折経験の添削をしていただきたいんですが、IT業界やSE、アプリケーションエンジニアに必要な要素が盛り込めているか見ていただけますか?

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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年7月28日
    ご質問ありがとうございます! 自己PRと挫折経験を読ませていただきそれぞれ良かった点と改善できそうなポイントを分けてお伝えしますね。 ー自己PRー 【良かった点】 ・具体的な行動が書かれていてイメージがしやすい ・強みの提示と内容がズレてない ・状況を丁寧に書かれているため読みやすい 【改善点】 ▼なぜ、努力を継続できたのか とても内容が具体的な行動が書かれいて良かったのですが、質問者様はなぜここまでの努力ができたのでしょうか。そこには単純に〝スタメンで試合に出たい〟という思いだけだったのでしょうか。たとえばやるからには出来る限りのことをしたいなど、この行動を起こす〝きっかけ〟がなかったでしょうか。まずは、その根底にある〝動機〟から書いてみるともっと質問者様のお人柄がでる思いました! ▼強みは、〝目標達成するまでの継続力〟 読ませていただき、いろいろな取り組みをされていてとても素晴らしいと思いましたが、何より素晴らしいのは、目標を達成するまで継続力だと思いました!普通はどこかで諦めてしまってもおかしくない状況でも試行錯誤して目標に向かって努力し続けられるのが質問者様の強みだと思います。だからこそ上記で書かせていただきましたが、なぜそこまで頑張れたのかまでを書くともっと内容が伝わってくると思いました! ▼強みの活かし方 文の流れは凄く良いのですが、文末の強みを活かして〜の部分が少し急な感じがしました。どちらかと言うとこの経験で学んだ他者の意見を取り入れて柔軟に取り組むことや継続力を活かして目標を達成するまで諦めない姿勢を持って仕事に取り組んでいきたいなどの方が自然な流れだと感じました。 自己PRについては以上です!大枠の内容はとても良く書かれていたと思います
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年7月28日
    ー挫折経験ー 確かにおっしゃる通り内容が自己PRと被っていてもっと他にアピールできるエピソードがあると質問者様のお人柄が伝わると思いました。どちらにこの野球部のエピソードを使ってもらっても良いと思いますが、内容として自己PRにした方が良いと思います。理由としては、あくまで練習試合の話とのことで質問者様にとってはとても重要な局面だとしても受け手としては少しインパクトに欠けてしまうように感じてしまいました。もし挫折経験に野球部のエピソードにするとしたら、「スタメンを目指しているのにコロナで通常練習ができない状況での焦り」などの内容にするといいかなと思いました。その方が課題が明確になっていて状況イメージがしやすいかと思いました。 【挫折経験の考え方】 仮に他のエピソードにするとしたら、どう挫折経験を選定するかの考え方をお伝えしますね。まず、挫折経験で見られているポイントは、「困難な状況でどう感じ、どう行動するか」の〝再現性〟です。つまり今後就職後には必ず困難な状況が訪れます。その時にめげずに最後までやり抜いてくれるかを見ています。なので、そこまで絶望的な状況でなくても大丈夫です。むしろ、ここでは、「焦り」や「危機感」を感じた心の動きが大事です。これまでの質問者様のご経験で野球以外に「焦り」や「危機感」を感じたことは無かったでしょうか。まずは、そこから思い出してみていただけると良いと思います! 【このままの内容で進める場合の改善点】 ▼本質的な課題とは? 重要な場面でエラーをしてしまったのとの本質的な課題とはなんでしょうか。もちろん技術的なことも重要だと思います。ただ、ここではどちらかと言うと〝ミスを引きずって切り替えができなかったこと〟ではないでしょうか。それは単に自信が無かっただけでなく、そういった状況になった時のイメージを予めしてなかったことや勝たないと連勝が止まってしまうという周りの目やプレッシャーをうまく力に変えれなかったことではないでしょうか。こちらのエピソードは、課題に対する解決行動の流れが少しズレてしまっているように感じました! ▼自信を取り戻す方法とは 質問者様はこれまで自信を失った時にどのようにしてまた前向きに取り組んで来たでしょうか。おそらくどんな状況でも力を発揮できるわくらいまで努力し、何度も試合で挑戦を繰り返してきたのではないでしょうか。今回のエピソードでのポイントはおそらくその〝努力(行動)〟と〝挑戦の繰り返し〟になると思います。なので、そのポイントを意識して書いてみるのはいかがでしょうか。 以上です!参考にしていただけると嬉しいです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月28日
    質問に答えていただきありがとうございます。 挫折経験の選び方について 今考えられるエピソードとして ➀先ほどの野球部の話 ②資格勉強 大学時代にITパスポート、基本情報技術者の資格を取得し、応用情報技術者の勉強を現在行っているが、1度試験に落ちている ➂中学ですが、人前で話すことが苦手で特に泣き癖があり、人と話すことに抵抗を感じていた。高校では人との交流を積極的に取り、部活動での送別会でのスピーチを難なくこなせた。 (➂はあまり使えるものではないと考えている)話としてこの3つになるのですがどちらのほうが良いでしょうか。また、もし「最もチャレンジしたこと」として資格の話をするのはエピソードとして弱いでしょうか
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年7月29日
    早速ご返信ありがとうございます! いただいたところから考えると②の資格試験取得のエピソードが最適だと思います。 理由として1度落ちてしまっているところから諦めても良いところ最後までやり切った流れが綺麗に書けると思ったからです。また③も信条の変化が分かりとても良いと感じますが、少し前の話になってしまっているので深掘り質問で聞かれたら答えれる準備をしておいていただけるといいと思います。 ①にした場合は前回フィードバックさせていただいたポイントを元に考え直していただけると良いと思いますが、その場合は自己PRの練り直しが必要かと思われます。 以上です!また作成途中でも良いので書けましたらご返答くださいませ。 よろしくお願い致します。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月29日
    対応ありがとうございます。一度3つの話を作成しましたので ・どのエピソードが良いか ・改善点 など詳しくアドバイスいただけると幸いです。 また、全て400文字を超えているのですが400文字に抑えるにはどの部分を削れるかお教えいただきたいです。 ➀高校時代 私の挫折は、試合でのミスによってプレッシャーのかかる状況で思い通りに動けなくなった経験です。 高校時代、Bチームでの勝率が高い時期があり「10連勝」を目標に掲げ、練習に取り組んでいた。しかし6連勝目の試合での重要な場面でエラーをしたことで逆転され、その後もミスを引きずる形で打撃でも思うようにいかずに自身が原因で負けてしまった。 この試合後から重要な場面でのプレッシャーに耐えられず、守備で一歩目が出なくなったり、打撃で逃げ腰になってしまう期間が続いていました。しかし、思うような野球ができない状況では、昇格どころかBチームでの座も危ういと思い、2つの対策を行いました。1つ目は、先輩やコーチから守備、打撃でのアドバイスをもらうようにしたことです。2つ目は、何度も試合で改善点を意識して取り組み、よかった点や課題点を洗い出すことで自分が苦手だと感じている要素を少しずつ潰していきました。 その結果、守備でのミスが減少し、打率が向上したことでチームの連勝記録を9連勝まで伸ばすことができた。この経験を生かして仕事でうまくいかないことがあった際でも先輩の意見を伺うなどしながら根気強く向き合いたいと考えます。 「懸念点」 ・前の自己PRと話が似ている ・練習試合での経験だから弱い ②資格勉強 私の挫折経験はテストで思うように力を出せず資格の取得を諦めた経験です。 1年ITパスポート、基本情報技術者を取得し、2年の夏から応用情報技術者の資格取得に取り組んでいました。 バイトや学業の合間を使って3か月の勉強を行い、試験を受けた結果ほとんど分からない状態で終わってしまった。そのため、資格取得が望めないと挫折し、勉強を諦めてしまった。  テストから3か月過ぎた頃に嫌なことに目を背けている現状から抜け出したいと考えたため、二つの対策を行いました。1つ目は、勉強仲間を作ることです。今まで一人で勉強をしていたことで、勉強へのモチベーションに波があり勉強をしない日ができていました。そのため、何か資格取得を目指している人を探し、モチベーションが維持しやすい環境作りに取り組みました。  2つ目は、テスト中心の勉強に切り替えたことです。前回までで参考書を何度も読み直しを行っていた。しかし、アウトプットの機会が少なかったため新しい問題への対応ができなかったことが反省として挙げられたので、隙間時間にアプリでの問題演習を行っている。 この2つに取り組みにより、合間の時間を利用して4か月間勉強を続けています。 「懸念点」 ・資格ということでエピソードとして弱いのでは ・現在進行形の話なので言いまとめ方が決められない ・挫折⇒成功(例:資格を取得できた)のほうが良いのでは? ➂中学時代の生活  私の挫折経験は、中学時代に人との交流が上手くいかなかった経験です。  中学時代の私は対人や人前で話す時に泣く癖が出ていたため人と話す際に壁を作っていました。 一度カウンセラーに見てもらい、「時間が解決することだから気にしなくて大丈夫」と言われた。しかし、性格によってやりたいことができない状態に嫌気がさしていたため、何とか直したいと考え、何か自分からアクションを起こす事を決めた。今回自身の内面に原因があることを知ったため、今まで苦手としていた人に話しかけることから始めた。中学時代ではクラブチームのコーチや先輩に、高校時代では部活動のメンバーやクラスの人に必ず一言話かけることに取り組んだ。最初は、話しても返せない状態が続いていたが少しずつ話せる時間が伸びていった。この取り組みを続けた結果、高校での部活動で送別会のスピーチ役を2週間前に任されたが、周囲の人から情報を集めて準備を行い、終えることができた。  この経験より、自分から行動を起こして苦手なことに取り組む重要性を深く実感した 「懸念点」 ・他のエピソードと比べるとさかのぼりすぎてる ・話として重たいのでは ・挫折経験の部分と最後の結果のところでつながりがあるか
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年8月5日
    ご返答ありがとうございます! 全て読ませていただきましたが、挫折経験のエピソードとしては、②の資格取得の話が良いと思っておりましたが、まだ資格を取得されてないとなるとここでの設問には適していないかもしれません。 また①はおっしゃる通り、練習試合であるのに加え、実力が分からない人にとって10連勝がどのくらい凄いのかがイメージしにく、自己PRでと内容が被っております。ただ、面接で話すエピソードとしては準備しておくには良い内容なので後ほど、ブラッシュアップのポイントをお伝えしますね。 ③に関しても同様で、エピソードとしてはグッと引き込まれる内容になっているのでとても良いと思います。重い内容かと言われればそうでもないと感じますし、むしろ質問者様のお人柄が出て凄く良いと思います。ただ、おっしゃる通りで少し前の話すぎるので、〝原体験〟としてエピソードに入れ込む方が良いと感じました! なのでどれも正直決め手に欠けてしまうところがあると思いますが、強いて言うならば③になるでしょうか。なんとか高校時代の話に持っていけばそこまで経過を感じない可能性もありますが、この手の設問は基本的に直近2〜3年の話を聞いております。 なので、ここまで力を入れていただいたのにも関わらず申し訳ないですが、まし私が質問者様の立場ならもう一つ新しいエピソードを考えるかと思います。書類選考で懸念が解消できない時点で落とされてしまう可能性が高いからです。 何か壁ぶつかった経験や困難な状況になったご経験等は他にないでしょうか。絶望したレベルまではなくとも課題を感じことなどないでしょうか。アルバイトなどはいかがでしょうか。 もしくは、1年次に取得した資格の話て作るのもありかと思いますが… ご意向をお聞かせいただき、いただいたエピソードで作るのであればなんとか形にできれば思います! ご返信お待ちしております。よろしくお願い致します。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月5日
    ご返信ありがとうございます。 ご指摘の通り新しいエピソードで考える方向で、今までの話に追加または新しい話を以下に出してみます。 追加要素 ①資格の話 ITパスポート(一年夏)、基本情報技術者(1年冬) 期間 どちらも2ヶ月 バイト、学業の合間を見ながら学習に取り組んだ。1日のノルマを設定して、毎日行なった。 挫折要素:モチベーション維持(1人での学習が原因)、大学の講義と似ている内容がない為理解に苦労した 対策:勉強環境を定期的に変える、サイトで調べて具体例などと結びつける [不安点] 話としては薄くなってしまう可能性がある 個人での活動であるため挫折経験として話すには弱いような気がする ②内面の改善の話 大学時代にアルバイトとして接客業のアルバイトを選択することで無理やり人と接しなければいけない環境を選んだ。 理由:初対面への苦手意識があるため、色々な人と交流できる環境に身を置くことで話す回数の増加によって意識の変化が起きて欲しかったから [不安点] 接客業の話ですと現在2年ほど働いているアルバイトがあるのですがガクチカとして話そうと考えて思っているため重複してしまう。 また、その前に7ヶ月ほど飲食店で働いていましたが期間が短い 追加の話 使えるかは未定 ③コミュニケーション能力 高校での部活のメンバーや大学で知り合った友人の会話での話の構成が上手く、より苦手意識を感じていた。また初対面との会話が続かないことに悩んでいた。 対策: 1.webサイトを参考に会話のコツを調べる 2.上手い人の会話の仕方(質問、返しなど) を真似する 3.本人にコツを直接聞く 結果: 現在のバイトでお客様との会話に壁を感じなくなった(アルバイトのガクチカに結びついている) 友人の紹介などで知り合った人と2人で遊ぶなど交友関係が以前と比べて広がったと感じる 以上の3点で利用できそうな話あればご返答お願いいたします また話が変わるのですが、面接の際別の質問で同じエピソードしか思いつかない場合どのように話を進めるのがよろしいのでしょうか。
  • Supporter Icon
    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年8月6日
    早速ご返答ありがとうございます! また新しいエピソードの追加もありがとうございます。いただいた内容で挫折経験を考えていければと思います。 結論からお伝えすると、②と③と前回いただいた中学時代のエピソードを合わせて作るのが良いと思いました! 流れとしては、 〝原体験〟 •元々人と話すのが苦手だった (ずっとコンプレックスたった) ↓ 〝挫折〟 •人前で全く話せなく、恥ずかしかった ↓ 〝動機〟 そんな自分を変えたいと思った ↓ 〝初動〟 •初対面が苦手だった •高校時代はまずは友人に話しかけた ↓ •大学に入り、社会でも話せるようになりたいと思った ↓ 〝解決行動〟 •環境を変えることが必要だと考えた •アルバイトで接客業を選んだ ↓ 〝気付き〟(仮で置いてます。) •根本的な問題は、「相手にどう見られるかを意識しすぎていた」と気付いた •周りの人が「敵」だと思い込んでいた ↓ 〝学び〟(現状) •今では初対面の人とも問題なく話せる •コミュニケーションは一方的ではなくお互いのやり取りが大事だと思った ↓ 〝今後〟 •この経験を活かして御社でも周囲と意思疎通を大事にしながら働いていきたい 上記のような流れはいかがでしょうか。 しっかりと原体験から書くことで質問者様の人柄も良く伝わると思いますし、時間をかけてでも改善していくと言う姿勢が伝わってくると思います。 ここで大事なことは〝根本的問題〟に気付いたところです。様々な解決行動を行なっている中で〝なぜ初対面の人が苦手だったのか〟の理由を明確にすることで〝根本的な解決〟に繋がると思いました! いかがでしょうか。もし違和感があるならばITパスポート取得のエピソードでも問題ないと思いますので、ご意向をお聞かせください!
  • Supporter Icon
    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年8月6日
    続いて返答いたしますね。 基本的には同じエピソードは話さない方が良いと思います。面接官も質問者様の様々一面を知りたいと思って質問しているので、 なるべく幅広い話しをした方が良いと思います。 ただ、そうはいっても難しい部分もあると思うので、同じエピソードでも伝え方や表現方法、捉え方を変えて伝えるのは良いと思います。 例えば高校時代の話でもチームでの目標達成のための行動をする一面もあれば、個人的な目標を叶える側面もあると思います。 このように伝え方や捉え方の工夫でなんとかなることもあります。 ただこの考え方は基本的には逆で、まずはご自身の人生のトピックをそれぞれの年代ごとに振り返り、 それぞれそこにはどんな要素や想いがあったのか洗い出すことが先です。 そこを整理することでそれぞれ質問に適した回答を作ることができると思います。 ちなみに今聞かれたら同じエピソードしか出てこない質問などございますでしょうか??
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年8月9日
    ご対応ありがとうございました。 仰っている通りの流れで違和感を感じなかったため、一度文章にまとめてみました。よろしければ添削お願いします。 私の挫折は、人前で話すことが苦手で人と話せなかった経験だ。 中学時代まで対面や人前で話すことが苦手で、特に泣き癖があったため人前で泣いてしまい恥ずかしい思いをした。 この現状から自分を変えたいと思い、初対面との会話が苦手だったため高校時代はまずクラスや部活の人と話すようにした。 特に会話機会を徐々に増加させることで初対面との抵抗感を無くせると考え、毎回会った人と何か一言話すようにした。 その後大学に入り、様々な年代の方とも話せるようになりたいと考えた。 そのために、環境を変えることが必要だと思い、強制的に様々な人と接する接客業を選んだ。 アルバイトの中でお客様やスタッフとの会話を通じて、根本的な問題は、相手にどう見られるかを意識しすぎていたため、自身の素を隠していた事だと気づいた。 今では初対面の人とも問題なく話せるようになり、コミュニケーションはお互いの事を知ることが大事だと学んだ。 今後はこの経験を活かして御社でも周囲と意思疎通を大事にしながら働いていきたい。
  • Supporter Icon
    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年8月16日
    ご返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません! 内容の修正いただきありがとうございます。 すごく良くなったと思います!やりとりさせていただいた中で一番良くまとまっていると思いますし、 何より心情や気持ちを書かれているので、質問者様の人柄がよく伝わってきます! このまま提出しても問題ないと思います!多少文章を修正してので参考にしてください。 例文) 私の挫折は、人前で話すことが苦手だったことです。中学時代まで、特に泣き癖が原因で、対面や人前で話すことに強い不安を感じ、恥ずかしい思いをしました。そんな自分をどうしても変えたいと思い、高校時代にはまずクラスや部活の人と積極的に話すように努めました。特に、毎回初対面の人と何か一言でも話すことを目標にし、会話の機会を少しずつ増やしていきました。大学に進学してからは、さらに多様な年代の人々と自然に話せるようになりたいと思い、あえて接客業のアルバイトを選びました。この仕事を通じて、私は自分が相手にどう見られるかを気にしすぎていたことに気づきました。これが、私が人前で話すことに苦手意識を持つ原因でした。今では、初対面の人とも自然に会話ができるようになり、コミュニケーションはお互いを理解するための重要な手段であると学びました。この経験を活かし、御社でも周囲との意思疎通を大切にしながら貢献していきたいと考えています。