人材業界への志望と、JACリクルートメントのESでの自己PR具現化のポイントは何でしょうか？｜「自己PR」の相談

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人材業界への志望と、JACリクルートメントのESでの自己PR具現化のポイントは何でしょうか？

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  佐野美七海

  回答日: 2024年7月3日

  ご相談頂きまして誠にありがとうございます！ ご自身の課題から解決策をしっかりと分析し、しっかりと成果をあげられているとても強いエピソードだと思います！ ハイクラス転職エージェントで活躍できそうな営業のアピールがしっかりできていますね！ アルバイトでここまで成果を追求できる方はあまりいらっしゃらないので驚きました、、 まず人材紹介業界とは、 ◾️企業が求める人材のスキルや人物像を細かく確認し、求職者と面談をします。 ◾️又、転職希望者と人材を求める企業との間に立ち、双方のニーズを捉え結びつける力が求められます。 上記のことから、成果だけを追求する人材というより、それに加え顧客満足も追い求められる人が活躍できる業界です！ 現時点の文章ですと最初から最後まで成果を上げるためのプロセスになってしまっているので、 例えば「顧客を選定しながら丁寧に説得していったことで得られた顧客満足のエピソードや顧客の反応」も少し盛り込んでみるのはいかがでしょうか？ 400字以内で顧客満足度と成約率について両方を目一杯伝えようとするとそれぞれのアピールが薄れてしまうと思いますので、 圧倒的な成果を上げている「成約率」をメインとしてお客様との関わりについてはイメージができるよう簡潔に付け加えてみましょう！
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  西宮 優介

  回答日: 2024年7月3日

  ご相談ありがとうございます！ 課題に対して変えれる変数に着眼しアプローチ、結果を出していくという理想的なエピソードだと思います！ だからこそ少し気になったのは、相談者様の強みは、行動はもちろんですが成果に繋げる課題発見能力とそれが事実成約数No1という成果として現れていることなのではないかと感じました。 相談者様がアプローチをかけた対象が成約率というパーセンテージであり、結果が成約数という定量的結果なのでタイムパフォーマンスの改善がその結果を導いたという想定ができるかと思います！（もちろん行動力もあることは認識しています！） だからこそ恐らく行動よりも分析による成果向上が強みかと思いますので押しポイントの文言を変えてみるとより良いかと思います！ 気になったポイントとしては 成約率が5%から15%向上ということは20%かと思うので、 「その結果、失注率を大幅に下げることができ、成約率が20%まで向上した」で良いかと思います！ また、成約数No.1がどれだけハードルの高いものかを根拠づける背景情報は追記した方が良いかと思います！何人中なのか、圧倒的1位なのか、など定量的な補足情報があるとより凄みが増します！ エピソードはとてもいいと思うので参考にいただければと思います！
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  Sumire Ito

  回答日: 2024年7月3日

  ご相談いただきありがとうございます！ ＞背景を全く知らない人事から見て、この内容が伝わるかどうか。 質問の回答をさせていただくと、周囲との比較も数字で表されていて、背景を知らない面接官目線でも質問者様の仕事の取り組み方が伝わる内容だと感じました！ 人材紹介の営業職に求められる数字に対する意識もアピールできている点も素晴らしいと思います◎ 読んでいて少し気になった点を以下に記載させていただきますね。 ＞原因を考えた結果、顧客層を絞らずに無差別にアプローチしていたことが原因だと判明。 課題に対して原因を考えて行動に移されている点が素敵だなと感じたのですが、「どのようにしてこれが原因だと考えたのか」のプロセスが含まれていると、より「戦略的に行動できる方なんだな」という印象を与えられるように感じました。 例えば、「自分のやり方と最も成約率が高い社員のやり方と比べ、顧客層を絞らずに無差別にアプローチしていたことが原因だと判明」のように混ぜるイメージです。文字数制限もあると思うので、適宜短く言い換えられるところは短縮しながらご検討ください！ ＞その結果、失注率を大幅に下げることができ、成約率が15%向上した。 この部分ですが、成約率は20%になったという認識で合っていますか？ 周囲の平均も15%という記載があったため、この部分が「15%になった」のか、「5%から15%上がって20%になった」のかが少しわかりにくいと感じました。「20%に向上した」のように明記してしまっていいと思います！ また、関西量販店で月間成約数NO.１を達成された実績、素晴らしいですね！ 関西量販店は全部で何人規模かはわかりそうでしょうか？「50人中1位だった」という場合と、「1000人中1位だった」という場合でエピソードの凄さの伝わり方は変わってくると思うので、店舗数や従業員数がわかる場合は情報として入れると、より具体的に成果をアピールすることができます！ またもし添削が必要であればいつでも投稿してみてくださいね！応援しております🌱
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  生田光美

  回答日: 2024年7月3日

  ご相談ありがとうございます。UZUZキャリアアドバイザーの生田です！ 人材業界の仕事は、顧客の採用における課題を見つけ出し、 その課題を伴走しながら解決していくソリューション営業なので、 投稿者様の課題解決力は大いに生かされる仕事だと思います。

 今回のエピソードは、マーケティングの基本であるターゲッティングの大切さに自力で気づかれて そのターゲットに対してアクションを起こし、更に成果を出しているという実績のお話なので
 人材系に限らず営業系の人事にとってはグッとくる内容だと思われます。

 あとは、内容を精査されてスペースを作り、ターゲッティング後のアクションの内容をより具体的に 記述して頂くと課題解決能力の高さを印象付けることができると思います。
 ターゲットを絞ったことで、トークの改良や、訴求ポイントを絞ったり、 投稿者様が実際に取り組まれたことがあると思います。 社会人やフリーターのメンバーも多いながら、学生という学業を両立させながらの 関西量販店で月間成約数NO.1の達成は本当に素晴らしい実績だと思います。
 自信を持って就職活動も続けていただければと思います。
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  Shota Ajiro

  回答日: 2024年7月4日

  志望企業であるJACリクルートメント様の求める人物像を、企業理念から私なりに考えてみました。 ◼︎企業理念 志をつなぐ（人をつなぐ） →人との繋がりを大切にしていそう エピソードの中では自らが実行し、周囲にもどのような影響を与えることができたかをみていそう 自由と規律　自らの行動を律し自由な発想のもと磨いていく →自ら考え、実行できる人材を求める 相談者様の強みである「実行力」も求められる要素の一つかなと感じました！ と同時に、NO１を獲得したからこそ周囲にも還元できたエピソードなどがあるとさらに企業が求める人物像に近づくかなと！ 下記、私が読んで感じた点です。 🔸私の強みは状況を分析して課題を見つけ、課題解決のために動く実行力があることだ。 課題を見つけ、課題解決をする　は同じようなことかなと感じたので 「課題を見つけ解決する実行力〜」とまとめてみてはいかがでしょうか。 🔸この強みは大学時代の携帯キャリアの営業のアルバイトで発揮した。 大学時代の携帯キャリアの営業アルバイトにおいて〜　という入りでも十分に伝わるかなと！ 🔸当初は誰よりも商談数を増やすことを意識していたが、周囲は成約率平均15%の中、私は成約率が5%と低迷していた。 相談者様の状況把握のため、なぜ商談数を増やすことを意識していたかの前置きが欲しいかなと感じます。 🔸原因を考えた結果、顧客層を絞らずに無差別にアプローチしていたことが原因だと判明。そこから、「顧客をどう説得するか」より「どの顧客を説得するか」が重要だと考え、統計的にニーズが高い顧客を抽出し、丁寧にアプローチする戦略に切り替えた。 成約率、を上げるために制約に繋がりやすいターゲットを絞る 相談者様の取り組みは要約すると上記かなと思うのですが、根本的な解決にはなっていなさそう、と感じました。 一時的な成約率は上がりそう！と感じましたが、例えば顧客層が相談者様が絞ったターゲット層が来店されなくなった場合には再現性のない取り組みかなと感じます。 提案の仕方を工夫した、という点で伝えていく方が、根本解決のイメージにはつながりそうかなと！ 🔸その後も課題の分析・実行を繰り返し行い、2024年3月には関西量販店で月間成約数NO.1を達成。 成約数NO１は素晴らしい成果ですね！ より成果が伝わりやすくなるために、 「何人中NO１だったか」など比較材料があると相手にも伝わりやすいかと思いました。 また、「その後も課題と分析を〜」の部分が今回相談者様が伝えたい強みかなと感じたので　もう少し具体的にされてみてもいいのではないでしょうか！ 🔸このように、私は慣れない環境でも現状を冷静に分析し行動し続けることができます。 成約率が周囲と比較し低迷していた現状は「慣れない環境」とは少し違うかなと感じたので、 「私は現状を冷静に〜」という表現で十分伝わるかと感じました！