食品・製薬業界の研究開発職への自己PR文の具体性について、アドバイス頂けますか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学院（修士）を卒業予定,23歳性別未回答

相談日: 2024年6月20日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜食品・製薬業界の研究開発職への自己PR文の具体性について、アドバイス頂けますか？

志望業界: 食品，製薬志望職種: 研究開発どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削をお願いいたします。具体性がないと何度も言われ修正しましたが理解しやすくなっているのかわかりません。よろしくお願いします。詳しい相談内容:私の強みは現状を分析し、目標に向けて努力できることである。高校時代は勉強効率が悪く大学受験で4校すべてに不合格となった。しかし、興味がある生物学を大学で学ぶという目標を実現するため1年間浪人することにした。まずは自分の現状を把握しようと思い，模試の分析を行った。その結果，数学は演習不足、化学は暗記不足ということに気づいた。そこで授業前に数学の演習をし、就寝前に化学の暗記を日課にした。その結果、出願した6校すべてに合格した。この経験から、現状分析を徹底しそれを信じて努力することで効率的に成長できるということを体感した。この強みは仕事で効率的にスキルを身につけ目標達成することに役立つと考えている。

回答タイムライン（2）
食品・製薬業界の研究開発職への自己PR文の具体性について、アドバイス頂けますか？

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年6月22日
エピソードを選ぶ際には、「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。今回の内容は「出願した6校すべてに合格した」とのことですが、大学受験の時の話のためかなり前の話になってしまっているという点とどこの大学に入学したかは履歴書を見れば伝わるため、大学や院で取り組んだことで目指す仕事での活躍イメージにつながるような成果を出した経験をエピソードとして選定する方がアピール力が増すのではないかと感じました。現在大学院に在籍されており、且つ志望職種も研究開発とのことなので、院での研究での取り組みなどをベースとしてエピソードを伝える方が「研究者として活躍してくれそうだな！」と感じてもらえる内容に近づけるのではないかと思いました！自己PRの作り方に関しては動画でも解説しているので、お手隙の際にご確認いただければと思います。 https://youtu.be/1--W8TO-gIY https://youtu.be/tAp-qfVB98c
相談したユーザー
返信日: 2024年6月30日
ありがとうございます！参考にさせていただきます。