コロナ禍でテニススクールを救った話|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年1月27日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|コロナ禍でテニススクールを救った話
ガクチカの添削お願いします。
私の頑張ったことは、テニスコーチのアルバイトで行った営業です。新型コロナウイルスの影響で、スクールの会員数が減ってしまったことを受け、自分が入会者を獲得することで会社に貢献したいと考え、年間を通して、体験者の80%以上を獲得することを目標とし、尽力しました。しかし、目標に到達しない時もあり、自分でレッスン内容や言動について振り返ってみると、コミュニケーションをとる回数も少なく、お客様のニーズを考えず一方的な指導のみのレッスンになっていることに気づきました。そこでお客様のニーズを知る為にレッスン前にはお客様のニーズのヒアリングからレッスンでしてみたいことを聞き、レッスン内でも会話形式のレッスンに変えることを心がけました。その結果、お客様の反応も良くなり、現在では目標の達成を継続することが出来ております。この経験から相手のニーズを把握した上で行動する大切さを学び、営業の難しさを実感しました。
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回答タイムライン(1)
コロナ禍でテニススクールを救った話
コロナ禍でテニススクールを救った話
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月27日アルバイトの期間が長いのであれば、そちらを記載した方がプラスになるので良いと思います〜!(もし1年未満なら時期は書かなくてOKです) >しかし、目標に到達しない時もあり、自分でレッスン内容や言動について振り返ってみると、コミュニケーションをとる回数も少なく、お客様のニーズを考えず一方的な指導のみのレッスンになっていることに気づきました。 全体で8割に行かないことは普通(一度のレッスンに3人参加して1名入らなければ未達になるので)のことなので、「課題」として弱く感じます。例えば「1ヶ月経過した時の申込率は60%でした」などの記載であれば納得感のある課題として認識されやすくなるな、と思います。 >そこでお客様のニーズを知る為にレッスン前にはお客様のニーズのヒアリングからレッスンでしてみたいことを聞き、レッスン内でも会話形式のレッスンに変えることを心がけました。 具体的な施策が抽象度が高いので、それを聞いた面接官が「おお!確かにそこまでヒアリングに沿ってやりきっていたら顧客のニーズを満たして入会するだろうな」となるような具体性を持たせると良いと思います。 >現在では目標の達成を継続することが出来ております。 目標は「年間」80%だったと思うので、継続ということは2年連続達成していると言うことでしょうか?曖昧な表現でわかりづらいので、より明確な記載(期間や数字)にするとよりパワーアップできて良いと思います!