バイト経験を就活に活かすコツ|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年3月10日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|バイト経験を就活に活かすコツ
いつも動画拝見させていただいている就活生です。
ガクチカについて1つ質問があります。
現段階では、アルバイトのことをガクチカに書いています。概要はこのような感じです。
👇
人員不足を解消するために、親睦を深めた。結果、総体的な出勤数上昇が見られ、シフトの穴が減った。
これに関して、「アルバイト先の人不足の話なら、仕事に対するモチベーションを高めるためにはどうすれば良いかを実践した取り組みの方が良い」との指摘を受けました。個人的には、「人がモチベーション」になることの方が多いし、実際そうだったので、このように書きました。
岡本さんのご意見を聞かせていただけたらありがたいです。
いきなりすみません。
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回答タイムライン(1)
バイト経験を就活に活かすコツ
バイト経験を就活に活かすコツ
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年3月10日全体を見ないとアドバイスするのが難しいのですが、見て感じたことは「人手不足を解消する」はアルバイトの取り組みの中でもかなり部分的な取り組みになると思います。 そして、親睦を深めるため行ったアクションは定期的な飲み会や、日々のコミュニケーションの増加が具体的なアクションなのかな?と感じます。そのような取り組みと部分的な成果から「うちの仕事仕事で活躍しそうだな!」と感じてもらうのは少し難しいように感じました。 そのため、「アルバイト全体」に関する話に拡張して、広い範囲での成果を出した話にした方がエピソードとして良くなるのではないかと感じました。 「シフトの穴がたくさん出てしまっていた問題を〜〜で減らした」という部分は、大きな成果を出すための一つの取り組みとして組み込むと良いと思います。 例えば、 ・お店の売上が低迷していたのであげようと思った。 ・原因は顧客満足度が高いサービスが提供できていなくて、〜〜という状態だった。 ・このままじゃいけないと思って解決しようと決めた。 ・人員不足でサービスが行き届かなかった。新人を採用するのはすぐには難しかったので、既存スタッフの出勤日数を増やすために〜〜をして〜〜になった。 ・スタッフの接客の品質を上げるために〜〜をした。 ・他にも〜〜をした。 ・その結果、売上が〜〜となった。 的なイメージです!