「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

証券業界におけるGlobal Markets Courseへの志望動機は何でしょうか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学院(修士)を卒業予定,23男性
相談日: 2024年7月2日
2
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|証券業界におけるGlobal Markets Courseへの志望動機は何でしょうか?

志望業界: 証券 志望職種:  Global Markets Course どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:  どう改善すればよいか おかしい点はないか 詳しい相談内容:  (設問)社員に求めるものとして「チームワーク」、「プロフェッショナル」、「挑戦」の3つを定めています。上記の3つから1つ選び、今までの人生において最も注力してきたことをお書きください。またその具体的なエピソードを教えてください。 300以下 (ES) 私は貴社が求める挑戦できる人間です。私が今までの人生において最も注力してきた挑戦的なことは、大学院進学にあたって自分のいた大学よりもレベルが高い大学の専攻分野とは異なる分野を志望し合格したことです。外部の院試の勉強で大変だと思ったことは過去問が入手しづらいことです。志望大学に知り合いがいなかったので、ネット上のコミュニティで過去問を集めていましたが、自分の大学のものと比較して集まりが悪く、問題の傾向がつかみづらかったです。内部の受験者と比べて不利な状況だったとは思いますが、自分で過去問を分析し、必要な勉強を考え、努力した結果、無事外部の院試に合格することができました。

回答タイムライン(2
証券業界におけるGlobal Markets Courseへの志望動機は何でしょうか?

  • Supporter Icon
    Kanta Tamura
    回答日: 2024年7月2日
    ご相談有難うございます! 自ら挑戦していける事をアピール出来る素晴らしいエピソードですね✨ どのくらい素晴らしいエピソードなのか更にアピール出来るようにアドバイスさせて頂ければと思います! 今回のエピソードがどれだけ挑戦的なチャレンジだったのかをアピールする事が重要になると思うので合格までどのくらいの点数を上げないといけないのか、自分の学力からするとどのくらい難しい事だったのかについて具体的に数字も使いながら示すと良いと思います! また、その大学院に入る事はどのくらい難しい事なのでしょうか? 受験数から何%合格するのか等、文章を見た時に「それはすごい挑戦だな」と思ってもらえるように示せると良いと思います! 他大学の大学院に入る事が当時の自分からするとどれくらいのチャレンジングな事だったのかに重点を置いて作成していきましょう! 「努力した結果」のイメージが湧きづらかったです! 多くの努力をされてきたと思うのですが具体的にどのような努力をしたのか記載されていないのでもったいないです! かけた時間なのか、工夫した勉強方法なのか、どのような努力をしたのか具体化してご自身の努力をしっかりアピールしましょう! 文字数もあるかと思いますので文字数制限無しで構成してみて削っていく形で作成してみてください! 再度添削もしますのでお気軽にご投稿ください!
  • Supporter Icon
    生田光美
    回答日: 2024年7月3日
    ご相談ありがとうございます。UZUZキャリアアドバイザーの生田です! 大学院進学に際し、よりレベルの高い異分野の専攻に挑戦されたご経験は今後様々な人生の課題にチャレンジされる際の心の支えになると思われます! 今回のESの回答に関しては、外部の人間である自分だと入手しづらい過去問を入手できたと言うエピソードが今回の挑戦のメインとなっていますが、人事としては「入社後の投稿者様の活躍をイメージさせる挑戦」を求めていると思われます。 その際、今回証券会社向けのESと言うことでしたので、証券会社の求める人物像も意識して文章をまとめることが効果的です。
証券会社さんは一般的に、成果を強く追い求める傾向にあります。 従って過去問を入手した後の受験勉強を進めていくことに対する工夫や、努力した内容など志望校合格という成果に対して、直接結びつく挑戦を記述するとより良くなると思います。 またこの挑戦からご自身が学ばれた点など最後の締め括りに追記されるとそれもまた、入社後のご活躍をイメージさせるのに役立つと思われます。 また、証券だと過程よりも結果を重視する傾向があるので、その点を伝えつつ「自分の所属大学から現在の大学院への進学は初の事例となりました。」などの文章が加わるとより際立ってくると思います。 一方懸念点としては、人事によっては、「専攻分野とは異なる分野を志望し」の部分が、 「一貫性の無さ」や、「方向性を変えやすい人物像」に写ってしまう可能性があるので
よりレベルの高い大学の大学院へ挑戦された経験で留めておいても良いかもしれません。 最後に細かい指摘となりますが、「いた大学」→「所属していた大学」といった表現の修正や文章として表現が回りくどい箇所が感じられます。
文章が完成した後に、少し時間をおいて単語の使い方など客観的に校正するようにするとより良くなると思います。 投稿者様の苦労や努力の結果、目的としていたゴールを達成されたご経験を通じて得た学びや成長は、きっと証券業界でも大いに役立つと思われます。 就職活動でも自信を持って頑張ってください!