自動車部品メーカーの設計開発職に志望しているのですが、具体的にはどの部分を修正すべきでしょうか？｜「自己PR」の相談

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自動車部品メーカーの設計開発職に志望しているのですが、具体的にはどの部分を修正すべきでしょうか？

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  (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅

  回答日: 2024年6月22日

  前回の内容も拝見しましたが、フィードバックが反映されていて目標達成に向けて長期的に取り組んできたことが伝わる内容になっていて、アピール力がアップしていると思います。 よりパワーアップできる点ですと、現在の取り組み内容や伝える順番を少し入れ替えてみると良いと思います。 現在は以下の順番ですが ①実力をつけてチームに還元をする ②怪我をした時にも体力作りや、上手いプレーの研究 そちらの順番を ①実力をつけるための取り組み ②怪我をしても体力作りや、上手いプレーの研究 ③それらの培ったものをチームに還元する 上記のように変更する方が、話の流れとして論理的に伝わるのではないかと思いました！ また、さらに強化できるポイントとしては「チームへの還元」の内容をもう少し具体的に伝えていくと良いと思います。 設計開発の仕事はチームで連携しながら取り組んでいくことが多いため、チーム全体を目標達成に導くことにどのように貢献できるのか、壁を乗り越えることができるのか、などが伝わるとグッとアピール力が増すのではないかと思いました！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年6月25日

  アドバイスを基に書きなおしてみました!添削おねがいします! 私の強みは、目標達成のために継続的に努力できることです。高校時代、硬式テニス部に所属し、エースとして団体戦入賞を目指しました。しかし、進学校ということもあってチームの実力はあまりなく、県大会では初戦敗退が当たり前でした。そこで私は、エースとしてさらに実力をつけ、チームに還元することで全体のレベルアップを目指しました。具体的には、1年生から続けていた毎日の自主練に加えて社会人サークルにも所属し、休日に参加しました。途中、肘を痛めて1ヶ月程練習できなかった期間もありましたが、戦略研究など努力を続けました。また、サークルでの練習メニュー導入や、戦略のアドバイスでチームに還元し、技術向上を目指しました。その結果、3年生の時に団体戦入賞はできなかったが、県ベスト8まで進出し、自身は県の強化選手に選出されました。この経験を活かし、困難に屈せず努力し続け、自動車産業を支える人材に成長していきます。