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IT業界を目指す私の長所と経験をどうアピールすれば良いですか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学院（修士）を卒業予定,22歳男性

相談日: 2024年6月23日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜IT業界を目指す私の長所と経験をどうアピールすれば良いですか？

志望業界: IT業界志望職種: エンジニア、コンサルどんな観点でどんなサポートをしてほしいか: サマーインターンのES用に書きました。詳しい相談内容: 私の強みは失敗しても試行錯誤することで、成功に導けることである。大学では農業用水路に小型水車を取り付けて発電を行うといった水力発電に関する研究を行っている。当初、複雑なデータ処理を行うための水力発電の専門知識とソフトウェアのスキルが不足していた。そこで、農業用水路や水車の実地視察や関連分野の論文発表会に足を運んだり、論文を20件以上閲覧し、小水力発電の専門家の知識や経験を取り入れた。また、コワーキングスペースに行き、プログラミングが得意な学生と議論を行うことでプログラミングの知識を得た。この経験から1つ1つ課題や失敗例を分析し、徹底的に原因を模索して対策することが重要であると学んだ。

回答タイムライン（1）
IT業界を目指す私の長所と経験をどうアピールすれば良いですか？

Chinatsu Kato
回答日: 2024年6月24日
今回強みとしては「失敗しても試行錯誤することで成功に導ける」と記載がありますが、エピソードの中には、「どのような失敗をしたが、試行錯誤し、成功することができたのか」といった部分の明記がないため、冒頭で述べている強みのアピールにしっかりと繋げられていないように感じてしまいました！プログラミングの知識を得たり、論文をたくさん読んで知識を取り入れたことで、最終的に何がどうなったのでしょうか？最後の1文は削ってしまっても良いと思いますので、「成功に導けることである」という強みであれば、「成功しました！」でしっかりしめてほしいなと思いました！もし、「これが成功だ」とうまく記載できる状況にいたってなかった場合には、強みについての言い方を変えて一貫性を持たせられると良いかと思います。上パッと思いつく限りですと、一例ですが「困難にぶつかっても粘り強く」「多角的に様々な取り組みを」「冷静かつ的確に課題を分析」「積極的に行動を起こす」「探求心・向上心」などでしょうか？一番自分の特性と合致していて、かつ「ITエンジニア・コンサルとして活躍イメージにつながりそうな」言い方が出来ると良いかなと思います！一部でも参考になりましたら幸いです。