メーカ、IT業界でデザイナーになりたいんだけど、自己PR文の見直しをしたいんですが、何かアドバイスはありますか?|「自己PR」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳女性
相談日: 2024年6月27日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|メーカ、IT業界でデザイナーになりたいんだけど、自己PR文の見直しをしたいんですが、何かアドバイスはありますか?
志望業界: メーカ、IT
志望職種: デザイナー
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRと添削してほしいです。
詳しい相談内容:
文の一貫性、読みやすさなど添削お願いします。
自己PR
私の強みは「分析力」です。ユーザーの潜在的なニーズを見つけることでユーザーの望むデザインを提案することができます。特に大学の課題制作で発揮しました。私は大学で、より望ましい社会生活全体を構築するプロダクトデザインについて学んでいます。感情を扱ったアプリケーションの提案をした際に、感情を画面上で入力させるのは難しいという問題がありました。既存にある感情を扱ったアプリケーションの操作画面やボタンの形を自分なりに分析・調査をしプロトタイプをつくりました。その結果、教授から「操作方法が分かりやすく整理されている」と評価をいただきオープンキャンパスで展示作品に選んでいただきました。貴社で、自身の強みである「分析力」を活かしお客様のニーズに合ったデザインを提案することでお客様の生活をより満足のいくものへとしていく一員となります。
回答タイムライン(13)
メーカ、IT業界でデザイナーになりたいんだけど、自己PR文の見直しをしたいんですが、何かアドバイスはありますか?
メーカ、IT業界でデザイナーになりたいんだけど、自己PR文の見直しをしたいんですが、何かアドバイスはありますか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月27日SNSでシェアしました!
- Chinatsu Kato回答日: 2024年6月27日拝見しました!デザイナーとして、ユーザーの潜在的なニーズを見つけてユーザーが望むデザインを提案するということは最も重要な点だと思いますので、自己PRとしてとても良い視点ですね! ただ、そのあとのエピソードを読み進めていった際に、「本当にユーザーの潜在的なニーズを見つけてユーザーの望むデザインを提案することができるのか?」といった疑問が生じてしまうかなと感じました。 エピソードを簡潔に説明すると、 「感情を画面上で入力させるのは難しい」という課題があったが 既存の他アプリケーションを分析・調査してプロトタイプを作成した結果、 「操作方法がわかりやすく整理されている」と評価をいただいた。 という内容になっているかと思います。 しかし、このエピソードの中での「ユーザーの潜在的なニーズ」は何だったのか? そして結果として作成したものが本当に「ユーザーの望むデザイン」だったのか? という部分は、この情報から判断するのは難しいかなと感じました。 冒頭で述べている強みをアピールするためには、強みとそのあとに続くエピソードに一貫性があり、尚且つ何も知らない第三者が聞いたときに「たしかにそれは潜在的なニーズを見つけてユーザーの望むデザインの提案をしているな!」と感じられるエピソードにする必要があります。 例えば今回のエピソードであれば、「分析力」と言っているので、どこが課題で何をする必要があるのか「分析した過程」について、もう少し深堀するとよいと思います。 エピソードの中では、最初から「〇〇という課題がありました」としていますが、この課題こそがユーザーの潜在的なニーズとしているのであれば、「どのようにしてユーザーの潜在的なニーズ(○○という課題)を見つけたのか」という部分について具体的に表現することで、分析している質問者様の姿を想像できる内容になると良いです。 そうすると、企業としても「実際の仕事でも、そのようにユーザーの潜在的なニーズを見つけてくれそうだな」と感じることができるかと思います。 または、課題は最初からわかっていて、その課題を解決する際に「ユーザーの潜在的なニーズを組み込みながらプロトタイプを作成することができたから、最終的に評価された」としているのであれば、「どのようなニーズを見つけてどのように組み込んだのか」という事と、最終的な成果「オープンキャンパスで展示作品に選んでいただいた」についてもう少し盛り込むと良いかと思います。 「それが本当にユーザーの潜在的なニーズだったのか」ということを証明するのは難しいですが、展示作品の候補は他にいくつくらいあり、その中のいくつが選ばれたのか、などの情報から成果のすごさがわかると、 「それだけの中から選ばれたという事であれば、たしかにユーザーの望むデザインとなっていたのだろうな」と間接的に説得することはできるかと思います。 また、自己prではエピソードの内容をより濃く伝えることの重要度が高い為、上記のような補足に文字数を割いていただいて、最後の一文「貴社で、自信の強みである~~」はまるっとカットしてしまっても問題無いかと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月27日的確な回答ありがとうございます!修正しました!添削お願いしたいです。 私の強みは「分析力」です。使う人の立場に立ったデザインを提案することができます。特に大学の課題制作で発揮しました。私は大学で、より望ましい社会生活全体を構築するプロダクトデザインについて学んでいます。感情を扱ったアプリケーションの提案をした際に、感情を画面上で入力させるのは難しいという問題がありました。既存にある感情を扱ったアプリケーションの操作画面やボタンの形を自分なりに分析・調査をしました。感情を表す端的な言葉を丸いボタンで複数提案することで、感情という見えないものを表現しやすくなることが分かりプロトタイプに落とし込みました。その結果、企画段階では提案内容に疑問を持っていた教授を「操作方法が分かりやすく整理されている」と共感をさせることができました。(331文字) この場合、オープンキャンパスの部分は書いた方がいいでしょうか。 「展示作品の候補は他にいくつくらいあり、その中のいくつが選ばれたのか、などの情報から成果のすごさ」に関しては 31名中13人の一人に選ばれました。
- Chinatsu Kato回答日: 2024年6月28日ご返信頂きありがとうございます! 「使う人の立場に立ったデザインを提案」という内容に変わり、以前よりもエピソードがしっくりくる内容になっているように感じました! 全体を通して、詰め込む要素が多く、文章として複雑になってしまっていたり、 初めて聞いた人にとっては少し状況理解が難しいと感じる点がありましたので、改めて整理していければと思います! まず、「より望ましい社会生活全体を構築するプロダクトデザインについて学んでいます。」から急に「感情を扱ったアプリケーションの提案をした際に、」と話しが飛んでしまって追いつくのが難しいかもしれなと感じました。 まず「より望ましい社会生活全体を構築するプロダクトデザイン」について、この言葉で相手がすぐに理解できるのかという部分が一つあります。また、その後の「感情を扱ったアプリケーション」については、学んでいるプロダクトデザインとどのような関連性があるのか、また具体的にどんな場面でどのように利用するアプリケーションなのか、こちらも補足が欲しいなと思いました。 もしかすると、ESの中でデザインを学んでいるという記載が他にあり、相手に既に伝わっている情報なのであれば、「私は大学で、より望ましい社会生活全体を構築するプロダクトデザインについて学んでいます。」は抜いてしまってもいいかもしれません。 例 私の強みは「分析力」です。課題を分析し、使う人の立場に立ったデザインを提案することができます。 大学の○○の課題制作の際に、「○○を使って○○をするアプリケーション」の提案を行いました。しかし教授からは「感情を画面上で入力させるのは難しいのではないか」という指摘があったため、どのようにすれば感情を表現しやすくなるのか、既存にある感情を扱ったアプリケーションを対象に、調査・分析を行いいました。操作画面やボタンの形などを見ていくと、「嬉しい」「不安」などの感情を表す端的な言葉を丸いボタンで複数提案することで、感情という見えないものを表現しやすくなることが分かり、プロトタイプに落とし込みました。その結果、~~ 上記をご覧いただいたうえで、補足させていただきますと、 「感情を扱ったアプリケーション」という説明ではかなり抽象的でイメージしずらいため、どのような目的でどのように利用するアプリなのかを記載できると良いかと思います。 また、課題制作に関しても、今回オープンキャンパスの展示作品になったということを記載していないため、どのような課題なのか簡単に説明があると良いと思います。(個人制作なのかチーム制作なのか、自由課題なのか決められたテーマなのか、など) また、自由テーマの際にこのアプリを提案したのであれば、どのような考えからこの企画を提案したのかの背景もあると尚良いですね! そして、一番肝心な部分は成果のところです。分析した結果、素晴らしいものになった!ということを示さねばならないため、「操作方法が分かりやすく整理されている」と教授に共感してもらった以外にも、アピールできる要素があれば追記したいですね! 教授以外の人達から頂いた評判でしたり、展示した際に他の展示作品と比較できる要素があればそういった内容でも構いません。客観的に聞いたときに、「それは優れたデザイン提案をしていたんだろうな」と想像できる記載をして頂ければと思います。 また、オープンキャンパスの詳細ありがとうございます!31名中の13人という内容であれば、数字はあえて記載しなくてもいいかなと思ったのですが、選ばれたという事実はプラスの内容なので記載出来た方が良いと思います! 例えば「全学生の作品から13作品が選ばれるオープンキャンパスの展示で、展示作品に選ばれ、来場者からも○○といった評判をいただきました」などのイメージはいかがでしょうか? また色々と書かせていただき、修正が大変かもしれませんが、 もし「確かにこうした方がよくなりそうだな!」と共感して頂ける部分がありましたら、ご活用いただければと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月30日丁寧な添削ありがとうございます。自分なりに噛み砕き、少し変えながら修正しました。強みに関してもこちらの方「相手の心を動かし、行動につなげる力」が自分的にしっくりくるのですが、職種(デザイナー)に合った強みになっているでしょうか? 伝わりづらい点や改善点があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。 私の強みは「相手の心を動かし、行動につなげる力」です。「体験価値の表現」という大学の課題で「景色を見た感動を写真ではなく言葉で共有する」体験価値を提供するアプリケーションの提案を行いました。しかし教授からは「文字だけで伝えることは難しいのではないか」と指摘があったため、既存にある景色や感情に関したアプリケーションの分析・調査を行いました。地図に行動の記録を残していくことで場所と記憶をつなげやすいこと、「ワクワク」「穏やか」などの端的な言葉を複数提案することで定着しにくい感情を表現しやすくなることが分かりました。調査したことを元にコンセプト・ペルソナ・デザインを決めていきプロトタイプを制作しました。結果、教授からは「高い完成度を持つ作品を見ることで大変共感できた」と評価をいただきました。オープンキャンパスの展示作品に選ばれ来場者様からも「面白そう!ぜひ使ってみたい!」とお褒めの言葉をいただきました。(411) 「より望ましい社会生活全体を構築するプロダクトデザインについて学んでいます。」 については 「工業製品を対象としたプロダクトデザインについて学んでいます。」 の方が伝わりやすいでしょうか?
- Chinatsu Kato回答日: 2024年7月1日確認いたしました!前回、前々回から比較して、アプリケーションの内容がとても分かりやすくなり、背景や内容を想像した上で文章を読み進めることができるため、とても伝わりやすい文章になっているなと思います! 成果に関しても、来場者からの声を加えていただいたことで、評価を行う対象が一人ではなく複数となり、成果レベルもアップしていると思います! 「相手の心を動かす」という部分に関しては、デザイナー職としてとても良いアピールになるのではないかと思いますし、「行動に繋げる」という部分は、もしかすると別に言い換えられるかもしれないのですが、 意味合いとしては作ったアプリに対し、「おもしろそう!使いたい!インストールしよう!」と思わせたり、作った製品に対し、「素敵!使いたい!買おう!」に繋げるという事でしょうか? 素晴らしいものをただ作るだけではなく、相手の心を動かす、そしてその先の行動(購入)に繋げるというのはビジネスの観点ではとても重要な要素だと思います! ただ、今回の言い方とエピソードだと「行動ってどんな行動のことだろう?」と少し分かりにくいかもしれないので、言い方もしくはエピソードの中で、少し補足が出来ると良いなと思いました! ※例えば、実際にエピソードの中で質問者様の展示作品を使いたいけどアプリのダウンロードはできないのかと問い合わせがあった、とするなどです! また、教授の言葉「高い完成度を持つ作品を見ることで大変共感できた」という文章が、少し分かりにくいようにも感じました、高い完成度を持つ作品=質問者様の開発したアプリということでお間違いないでしょうか? その後の、「大変共感できた」という部分が、アプリのどの部分に関しての共感なのかが想像しずらいように感じました!アプリケーションで表現されている感情に対しての共感、でしょうか? 「アプリケーションの完成度が非常に高く、ユーザーの感情にも大変共感できた。」 といったように、少し補足が出来るとより親切かなと思いました! > 「より望ましい社会生活全体を構築するプロダクトデザインについて学んでいます。」 については 「工業製品を対象としたプロダクトデザインについて学んでいます。」 の方が伝わりやすいでしょうか? コチラについては、伝わりやすさで行けば一般的には後者の方がすぐに理解がしやすいと思います。しかし「より望ましい社会生活全体を構築する」には重要な要素もあるかと思いますので、お好きな方を使っていただいて問題無いと思います。
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月2日確認ありがとうございます!指摘していただいたところを踏まえてまた少し修正しました。 「相手の心を動かし、行動につなげる力」については「相手の心を動かすために行動できる力」です。 私の強みは「相手の心を動かすために行動できる力」」です。「体験価値の表現」という大学の課題で「景色を見た感動を写真ではなく言葉で共有する」体験価値を提供するアプリケーションの提案を行いました。しかし教授からは「文字だけで伝えることは難しいのではないか」と指摘があったため、既存にある景色や感情に関したアプリケーションの分析・調査を行いました。地図に行動の記録を残していくことで場所と記憶をつなげやすいこと、「ワクワク」「穏やか」などの端的な言葉を複数提案することで定着しにくい感情を表現しやすくなることが分かりました。調査したことを元にコンセプト・ペルソナ・デザインを決めていきプロトタイプを制作しました。結果、教授からは「コンセプト・ペルソナ・デザインの一貫性を持つ作品を見ることで提案内容に大変共感できた」と評価をいただきました。オープンキャンパスの展示作品に選ばれ来場者様からも「面白そう!ぜひ使ってみたい!」とお褒めの言葉をいただきました。(424)
- Chinatsu Kato回答日: 2024年7月3日だいぶ情報が整理されてきましたね! 最後に気になった点は、 「相手の心を動かすために行動できる力」とエピソードのマッチ度についてです。 相手の心を動かすために行動できる⇒ユーザー視点でのデザインを行う&そのための行動力がある という事を伝えたいのだと思うのですが、エピソードからは「心を動かされたこと」と「行動力」のアピールがそんなに際立ってはいないので、「たしかに相手の心を動かすために行動をして、相手の心を動かしているな!」と納得できる文章になっているかというと、少し弱いところがあるかなと思いました。 最後の一文の「来場者からの使いたいという声」は、心を動かしたというアピールになっているかと思いますが、 教授の心を動かしたというアピールは少し弱いかと思いましたので、 例えばですが 最初は⇒「文字だけで伝えるのは難しいんじゃない?」⇒提案に対して否定的 結果⇒「とても良く出来ている!この提案内容なら、しっかりと実用化出来る、高い完成度だ」⇒高く評価⇒展示作品に推薦してくれた のような流れとなると、相手の心を動かした!ともとれるかと思います。 また、行動力の部分をアピールするのであれば、どのくらいの分析・調査を行ったのか(いくつのアプリから分析したかなど)、また、他のアプリ調査の他にも複数の動き(周りの人にどれが使いやすいかアンケートを実施したなど)があると、 「確かにしっかり行動しているな!」と感じる内容になるかと思いました。 もしくは、「使う人の目線に立ったデザイン提案が得意」のように分かりやすい言い方に変えてしまうのも一つかなと思います。(使う人の目線に立ったデザイン提案で相手の心を動かすことができる、など) 「私は○○です!」と主張する内容と、その後に話すエピソードに一貫性があると、より主張に対して納得感が強まりますので、ぜひその部分も意識して頂ければと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月4日ありがとうございます。少し自分でも何が言いたいのか分からなくなってきてしまったので最初に戻ってしまいましたが、これでいきたいと思います! 私の強みは「分析力」です。課題を分析し使う人の立場に立ったデザインを提案することができます。「体験価値の表現」という大学の課題で「景色を見た感動を写真ではなく言葉で共有する」体験価値を提供するアプリケーションの提案を行いました。しかし教授からは「感情を画面上で入力させるのは難しいのではないか」と指摘があったため、既存にある感情に関したアプリケーションの分析を行いました「ワクワク」「穏やか」などの端的な言葉を複数提案することで定着しにくい感情を表現しやすくなることが分かりました。調査したことを元にデザインを決めていきプロトタイプを制作しました。結果、教授からは「機能がシンプルなため操作方法が分かりやすい」と評価をいただきました。オープンキャンパスの展示作品に選ばれ来場者様からも「面白そう!ぜひ使ってみたい!」とお褒めの言葉をいただきました。(374)
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月4日1箇所句読点が抜けていました。失礼しました。 私の強みは「分析力」です。課題を分析し使う人の立場に立ったデザインを提案することができます。「体験価値の表現」という大学の課題で「景色を見た感動を写真ではなく言葉で共有する」体験価値を提供するアプリケーションの提案を行いました。しかし教授からは「感情を画面上で入力させるのは難しいのではないか」と指摘があったため、既存にある感情に関したアプリケーションの分析を行いました。「ワクワク」「穏やか」などの端的な言葉を複数提案することで定着しにくい感情を表現しやすくなることが分かりました。調査したことを元にデザインを決めていきプロトタイプを制作しました。結果、教授からは「機能がシンプルなため操作方法が分かりやすい」と評価をいただきました。オープンキャンパスの展示作品に選ばれ来場者様からも「面白そう!ぜひ使ってみたい!」とお褒めの言葉をいただきました。(375)
- Chinatsu Kato回答日: 2024年7月4日ありがとうございます!最初に戻ったのですね!文章としては違和感は無いと思います! あとは、質問者様が一番しっくりくる形であれば良いのではないかなと思います! 文章全体としては、背景が良く整理され、 初めて聞いた人でも質問者様の取り組み内容がイメージしやすい内容に改善され、とても伝わりやすくなったと思います! あと私が勝手に付け加えても良いとなれば、 結果、教授からは「シンプルで無駄がなく、かつ必要な機能はしっかり搭載されていて、非常に使いやすい」と高評価をいただきました。 くらいにより大きく表現してしまうかもしれません! 質問者様の魅力が、たくさん企業に伝わると良いですね! たくさんご利用いただきありがとうございました! また添削をご希望の際はぜひキャリエモンをご利用下さい^^♪
- 相談したユーザー返信日: 2024年7月4日ありがとうございます。 結果、教授からは「シンプルで無駄がなく、かつ必要な機能はしっかり搭載されていて、非常に使いやすい」と高評価をいただきました。 こちらの一文も使いたいと思います!
- Chinatsu Kato回答日: 2024年7月4日はい、ぜひ! 少しでも、質問者様が作ったアプリが素晴らしかったんだろうな!と企業側に興味を持っていただきたいなと思いました! 引き続き、就職活動頑張って下さい!応援しています~!!