総合商社やメーカーの総合職を志望しており、ボストンキャリアフォーラム用のレジュメの添削をしてほしいです。|「ガクチカ」の相談
2026年その他に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2024年7月19日
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相談・質問の内容|総合商社やメーカーの総合職を志望しており、ボストンキャリアフォーラム用のレジュメの添削をしてほしいです。
志望業界: 総合商社、メーカー
志望職種: 総合職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ガクチカの添削をお願いしたいです
詳しい相談内容:北米の大学にて正規留学生をしています。ボストンキャリアフォーラムへの参加を予定しているためそれ用のレジュメの添削をよろしくお願いします。
私が学生時代力を入れていたことは部活動です。私は6歳の頃からサッカーをしており大学生になった今でも部活動に所属しサッカーを続けております。しかし、大学一年生時は言語の壁や様々な人種の方や文化が混ざり合うアメリカという地で選手やコーチのニーズにマッチすることに苦戦していて、〇〇試合中2試合の先発出場と試合に出ることができませんでした。そこで、私は大きく分けて二つの行動を起こしました。一つ目は、プレーの研究です。毎日1時間は最低でもこの研究に充てることを習慣づけ自分のプレーの問題点を突き止めました。例えば、一試合あたりのボールに触れる時間が他の選手の平均が約2-3分であるの対し自分は38.5秒と極端に少ない数字でした。他には、周りを見るための首を振る動作の回数が自分は102回と一般的な平均回数である350回を大きく下回る回数であることにも気がつきました。二つ目は、コミュニケーションです。私は自分と他の選手と何が違うか観察した時に圧倒的に選手やコーチとの会話が足りてないを知りました。そこで、私は練習中や練習後に毎日最低5人以上とプレーに関して積極的にコミュニヶーションを取りどこが悪く、どうすれば良いかとフィードバックを受け改善に励みました。また、選手だけでなく昼休憩の時間に最低でも週に3回以上監督、コーチのオフィスに足を運び対談することでチームにおける役割やニーズを明確にしました。以上2つの行動の結果、大学2年時にはチームキャプテンに任命されチームを大学史上初の全米大会出場に導き、個人では〇〇試合中〇〇試合先発出場、ゴールランキング約900位中〇〇位、所属カンファレンスの年間最優秀選手賞の受賞を達成しました。この経験から、原因を詳しく突き止め着実に一つ一つ問題を解決していくことの大切さを学びました。また、様々な文化が混じり合う中で意見のすれ違いを確認し尊重することの重要性も学びました。
以上の文章をよろしくお願いします。
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総合商社やメーカーの総合職を志望しており、ボストンキャリアフォーラム用のレジュメの添削をしてほしいです。
総合商社やメーカーの総合職を志望しており、ボストンキャリアフォーラム用のレジュメの添削をしてほしいです。
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月19日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年7月21日仕事での活躍イメージにつながる、素晴らしいエピソードですね! その素晴らしさがより伝わるように、順番を入れ替えたり、伝える内容を微修正したバージョンを作ってみました。参考になる部分を使ってみてください! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私が学生時代力を入れていたことはサッカー部での活動です。 「大学史上初の全米大会の出場」という大きな目標を掲げて取り組んできましたが、大学一年生時は言語の壁や様々な人種の方や文化が混ざり合うアメリカという地で選手やコーチのニーズにマッチすることに苦戦してしまい、チームに大きく貢献できていないと感じる時期がありました。 そこで、私は大きく分けて二つの行動を起こしました。 1つ目は、コミュニケーションです。私は自分と他の選手と何が違うか観察した時に圧倒的に選手やコーチとの会話が足りてないを知りました。そこで、私は練習中や練習後に毎日最低5人以上とプレーに関して積極的にコミュニヶーションを取りどこが悪く、どうすれば良いかとフィードバックを受け改善に励みました。また、選手だけでなく昼休憩の時間に最低でも週に3回以上監督、コーチのオフィスに足を運び対談することでチームにおける役割やニーズを明確にしました。 2つ目は、プレーの研究です。毎日1時間は最低でもこの研究に充てることを習慣づけ自分のプレーの問題点を突き止めました。例えば、一試合あたりのボールに触れる時間が他の選手の平均が約2-3分であるの対し自分は38.5秒と極端に少ない数字でした。他には、周りを見るための首を振る動作の回数が自分は102回と一般的な平均回数である350回を大きく下回る回数であることにも気がつきました。 以上2つの行動の結果、大学2年時にはチームキャプテンに任命されチームを大学史上初の全米大会出場に導き、個人ではゴールランキング約900位中〇〇位、所属カンファレンスの年間最優秀選手賞の受賞を達成しました。この経験から、原因を詳しく突き止め着実に一つ一つ問題を解決していくことの大切さを学びました。また、様々な文化が混じり合う中で意見のすれ違いを確認し尊重することの重要性も学びました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜