食品業界での企画職に向けて、この自己PRは適切ですか？｜「自己PR」の相談

回答タイムライン（2）
食品業界での企画職に向けて、この自己PRは適切ですか？

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  Sumire Ito

  回答日: 2024年6月25日

  しっかり成果にもつながっていて素晴らしいエピソードだと感じました！ さらにブラッシュアップできる点として、以下２点記載させていただきますね！ １．具体性を上げる 今の文章でも取り組み内容に関してしっかり書かれているなと感じるのですが、「保証加入率が低い」ことに対して課題だと感じたのはどうしてだったのでしょうか？ 例えば自分の成績が社内〇人中〇位で危機感を感じた、や、悔しいと感じたなど感情の部分を少し入れるだけでも、取り組みの前後でどれくらい成果が出たのかが伝わるようになりますし、ストーリー性が増して人となりが伝わりやすい文章になります！ ２．一貫性を意識する 二つ目の取り組みに関して、「学生を理由に断られることがあった」という課題に対して、「秘書検定を取得した」という取り組みを行なったのは、課題の根本解決になっていないのでは、と思われる可能性もあります！ 学生を理由に断られたのは事実としてあるかもしれませんが、その背景としては「プロの接客として少し頼り甲斐がなかった」というところがお客様の本音の部分なのかな、と想像しました。 そのため、言い方として、「学生を理由に断られることがあった。その理由として接客としてのビジネスマナーが足りていないと考え、信頼獲得に繋げるために秘書検定を取得した」という言い方に変えると、一貫性が出ると思うのですが、いかがでしょうか？文言など適宜変えてみてくださいね！ また必要であれば添削させていただきますので、いつでも投稿いただけたらと思います！
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  Masaya Fujimoto

  回答日: 2024年6月25日

  ご相談ありがとうございます！ 21店舗中1位は素晴らしい成果ですね！ 文章読ませて頂くと、大きく2点ブラッシュアップできる点があると思いましたのでお伝えさせていただきます。 ・「目標達成のために努力を惜しまない所だ」 こちらをアピールするのであれば、努力量をアピールする文章にブラッシュアップ出来ると思います。 2つの取り組みの中で定量で表せる部分は定量で表すとこんなに努力できる人なんだなと思わせることができます。 「１つ目は、１人のお客様に集中することだ。それまでの多くの人に声をかける方法を改め、丁寧に向き合うことで、素早くお客様が求めるものを逆算できるようになり、信頼関係が生まれ、保証加入に繋がった。」 →ここを先輩の接客分析の話に置き換えて話しても良いと思います。 例： 先輩に1 日○回は質問して、毎日振り返りを行った。 先輩の商談を録音させてもらって、1日○時間その録音を聞いて振り返った 等の商談に望むまでの努力を定量的に表せると良いと思います。 「見た目から安心感を与えることだ。商品知識があっても、学生を理由に断られることがあった。そこで、ビジネスマナーを身につけ、信用してもらうため、秘書検定を取得した。」 →秘書検定の勉強を1日○時間行い〇〇という期間で取得した。 と書くだけでも努力量をアピールできると思います！ また、目標達成でいうと何を目標にされていたのが明記されていないので、目標が何だったのかを明記していただいた方が伝わりやすいかと思います！ 目標が保証加入率1位だったとすると、保証加入率が1位がどれくらい難しいのか？(件数の差を出してみるなど)と言う部分もアピールしていただくと良いと思います！ ・2点目でいうと、「私の強みは目標達成のために努力を惜しまない所だ。」この部分を変更してしまうことです。 →「私の強みは信頼関係構築力と分析力です。」 と言ってしまった方がエピソードからの強みは伝わるかと思います！