コンサル業界への進行に活かせる自己PRの添削方法はありますか?|「自己PR」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20歳男性
相談日: 2024年6月28日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|コンサル業界への進行に活かせる自己PRの添削方法はありますか?
志望業界: コンサル、食品メーカーを主にみてます
志望職種:
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:良い点と具体的に改善点を厳しめにお願いします。
詳しい相談内容:
自己PRの添削お願いいたします🤲
(400字を目安に作ってます)
課題解決のために、異なる立場の意思の尊重を念頭に、主体的を波及させる力がある。この力はソフトテニスサークルの代表メンバーの一人として、幹部と協力し、参加率向上に努めた際に発揮した。当初、練習参加率15%から30%を目標にしていたが、サークル全体で初心者の参加率が低さが課題となっていた。そこで幹部と共に初心者へ聞き込みをし、原因は指導者がいないことで技術の習得が難しく、上達したいというやる気と現状の乖離だと考えた。そこで月一回「極める技術」を決め、サークル内でその技能が優れている人を講師と称し、その技能の習得を目的に、コツの説明と練習メニューの作成を行ってもらう制度を導入した。そうすることで初心者と経験者の技能向上に繋がった。さらに講師は効率的に技術を習得できる為のメニュー作成に努めた。結果、各々の立場で参加意義が見つかり、練習参加率を40%に向上した。
回答タイムライン(1)
コンサル業界への進行に活かせる自己PRの添削方法はありますか?
コンサル業界への進行に活かせる自己PRの添削方法はありますか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年6月30日エピソードを伝える際には「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回のエピソードは、サークルの参加率を上げる取り組みについてですが、参加率を上げるために講師を決めて練習メニューの作成をしたとのことですが、きっと参加率を上げるためにはそれだけではなく、初心者メンバーへの呼びかけをしたり、交流の機会を増やしたりなど様々な取り組みをしたのではないかと想像します。 もし指導者を作る以外の成果につながる取り組みをしているのであれば、そちらも伝えるほうが「確かに参加率が向上しそうだな!」とより感じてもらえる内容に近づけると思います。 また、「主体性を波及される力がある」とのことですが、エピソードの内容を見ると主体性が波及しているという印象は受けませんでした。初心者の方は「上達したい!」という思いを達成できる機会が得られるようになったから参加するようになったと思うので、主体性が波及したわけではないように感じました。エピソードとタイトルである一文目が一致するような伝え方の方が違和感を与えないと思うので、内容に沿った一文目にアップデートすると良いと思いました!