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分析力を活かして、ニコンでどのような職種にフィットすると考えられますか?|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年7月4日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|分析力を活かして、ニコンでどのような職種にフィットすると考えられますか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ワークショプの設問の添削をしていただきたいです。 詳しい相談内容: SNSでキャリエモンをシェアしました! ◆ニコンで挑戦したいこと※ご自身の強みをどのように活かせるのかを含めてご記入ください。400文字以下 私の強みは「分析力」です。「体験価値の表現」という大学の課題で「景色を見た感動を写真ではなく言葉で共有する」体験価値を提供するアプリケーションの提案を行いました。しかし教授からは「感情を画面上で入力させるのは難しいのではないか」と指摘があったため、既存にある感情に関したアプリケーションの分析を行いました。「ワクワク」「穏やか」などの端的な言葉を複数提案することで定着しにくい感情を表現しやすくなることが分かりました。調査したことを元にデザインを決めていきプロトタイプを制作しました。結果、教授からは「機能がシンプルなため操作方法が分かりやすい」と評価をいただきました。オープンキャンパスの展示作品に選ばれ来場者様からも「ぜひ使ってみたい!」とお褒めの言葉をいただきました。貴社で自身の強みである「分析力」を活かし、使う人の立場に立ったデザインを提案することでお客様の体験品質向上に貢献します。(397)

回答タイムライン(3
分析力を活かして、ニコンでどのような職種にフィットすると考えられますか?

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    Kanta Tamura
    回答日: 2024年7月7日
    ご相談有難うございます! 今回の設問では、メインとして挑戦したい事を聞いている設問になるのではないかと思うので最終の1文で終わらせてしまうと勿体無いのではないかと感じました。 文章の構成として、冒頭に挑戦したい事を具体的に示し、その後に今回記載していただいている強みのをどのように活かしていけるかという構成にした方が設問の意図にはあっているのではないかと思います。 ・どのような点を具体化していくか 【使う人の立場に立ったデザイン】 →どのような人に使ってもらうのか →ご投稿者様がどのようなデザイン届けて行きたいか 【お客様の体験品質向上】 →どのような体験品質を向上して行きたいか 上記の部分を明確にして何を挑戦して行きたいのかを明確に伝えましょう! ご参考にしていただければと思います! また添削も致しますのでお気軽にご投稿ください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月7日
    添削ありがとうございます。参考にします!
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    西宮 優介
    回答日: 2024年7月8日
    ご相談ありがとうございます! アプリの開発にチャレンジされ、さらにそれが高評価をいただいているのは素晴らしいですね! 挑戦していることのレベルが非常に高く素晴らしいです! 以下、ご投稿の内容を見ての添削、気になった点記述いたします。よければご参考ください! ①設問の趣旨としては「強みを生かして挑戦したいこと」となりますので 私は大学でのアプリ開発で培った分析力を活かし、御社で00なことに挑戦したいと考えています。 ↑ この表現で あれば何を通して強みが培われ、それを用いてなにをしたい が端的に伝わると思います! そのあとの論理展開としては ・今の業界に対しての課題定義(これはかなり業界研究をしないと難しいと思います。)→分析力養成のストーリー ・今記載いただいているように分析力を培ったストーリーメインで挑戦したいことの詳細を今より少し厚めに記載する。 が書きやすいかと思います! ②少し取り手の知識にたよった表現が用いられている 「ワクワク」「穏やか」などの端的な言葉を複数提案することで定着しにくい感情を表現しやすくなることが分かりました。 ↓ ・アプリの全容がそれこそ文字で説明するのは難しいので、提案という言葉が読み手の解釈に委ねられる感じます。 ・「定着しにくい感情」という言葉に関してもなにか他の言葉に置き換えられると良いのかと思います! ③教授からの評価内容に関して 「感情を画面上で入力させるのは難しいのではないか」という助言を受けたのであれば、結果の部分は機能の便利さではなく、感情を画面上で入力させるという難関をクリアした点についての評価である方が比較にもなり、一貫性が出ると思います! 助言の内容を改善前、改善後で要素として取り入れるのであれば、同じ内容についての意見にした方が 良いので意識していくと聞き手も違和感なく解釈できると思いました! 以上3点となります! よければご参考ください!