人材業界、営業志望でマッチする軸にしていくためには、どこを見直すべきでしょうか?|「就活・転職の軸」の相談
2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22歳男性
相談日: 2024年6月22日
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相談・質問の内容|人材業界、営業志望でマッチする軸にしていくためには、どこを見直すべきでしょうか?
志望業界: 人材
志望職種: 営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
就職活動の軸について、添削していただきたいです!
添削する際に見ていただきたいポイントなのですが、
・より良い軸にしていくには、どこを直すべきか
・人材業界、営業志望、どちらかと言うとベンチャー気質な企業でマッチする軸になっているのか
・深掘りされそうなポイント
について確認していただきたいです🙇
詳しい相談内容:
私の就活の軸は3つあります。
1つ目は「無形商材を扱い、人々の選択肢や可能性を広げる手助けができる」ことです。
この軸を設定した背景にはユニクロのアルバイト経験があります。
ユニクロでは、セルフレジの導入やサービスの特性上、お客様が店舗に来店してから、スタッフの方と接することなく退店されることがほとんどです。
一方で私が積極的に声をかけ、実際に「欲しかった商品が見つかった、コーディネートの幅が広がった」という言葉をいただけた時に、自分が介在することでの大きな喜びを感じました。
そこで、自分の接客によっては、お客様の選択や可能性を広げられることが、商品だけでない無形の価値を提供する魅力だと感じ、自分の価値によって人々の選択や、可能性を広げる手助けが出来る仕事をしたいと思いました。
2つ目が「顧客の悩みに寄り添いながら、自身も成長に伴走する」ことです。
私がユニクロでアルバイトをする中で、自分と違った多くのお客様に満足していただける提案をするため、自身の接客の質や、服の知識の幅を広げる努力をしてきました。その結果、多くのお客様に接客を評価していただき、自己成長にやりがいを持ちながら、人々の悩みを解決したり、成長を支援できる仕事がしたいと思いました。
3つ目が「実力より上の成果が求められる環境、成果を上げ続けれる社員と働ける環境」を重視しています。
私がこれまで成果を残せたのは、バスケで負けたら即終了のトーナメント制だったり、試合に負けたら地獄の練習をさせられたりと、とにかく1ミリも気を抜けない環境だったからこそだと考えています。社会人になっても成果、クライアントの高い要求に応えることは求め続けられますので、この期待を超えられるよう切磋琢磨できる環境が良いと考えております。
回答タイムライン(2)
人材業界、営業志望でマッチする軸にしていくためには、どこを見直すべきでしょうか?
人材業界、営業志望でマッチする軸にしていくためには、どこを見直すべきでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月22日SNSでキャリエモンを共有しました!
- Chinatsu Kato回答日: 2024年6月24日全体的に、質問者様の伝えたいことはしっかりと伝わってきますし、 ご希望している業界職種で、しっかりと活躍してくれそう!マッチしているな!と思ってもらえる内容になっているのではないかと思います! 1つ気になったポイントとして、「なぜ無形商材にこだわっているのか?」という部分についてなんですが、 有形商材の中にも、「お客様の選択や可能性を広げられる」「自分の価値によって人々の選択や可能性を広げる手助けが出来る」という営業の仕事はたくさんあるかと思います。 そのため、「人々の選択肢や可能性を広げる手助けが出来る」といったなかで、無形商材か有形商材かでは一概に判別できないのではないかと思っていま。 下記の動画の7分~部分で、まさに「有形商材・無形商材」についての会話をしており、確実に質問者様のお役に立てると思いますので、お時間あります際にぜひご覧ください! https://www.youtube.com/watch?v=DNKSY7qyXLQ