文房具業界への志望理由と将来の視野に結びつけるにはどうすればいいですか?|「ES全般」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業,20歳女性
相談日: 2024年6月26日
3
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|文房具業界への志望理由と将来の視野に結びつけるにはどうすればいいですか?
志望業界:文房具
志望職種: 未定
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
添削、具体的なアドバイスをいただきたい
詳しい相談内容:
大学生活の中で目標に向かって自ら主体的に取り組んだ経験を教えてください。
◆Q1.取り組み
取り組んだことを簡単に教えてください。(50文字以内)
3歳から18歳まで続けたクラシック・バレエをサークル活動として、半年のブランクを経て再開しました。
◆Q2.状況・背景
取り組んだきっかけや当時の状況を教えてください。(200文字以内)
長く続けてきたことに誇りがあり、大学生になってからもより極めたいという思いがありました。また、比較芸術学科に所属していたため、舞台芸術を学ぶ上で良い機会だという思いから再開しました。しかし、ブランクを経て、以前はできていた技ができなくなり、悔しい思いをしました。また、同級生にはコンテスト出身者などの実力者も多く、自分の実力との差に引け目を感じて活動へのモチベーションも下がってしまいました。
◆Q3.具体的な行動
目標達成に向けて自分なりに工夫したポイントを踏まえ、具体的に行った行動を教えてください。(300文字以内)
長く築き上げてきたものをここで諦めたくないという思いから、モチベーションの向上と技の克服を目指しました。一日単位の小さな目標をノートに記し、目標達成できたものを積み重ね、努力量を可視化することで達成感を得て、モチベーションを高めるようにしました。また、練習不足と体力不足が技術力の低下の原因だと考え、毎日の柔軟運動や活動時間外の技の自主練習に励みました。さらに、週に3日、1日2時間ほど学校のフィットネスセンターに通い、インストラクターの指導のもと、腹筋や背筋、脚力を鍛え、有酸素運動を取り入れることで体力不足の改善に努めました。
◆Q4.得られた結果
上記<Q2.><Q3.>を経て得られた結果について教えてください。(150文字以内)
その結果、モチベーションを高めるとともに、できなくなっていた技を克服することができました。さらに今では、より難易度の高い技にも挑戦し、当初再開する理由でもあった「極める」ことに挑戦しています。この経験を通じて、どんな状況でも自分の行動次第でモチベーションを高め、課題を乗り越えられることを学びました。
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回答タイムライン(3)
文房具業界への志望理由と将来の視野に結びつけるにはどうすればいいですか?
文房具業界への志望理由と将来の視野に結びつけるにはどうすればいいですか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月26日Xでシェアしました!
- Sumire Ito回答日: 2024年6月28日幼少期から継続されていてブランクを乗り越えた経験、素晴らしいですね! 下記、読んで感じたことをコメントさせていただきますね。 ◆Q1.取り組み 取り組んだことを簡単に教えてください。(50文字以内) 3歳から18歳まで続けたクラシック・バレエをサークル活動として、半年のブランクを経て再開しました。 小さなことですが、「取り組んだこと」を聞かれているため、文末は「〜したこと」などで終わった方がいいと感じました! ◆Q2.状況・背景 取り組んだきっかけや当時の状況を教えてください。(200文字以内) 具体性、ストーリー性もあるところがとても良いなと感じました! ブラッシュアップできる点としては、今まで舞台や芸術に触れてこなかった面接官だと「比較芸術学科に所属していたため」と言われた時にピンとこない可能性があると感じました。また、比較芸術学科に入ったから再開した、という内容だと動機として少し浅いと思われてしまう可能性があります、、! 質問者様が比較芸術学科に入学したのはどうしてだったのでしょうか? 自分が実際に舞台に立つ経験と、この学科を選んだ理由を繋げられると、「行動に一貫性がある人なんだな」「目的意識をしっかり持った方なんだな」という印象をつけることができると思います! ◆Q3.具体的な行動 目標達成に向けて自分なりに工夫したポイントを踏まえ、具体的に行った行動を教えてください。(300文字以内) この回答に関してはかなり具体性もあって想像しやすいので素晴らしいなと感じました! ◆Q4.得られた結果 上記<Q2.><Q3.>を経て得られた結果について教えてください。(150文字以内) このQ1からQ4までの設問を聞く面接官の意図としては、「何か目標や課題を設定された時に、どんな取り組み方をしてどれくらいの成果を出せる人なのかな」という部分を見たい、という意図があります。 今の文章だとどうしても定量的に評価しづらいところが勿体無いなと感じてしまいました、、! 例えば、3歳から18歳まで取り組んできた中で、何か賞をとった経験など実際に成果につながったものはありそうでしょうか? 極端に言えば、「〇歳の時、〇人が参加する全国大会の〇部門で1位の成績を納めたことがある」など、明確な実績があれば、優秀さがアピールできるので要素としてはとても強いです! 難しい場合は、「同級生にはコンテスト出身者などの実力者も多く、自分の実力との差に引け目を感じて」とのことだったので、「周囲との比較」をメインに書くのもありだと感じました! また、「ブランクによって周囲よりもレベルが落ちてしまった」というところから、「努力した結果、サークルのメンバーを超えることができた」というエピソードにすると、サークルのメンバーがどの程度のレベルなのかを情報として入れておけば、それ以上の腕前だと間接的に伝える事もできます! 成果を具体的に書くことが難しい分野かもしれませんが、新しく文章が書けたらいつでも添削しますので、また投稿お待ちしております!
- Masaya Fujimoto回答日: 2024年6月28日ご相談ありがとうございます! ブラッシュアップできるポイントをお伝えさせていただきます! ◆Q1.取り組みについて 「大学生活の中で目標に向かって自ら主体的に取り組んだ経験」という観点なので、バレエを再開し、〇〇という目標に掲げて取り組んだと表現できれば更に良いとと思います! また、「3歳から18歳まで」と伝えるより「15年間」と伝えた方が パッと見た時に20年生きた中で15年間!!というインパクトを与えられると感じました! ◆Q3.具体的な行動 「毎日の柔軟運動や活動時間外の技の自主練習に励みました。」 こちらも一日○時間等で定量的なもので表現できれば、どれだけ努力したのかが伝わって良いと思います! ◆Q4.得られた結果 こちらもQ1で目標を記せていると、目標達成できたのか? 達成できなくとも何を得られたのか?が読み手からすると伝わりやすいのです。 まずは掲げた目標が何だったのかを記入して頂けると全ての問いの取り組みがどうだったのかが読み手からするとわかりやすいので、まずは目標が何だったのかを教えて頂けると、更にアドバイス出来ますので返信いただけると幸いです。