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食品業界の研究職を志望しているのですが、具体的にどのようなスキルが求められるのでしょうか?|「ES全般」の相談

2026年3月に大学院(修士)を卒業予定,--性別未回答
相談日: 2024年6月19日
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相談・質問の内容|食品業界の研究職を志望しているのですが、具体的にどのようなスキルが求められるのでしょうか?

志望業界: 食品 志望職種: 研究職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: インターンシップ用のESの添削をお願いします。 詳しい相談内容: 一部伏字ですが、添削よろしくお願いいたします。Q3につきまして、実体験ではなく社会的な課題を解決するような提案の方が良いのでしょうか。 Q1あなたにとって働くとは何ですか(200字以内) 私にとって働くとは、自分の能力を発揮し成果を上げることで、周りの人に影響を与えられるものだと思います。私は、学生時代に塾講師のアルバイトをしていました。その際、私が培ってきた知識や経験を活かして授業をすることで、生徒の成績や学習態度を向上させることができました。自らの能力を活かし、御社の目標達成に貢献することで、お菓子を通して世の中の笑顔を増やしたいと考えています。(184字) Q2あなたがC社のインターンシップに参加する目的を教えてください(400文字以内) 私が貴社のインターンシップを志望する理由は2つあります。1つ目は貴社が掲げる○○を実際に体感したいと思ったからです。私には向上心があるため、商品Aや商品Bをはじめとする商品でお菓子業界に多くのイノベーションをもたらしてきた貴社に共感しました。ワークショップを通して、貴社の○○の精神をより深く学びたいと思います。 2つ目の理由は基礎研究と開発研究のお話を詳しく伺えると思ったからです。私は、現在研究職に興味があります。特に、貴社が行っている感性研究はおいしさの可視化をテーマにしていると伺いました。おいしさをデータ化できれば、安定的においしい商品を作ることができるため、大変興味深い研究分野だと感じました。インターンシップを通して、貴社の研究を詳しく知ることで、貴社のおいしさへのこだわりを理解したいと思います。 Q3あなたはC社の研究社員です。Cの商品の中から1つ選び、その商品の課題を分析した上で、商品の改良点を考えてください。(500文字以内) 私は商品Aに着目して議論を進めたいと思います。Aは○○という特徴がある商品で、私も大好きな商品です。Aには、細長くアイスに刺す部分が小さいフォークが付属されています。そのため、私や妹がAを食べる際に、フォークがAの柔らかさと重力に耐えきれず、途中でアイスが崩れてしまった経験が何度もありました。フォークの先は二股に分かれていますが、幅が小さいので、実質1つの支点でA全体を支えていることになります。支点が1つの場合、硬い商品であれば、フォークを商品の真ん中に刺すことで、バランスを保つことができます。しかし、Aのように柔らかい商品の場合、真ん中に刺しても、重力によって端が徐々に下がるため、バランスを取ることが難しいです。したがって、私はピンセットのように根元から二股に分かれているフォークを提案します。このフォークを使用することで、Aを明確に二つの支点で支えることができます。これにより、食べている最中にAが崩れるリスクを減らし、最後までおいしくいただくことができると考えます。(485字) Q4あなたの1番の強みは何ですか。その強みが活かされたエピソードを2つ教えてください(400文字以内×2) 私の一番の強みは向上心です。私は、他大学の大学院を受験しました。大学時代、私は就活を始めた人が研究室をやめていくことを目の当たりにしました。私は周囲の意欲が高く、私が成長できる環境に身を置きたいと考えていました。そこで、私は他大学の大学院を受験することに決めました。受験に関する情報を集めると、周囲に頼れる先輩がいないことがわかりました。この状況を課題と捉え、私は受験の9か月前から研究室を訪問し、勉強方法に関する情報収集や相談相手づくりに励みました。その後、アドバイスをもとに、過去問の傾向を分析し、問題演習に取り組みました。疑問が生じた際は、得られた人脈を活かし、適宜相談することで解決しました。この取り組みによって、私は自信をもって面接試験に臨め、結果として面接試験のみで合格できました。このように、自己成長の場を求める姿勢を活かし、意欲的にインターンシップのプロジェクトに参加します。(396字) 私は、大学院進学を機に一人暮らしを始め、苦手なことをアルバイトとして始めました。実家暮らしをしていた際、私はあまり家事をしていなかったため、特に料理に対して苦手意識を持っていました。バランスの良い食事は健康につながるため、料理の腕を上達させたいと考えていました。しかし、大学から帰宅した後は課題や洗濯、買い出しに追われ、料理の練習は後回しになっていました。そこで、私はほっともっとにてアルバイトを始めることで、料理を練習する時間を強制的に設けました。アルバイトという立場から生じる責任感やモチベーションが、効率的な料理スキルの向上に役立つと考えたからです。現在、私はレジの仕事を中心に、野菜の切り方を教えていただいています。今後、さまざまなおかずを短時間で作れるように精進し、普段の生活に取り入れます。このように苦手なことにチャレンジする姿勢は、御社が掲げる○○に共通すると考えます。(399字)

回答タイムライン(14
食品業界の研究職を志望しているのですが、具体的にどのようなスキルが求められるのでしょうか?

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    返信日: 2024年6月19日
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年6月21日
    Q2について、 >私には向上心があるため、商品Aや商品Bをはじめとする商品でお菓子業界に多くのイノベーションをもたらしてきた貴社に共感しました。ワークショップを通して、貴社の○○の精神をより深く学びたいと思います。 「私には向上心があるので貴社に共感しました!」と言い切ってしまうのは少し浅はかに感じられてしまうかもしれないと思いました…!と言いますのも、大手の食品会社だとすると「向上心」一つではなく、これまで様々な人のただならぬ努力が集結して、今があるのではないかと思います。そこに対しては「共感した」という言葉は適切ではないような気がしました。 貴社の掲げる○○を実際に体感したい、貴社の○○の精神をより深く学びたい、こちらは○○に入る内容次第な部分ではありますが、ワークショップに参加したときに、会社の理念などを感じられるかというと、内容によっては規模が大きく難しい事などがあったりするため、「ワークショップに参加することで実現できること」が参加目的になっているか?という部分は今一度ご確認いただければと思います! Q4についてです! 一つ目のエピソードについて、「向上心」「取り組み内容」「成果」があまり繋がりのないように感じました。 まず、「研究室をやめていくことを目の当たりにした」から他大学院を受験することに決めた、までが少し分かりにくいかなと思います。ある程度想像はできるのですが、 例えば「就活を始めてなぜ研究室をやめていくのか」そしてそれは「意欲が低い」ということになるのか、 「同じ大学の大学院ではなく他大学の大学院に行くこと」が意識の高さになるのか、「就活ではなく大学院への進学」が意識の高さになるのか、はたまた、大学から就職する人は向上心が無い事になってしまうのか…?などです。 「質問者様のなかでの前提」がどのような部分にあるのかがわからないので、文脈から質問者様の伝えたいことがどこにあるのか、汲み取るのが難しいなと感じました。 また、他大学の大学院を受けるために様々な努力をした過程は素晴らしいですが、結果としては「面接のみで合格できました」となり、それまでの「過去問の傾向分析、問題演習への取り組み」などとは全く無関係の成果です。 そのため、「努力してそれが成果に繋がった!」という内容とするには難しく、「向上心」をうまくアピールするエピソードとしては適切ではないかもしれないと思いました。 二つ目に関しても、苦手な事をアルバイトとして始めたという視点や行動力はとても素晴らしいのですが、「苦手な料理を克服するために調理スタッフとして働いた」という内容ではなく「レジの仕事を中心に野菜の切り方を教えてもらっている」という成果地点ですと、野菜の切り方くらいなら家で自分で練習できそうでは…?と思ってしまいます。今はたくさんの料理動画などをプロでも無料で公開している時代ですので、本格的な料理ですら、向上心が本当にあるのであれば、自宅でYoutubeなどを見ながら回数を重ねていくだけでも十分に習得することができると思います。 今回は食品業界の研究職ということで、非常に競争率の高い職種への応募ですので、たくさんの応募者の中から「この人が活躍しそうだな!」と思ってもらう必要があり、 その為には、強みを活かしたエピソードの設問はとても要になるのではないでしょうか。 そういう厳しめの視点からお伝えすると、「より素晴らしい!!と思われる成果を上げたエピソード」を用いるのが効果的かと思います! エピソードを選ぶ際には、強みから探すのではなく「成果をあげたエピソード」から逆算式でエピソードをつくっていくことをお勧めします。 よければ下記の動画なども参考にしてみて下さい! https://youtu.be/1--W8TO-gIY Q3については、実体験を用いたエピソードはとても良いと思います! C社の研究社員として、よりC社の利益に繋がるような商品改良を行える人だなと感じられる内容がベストかなと思います!
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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年6月21日
    ご相談いただきありがとうございます! 数々の項目がある中、しっかりまとめられており素晴らしいと感じました✨ ≫Q1あなたにとって働くとは何ですか(200字以内) 内容から、企業側がメリットを感じるような話がメインになっているように感じましたので、 働くことで自分にとってのメリットとなる部分についても触れると良いと思いました。 会社だけのために働き続ける人という考え方は今の時代はあまりマッチせず、 双方にとってのメリットが成立するからこそ、頑張れると感じます。 こんなスキルを身に着けられる、こんなことが得られるなど 自分目線で考えた時のメリットがあると、「質問者さんらしさ」が出ると思いました! また、研究職を志望されているとのことで、 「目標達成に貢献」という表現が少しミスマッチなように感じました。 例えば、「発展し続けられるように貢献したい」といったように より良いものを生み出せることに尽力したいという伝え方の方が、マッチしているように思いました! ≫Q2あなたがC社のインターンシップに参加する目的を教えてください(400文字以内) 2つ目の理由は基礎研究と開発研究のお話を詳しく伺えると思ったからです。私は、現在研究職に興味があります。特に、貴社が行っている感性研究はおいしさの可視化をテーマにしていると伺いました。おいしさをデータ化できれば、安定的においしい商品を作ることができるため、大変興味深い研究分野だと感じました。インターンシップを通して、貴社の研究を詳しく知ることで、貴社のおいしさへのこだわりを理解したいと思います。 大枠として題材は良いと思いますので、伝え方を整理してみると良いと感じました! 例えば、 「1つ目は貴社が掲げる○○を実際に体感したいと思ったからです。私には向上心があるため、商品Aや商品Bをはじめとする商品でお菓子業界に多くのイノベーションをもたらしてきた貴社に共感しました。ワークショップを通して、貴社の○○の精神をより深く学びたいと思います。」 ⇒「1つ目は、貴社が掲げる○○という精神に強く共感したからです。商品Aや商品Bをはじめとする商品でお菓子業界に多くのイノベーションをもたらしてきた貴社で、実際に○○や○○を体感しながら学びを深めたいと考えます。」 ・向上心については、少し文章の構成から逸れた話になっているように感じたので、別の部分で伝えると良いと思いました! ・文頭と文末の繋がりがずれてしまうことのないよう、整理するとわかりやすくなるかと思います! 参加することで社員の方から色々な実体験について聞くことが出来ると思いますので、 そういった点も参加したい理由の一つになりますよね! 伝え方としては、どんな話を聞きたいのか、話を聞くことでどんなことを学びたいのかという所を意識すると 周りとの差別化も出来ると思います! 研究職への興味についても、なぜ興味を持っているのか、具体的にどんな研究職に興味を持っているのかという 説明があると良いと思いました! ≫Q3あなたはC社の研究社員です。Cの商品の中から1つ選び、その商品の課題を分析した上で、商品の改良点を考えてください。(500文字以内) 具体的な改善策、実体験から見つけた課題点に触れられており、とても良いと思います! プラスして、企業がもし本当に改善するとなった場合、商品が「アイス」なので 恐らく小さなお子様から、おじいちゃん、おばあちゃんまで食べられるものです。 なので、「世代を問わずみんなが最後まで安心して食べられる」といった視点から 伝えても良いのではないかと感じました! ≫Q4あなたの1番の強みは何ですか。その強みが活かされたエピソードを2つ教えてください(400文字以内×2) 【向上心について】 このエピソードでは、周囲に頼れる先輩がいないということを課題にしています。 印象としては、最初から周りを頼ろうとしているというイメージに繋がってしまう可能性もあるかと思いますので、 あくまで主体的に努力していたが、何かわからないことがあった際に相談できる人がいないといった 伝え方の方が良いのではないかと感じました。 また、 「大学時代、私は就活を始めた人が研究室をやめていくことを目の当たりにしました。私は周囲の意欲が高く、私が成長できる環境に身を置きたいと考えていました。」 こちらの文章が、少し解釈が難しいように思います。 就活を始めると研究室からいなくなってしまうのはどうしてだったのでしょうか? 状況が明確に伝わるような説明があると良いと思います! また、周囲の意欲が高いこと=自分が成長できる と考える背景についても触れると良いと思いました。 今まで周囲の影響で成長のチャンスを逃してしまった経験があるなど。 【苦手を克服しようとする力】 苦手と向き合うことはとても難しいことだと思いますので、克服しようとする姿勢はとても 好印象だと感じます✨ 生活の様子などと交えられており全体として想像しやすい内容だと思うのですが、 苦手としている料理のスキル面がどれくらい上達したのかが不明瞭になっているように感じます。 また、「苦手」にも様々なパターンがあり、包丁の握り方もわからなく一度も台所に立ったことがないのか、 多少はやったことがないけど味付けをいつも失敗してしまうという状況なのか そのあたりが明確になると、どれくらいのレベルからスタートし、今はどれくらい上達したのかという事が しっかり伝えられるのではないかと思います。 自己PRの方法について、こちらの動画も参考になると思いますので是非ご覧ください☆ https://www.youtube.com/watch?v=YrNWnUFqNL8&list=PLphxQ00dqIJ2_9okYNBD1HREPLj6K_vO4&index=3 https://www.youtube.com/watch?v=Tc6qoR_zVq4
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    返信日: 2024年7月2日
    アドバイスいただきありがとうございます。また、返信が遅くなり申し訳ありません。アドバイスを参考に修正いたしましたので、再度添削していただけたら幸いです。 Q2に関しましては、企業の案内に”OO精神”体感ワークショップとあるので、それを踏まえた上で書きました。 Q4に関しましてはエピソードと強みを変えたので、改めて添削お願いします。また、3つ考えてみたので、その中のうちどの2つのエピソードがふさわしいか教えていただきたいです。 私の一番の強みは目標に向かって主体的に行動することです。私は他大学院の面接試験に向けて主体的に行動しました。以前、面接試験にて想定外の質問によって頭が真っ白になり失敗した悔しい経験が2度ありました。私は失敗の原因が準備不足にあると考え、今回は確実に合格するために次の施策を実行しました。1つ目に経験者に話を伺うことで、定番質問を完璧にすることに努めました。インターネットでの情報収集だけでは不十分だと感じ、研究室訪問で得られた人脈を活かして、アドバイスをいただき参考にしました。2つ目に大学の職員と面接練習を2回行い、質疑応答の練習に励みました。その際、定番質問以外の質問も積極的にしてもらうことで、その場で考え回答する練習も行いました。これによって、自信を持って面接試験に臨むことができ、結果として、第一志望の大学院の研究室に合格することができました。(377字) また、私はGPA3.5以上を目指して大学時代に主体的に行動しました。私は大学までの通学時間が片道2時間と長かったため、自宅でまとまった勉強時間を確保できないことが課題でした。そこで、私は長い通学時間を逆手に取った次の施策を実行しました。1つ目に通学時間でレポート課題を完成させました。スマートフォンのメモ機能を使うことで、パソコンを使わずに立ちながらもレポート課題を進めることができました。2つ目に小さいノートに授業の重要箇所をまとめて暗記の練習をしました。これにより、狭い車内でA4サイズのレジュメを広げずに済むため、他の乗客の迷惑にならずに、暗記をすることができました。また、一度ノートにまとめることで、授業内容の整理ができ、記憶の定着に役立ちました。これによって、効率よくレポート課題や試験をこなすことができ、結果として、4年間を通してGPA3.6を取ることができました。(378字) また、私は生徒の成績向上のために主体的に行動しました。私は個別指導塾の講師アルバイトとして、社会が苦手な生徒を担当していました。志望校に合格させるためには、生徒の社会の学力を引き上げる必要がありました。そこで私は次のような施策を実行し、生徒に寄り添った指導方法を模索しました。1つ目に生徒の苦手な箇所を把握するために、まず全範囲の小テストを行いました。これによって、生徒自身が把握できていなかった苦手な範囲を可視化することができ、効率的に苦手な範囲の復習を進めることができました。2つ目に記憶の定着を図るために、時間を置いてから口頭にて反復学習を行いました。以前、学習した内容を生徒に説明させることで、生徒の理解力向上に努めました。その結果、生徒は高校入試にて社会の点数を80点以上取り、志望校に合格することができました。このように努力する姿勢を活かして、御社のインターンシップに臨みたいと考えます。(399字) よろしくお願いいたします。
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    返信日: 2024年7月2日
    アドバイスいただきありがとうございます。また、返信が遅くなり申し訳ありません。アドバイスを参考に修正いたしましたので、再度添削していただけたら幸いです。 Q1私にとって働くとは、自分の能力を発揮することで、周りの人に影響を与え、自身の成長につながるものだと思います。私は学生時代に塾講師のアルバイトをしていました。その際、私が培ってきた知識や経験を活かして授業をすることで、生徒の成績や学習態度を向上させました。この経験で私は相手に合わせた指導方法を学ぶことができました。このように、自らの能力を活かすことで、世の中の笑顔を増やしたいと考えています。(196字) Q2私が貴社のインターンシップを志望する理由は2つあります。1つ目は貴社が掲げるロッテノベーションに強く共感したからです。雪見だいふくをはじめとする商品でお菓子業界に多くのイノベーションをもたらしてきた貴社で、ワークショップを体験することで、ロッテノベーションをより深く学びたいと考えます。 2つ目の理由は基礎研究と開発研究のお話を詳しく伺えると思ったからです。私は、現在研究職に興味があります。特に、貴社が行っている感性研究はおいしさの可視化をテーマにしていると伺いました。おいしさをデータ化できれば、安定的においしい商品を作ることができるため、大変興味深い研究分野だと感じました。懇親会や研究所見学を通して、貴社の研究の強みを知ることで、貴社のおいしさへのこだわりを理解したいと思います。(343字) Q4に関しましてはエピソードと強みを変えたので、改めて添削お願いします。また、3つ考えてみたので、その中のうちどの2つのエピソードがふさわしいか教えていただきたいです。 私の一番の強みは目標に向かって主体的に行動することです。私は他大学院の面接試験に向けて主体的に行動しました。以前、面接試験にて想定外の質問によって頭が真っ白になり失敗した悔しい経験が2度ありました。私は失敗の原因が準備不足にあると考え、今回は確実に合格するために次の施策を実行しました。1つ目に経験者に話を伺うことで、定番質問を完璧にすることに努めました。インターネットでの情報収集だけでは不十分だと感じ、研究室訪問で得られた人脈を活かして、アドバイスをいただき参考にしました。2つ目に大学の職員と面接練習を2回行い、質疑応答の練習に励みました。その際、定番質問以外の質問も積極的にしてもらうことで、その場で考え回答する練習も行いました。これによって、自信を持って面接試験に臨むことができ、結果として、第一志望の大学院の研究室に合格することができました。(377字) また、私はGPA3.5以上を目指して大学時代に主体的に行動しました。私は大学までの通学時間が片道2時間と長かったため、自宅でまとまった勉強時間を確保できないことが課題でした。そこで、私は長い通学時間を逆手に取った次の施策を実行しました。1つ目に通学時間でレポート課題を完成させました。スマートフォンのメモ機能を使うことで、パソコンを使わずに立ちながらもレポート課題を進めることができました。2つ目に小さいノートに授業の重要箇所をまとめて暗記の練習をしました。これにより、狭い車内でA4サイズのレジュメを広げずに済むため、他の乗客の迷惑にならずに、暗記をすることができました。また、一度ノートにまとめることで、授業内容の整理ができ、記憶の定着に役立ちました。これによって、効率よくレポート課題や試験をこなすことができ、結果として、4年間を通してGPA3.6を取ることができました。(378字) また、私は生徒の成績向上のために主体的に行動しました。私は個別指導塾の講師アルバイトとして、社会が苦手な生徒を担当していました。志望校に合格させるためには、生徒の社会の学力を引き上げる必要がありました。そこで私は次のような施策を実行し、生徒に寄り添った指導方法を模索しました。1つ目に生徒の苦手な箇所を把握するために、まず全範囲の小テストを行いました。これによって、生徒自身が把握できていなかった苦手な範囲を可視化することができ、効率的に苦手な範囲の復習を進めることができました。2つ目に記憶の定着を図るために、時間を置いてから口頭にて反復学習を行いました。以前、学習した内容を生徒に説明させることで、生徒の理解力向上に努めました。その結果、生徒は高校入試にて社会の点数を80点以上取り、志望校に合格することができました。このように努力する姿勢を活かして、貴社のインターンシップに臨みたいと考えます。(399字) よろしくお願いいたします。
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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年7月2日
    アドバイスの内容を活かし前回よりとても完成度の高い内容に磨かれたと感じました✨ ≫Q1 双方のメリットが明確になり、志望度の高さがしっかりとアピールできるようになったと思います! 強いて言うのであれば、最終的にどうしていきたいかという「目的」「目標」の部分に 「世の中の笑顔を増やしたいと考えています。」と記載されており、 採用ポジションから考えると抽象的なイメージになってしまうのではないかという印象を受けます。 ですが、質問者さんが一番大切にしたい点であるとも思いますので、 理想の働き方=人を笑顔にすること という価値観はしっかり伝え、その分 具体的な要素もプラスしてみるのはいかがでしょうか? 例えば、 「自らの能力を活かすことで、○○〇を実現させていくことに加え世の中の笑顔を増やしたいと考えます。」 など、明確な目標をもう1つ取り上げてみると、抽象的なイメージもカバーできるのではないかと 感じます! ≫Q2 以前より具体的な表現が増え、イメージしやすくなりました! 字数もあるので、「ロッテノベーション」などの長い固有名詞は2回以上出さずに その分別の部分に字数を使用できるよう工夫すると良いと思います! ワークショップの経験で、「何を」深く学びたいか という点に視点を置いて書いてみるなど 「関心を強く持っている」ということがアピールできることを意識して 深堀していくのも良いと思いました! ≫Q4 追加のエピソード、ありがとうございます! より良いエピソードを選ぼうとする意欲、素晴らしいです✨ 3つのエピソードの中で、 「GPA3.6を取得できた話」と「塾のアルバイト経験」についてのエピソードが良いと感じました! 理由としては、「客観的に見て凄い!」という成果を納めていたり、 人に影響を与えたという経験は面接官の興味をひきやすいからです。 その中で添削していきます↓ 《GPAについてのエピソード》 GPA3.6を取得することがどれくらい大変であったかを伝えるために、 努力する前の成績がわかる要素を足してみると比較できて良いと思います! また、工夫した点についても、努力量が伝わるように 「1日〇時間は必ず○○〇と○○〇をするようにしていた」というように 時間、期間を用いて継続的に大変な努力を続けてきたことがアピールできると 「この方は目的のためにこんなに努力ができる方なんだ」という 印象に繋がると思います! 努力の過程で、 「これにより、狭い車内でA4サイズのレジュメを広げずに済むため、他の乗客の迷惑にならずに、暗記をすることができました。」とありますが、 今回は目的のための努力について限られた字数の中で伝える必要があるため、 電車内での気遣いについては省いて良いかと思います! ※もちろん大切な点ではありますが、優先的に「努力」の様子を伝える方が優先度が高いと思いました! 《塾講師のアルバイト》 このエピソードで大切なのは、「長期間続けていた」ことのアピールです! 2年、3年と長く続けていればいるほど、期間についての情報は必須になります! また、状況説明として、質問者さんが何人の生徒さんを担当されていたのかも あるとわかりやすいかと思いました! 「以前、学習した内容を生徒に説明させることで、生徒の理解力向上に努めました。」 上記の文章は、 「以前、学習した内容を生徒に自ら説明させることで、理解力を向上させた経験がありました。」 の方が意味合いが解釈しやすいです! また、エピソードとして「目標」を提言することでまとまりが出るのではないかと思いましたので、 例えば「苦手科目を80点以上取れるようにすること」を目標として前置きすれば、 結果の部分で「目標を達成し、志望校を合格することができた」と「目標に対する達成力」も アピールすることができます! 項目として数も多く大変だと思いますが、1つ1つ落ち着いて取り組むことで より質問者さんの魅力が伝えられるESになっていくことを応援しております✨
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月3日
    お返事いただきありがとうございます。アドバイスを参考に修正しましたので、再度添削お願いいたします。 Q1私にとって働くとは、自分の能力を発揮することで、周りの人に影響を与え、自身の成長につながるものだと思います。私は学生時代に塾講師のアルバイトをしていました。その際、私が培ってきた知識や経験を活かして授業をすることで、生徒の成績や学習態度を向上させました。この経験で私は相手に合った指導方法を学ぶことができました。このように、自らの能力を活かし、世の中の笑顔を増やせるようなお菓子作りに貢献します。(198字) Q2私が貴社のインターンシップを志望する理由は2つあります。1つ目は貴社が掲げるロッテノベーションに強く共感したからです。雪見だいふくをはじめとする商品でお菓子業界に多くのイノベーションをもたらしてきた貴社で、ワークショップを体験することで、貴社がどのようにお菓子に対して新たな価値を見い出しているのかをより深く学びたいと考えます。 2つ目の理由は基礎研究と開発研究のお話を詳しく伺えると思ったからです。私は、現在研究職に興味があります。特に、貴社が行っている感性研究はおいしさの可視化をテーマにしていると伺いました。おいしさをデータ化できれば、安定的においしい商品を作ることができるため、大変興味深い研究分野だと感じました。懇親会や研究所見学を通して、貴社の研究の強みを知ることで、貴社のおいしさへのこだわりを理解したいと思います。(364字) Q4 <GPA>この対策を始めたきっかけは成績が下がったからではなく、対面授業が始まったからですので、そのことを追加しました。また、時間は決めておらず、授業毎に行っていたので、時間や期間を具体的に書くことは難しいです。それを踏まえた上で添削をお願いいたします。 私の一番の強みは目標に向かって主体的に行動することです。私は大学時代にGPA3.5以上を目指して主体的に行動しました。3年生の時に対面授業が始まり、それに伴い期末試験を行う講義が増加して、レポート課題と試験勉強との両立は困難でした。また、通学時間が片道2時間と長く、まとまった勉強時間を確保できないことも課題でした。そこで、私は長い通学時間を利用した次の施策を実行しました。1つ目に通学時間でレポート課題を完成させました。スマートフォンのメモ機能を使うことで、立ちながらレポート課題を進めることができました。2つ目に小さいノートに授業の重要箇所をまとめて暗記の練習をしました。大学から帰宅する前にその日の授業内容をノートにまとめることで、早速その日の帰路から勉強に活用することができました。これによって、効率よくレポート課題や試験勉強をこなすことができ、結果として、4年間を通してGPA3.6を取ることができました。(398字) <アルバイト> また、私は生徒の成績向上のために主体的に行動しました。私は個別指導塾の講師アルバイトを3年半続けた中で、社会が苦手な生徒を担当しました。そこで、志望校に合格させるために、入学試験で80点以上取れるようにすることを目標に、次のような施策を実行しました。1つ目に生徒の苦手な箇所を把握するために、まず全範囲の小テストを行いました。これによって、生徒自身が把握できていなかった苦手な範囲を可視化することができ、効率的に苦手な分野の復習を進めることができました。2つ目に記憶の定着を図るために、時間を置いてから口頭にて反復学習を行いました。すでに学習した内容を生徒に自ら説明させることで、生徒の理解力向上に努めました。その結果、生徒は目標通り社会で80点以上を取り、見事志望校に合格することができました。このような目標に向かって努力する姿勢を活かして、貴社のインターンシップに臨みたいと考えます。(392字) よろしくお願いいたします。
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年7月3日
    Q2について、承知いたしました!インターンシップの案内として、「○○精神体感」と言っているのであれば、その精神を体感したい!で問題無いと思います! 主体的に行動したエピソードとしては、GPA3.5以上を目指して行動したエピソードが良いのではないかと思います! 面接対策に関しては、しっかりとっ行動されていますが、他の人でも出来そうだなと感じられてしまうように感じたのと、 塾講師については、複数ではなく一人の生徒に対しての成果のため、質問者様の動きがあってこそではありますが、それ以上生徒本人の頑張りが大きな要素となり、質問者様のアピールとしては弱くなってしまうと感じました。 それに加えて、大学4年間を通してGPA3.6をとったというのは、まぎれもなく質問者様の努力の成果ですから、「主体的に行動した」という主張をしっかりと成果で表すことができていると思います。 ただ、取り組み内容に関しては、もっとパワーアップできそうだなと感じました! 内容としては、「長い通勤時間を有効活用した」というアピールとなっています。これだけでは、「主体的に行動した」というよりも、「効率よく取り組んだ」の方がしっくりくるような内容になってしまっています。 質問者様がGPA3.5以上を目指して取り組んだのは、通勤時間の往復4時間分のみでしたでしょうか? きっと、そんなことは無いのだと思います!質問者さまからすると日常的に当たり前のように行っていたことだから記載していないかもしれませんが、「1日の間で電車にのっている4時間すらも勉強に費やした」という事の他に、学内で、自宅で、GPA3.5以上を目指すために日常的に努力していたことはなるべくたくさんアピールするのが良いと思います! そうなると、「そんなにたくさん努力したから、この結果になったんだな!主体的に努力の出来る人だな!」という説得力が上がると思います! 参考になりましたら幸いです。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月5日
    お返事いただきありがとうございます。Q4に関しましては1つの強みに対して2つエピソードを書く必要があるのですが、残りのうちどちらのエピソードが良いでしょうか。また、GPAのエピソードを少し修正したので再度添削していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 私の一番の強みは目標に向かって主体的に行動することです。私は大学時代にGPA3.5以上を目指して主体的に行動しました。3年生の時に対面授業が始まり、それに伴い期末試験を行う講義が増加して、レポート課題と試験勉強との両立は困難でした。また、通学時間が片道2時間と長く、自宅のみでは勉強時間が足りないことも課題でした。そこで、私は長い通学時間を利用した次の施策を実行しました。1つ目に通学時間でレポート課題を完成させました。スマートフォンのメモ機能を使うことで、立ちながらレポート課題を進めることができました。2つ目に小さいノートに授業の重要箇所をまとめて暗記の練習をしました。大学から帰宅する前にその日の授業内容をノートにまとめることで、早速その日の帰路から勉強に活用することができました。これによって、帰宅後は過去問演習に専念することができ、結果として、4年間を通してGPA3.6を取ることができました。(393字)
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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年7月5日
    全体的に具体的な内容が足されたことで抽象的なイメージが払拭されたように感じます! Q1 細かい点にはなりますが、 「自分の能力を発揮することで、周りの人に影響を与え、自身の成長につながるものだと思います。」 ⇒「自身の能力を発揮することで周りに良い影響を与え、更には自分自身が成長し続けられるということだと思います。」 といった伝え方の方がしっくりくるかなと思います! 「その際、私が培ってきた知識や経験を活かして授業をすることで、生徒の成績や学習態度を向上させました。この経験で私は相手に合った指導方法を学ぶことができました。」 ⇒こちらは、1文目と2文目の繋がりが見えてこないように思いますので、 「相手に合った指導方法」という成果に繋げる場合は、「培ってきた知識や経験を活かして授業をすることで」 という部分を成果と結びつく内容にすることが大切かと感じました! 「このように、自らの能力を活かし、世の中の笑顔を増やせるようなお菓子作りに貢献します。」 こちらのまとめ方は、前回よりも伝わりやすくなったと思います! ≫Q2 前回よりも何を学びたいのか、何を知りたいのかが明確になって大変良くなったと思います! 細かなアドバイスとしては、「貴社」という主語が7回出てきて少し多いと思いますので、 「私が貴社のインターンシップを志望する理由は2つあります。」 ⇒「今回のインターンシップを志望した理由は2つあります。」 「懇親会や研究所見学を通して、貴社の研究の強みを知ることで、貴社のおいしさへのこだわりを理解したいと思います。」 ⇒「懇親会や研究所見学を通し、貴社の研究の強みやおいしさへのこだわりを知り、理解を深めたいと思います」 このような形で出来るだけ同じ言葉が複数回重複することのないように意識をすると 全体的に見やすい文章になるかと思います! 内容としては良いと思いますので、こういった細かな点にも意識を向けられると レベルの高い内容になりますよ!✨ ≫Q4 背景について細かく教えていただきありがとうございます! かしこまりました、そういった事情を押さえながら添削させていただきます! <GPA> 以前よりも流れがスムーズに理解できるような文章になったと思います! こちらの文章からは、「主体性」より「効率の良さ」の方がアピール出来ているように感じます! 2つ目のエピソードでも「主体性」をアピールしているので、GPAについての話題では 「効率の良さ」についてを押すと良いと思いました! 細かな点ですが、 「3年生の時に対面授業が始まり、それに伴い期末試験を行う講義が増加して、レポート課題と試験勉強との両立は困難でした。」 ⇒「コロナが落ち着き、3年生の頃から対面授業が再開したことで、期末試験を実施する講義が増えました。それにより、レポート課題と試験勉強を両立しなければならない状況になったのですが、通学時間が片道2時間と長くまとまった勉強時間を確保できないという理由から両立は困難でした」 このような形の方が伝わりやすいかと思います! 「スマートフォンのメモ機能を使うことで、立ちながらレポート課題を進めることができました。」 ⇒こちらは、効率の良さをアピールした方が効果的だと思いますので、 「スマートフォンのメモ機能を活用することで、通学時間内でレポート課題を大きく進めることが出来ました。」 という形の方が良いと思います! 「2つ目に小さいノートに授業の重要箇所をまとめて暗記の練習をしました。」 ⇒こちらは、「小さい」という言葉を入れるのであれば 「2つ目に、持ち歩きやすいサイズのノートに授業の重要箇所をまとめて暗記練習を行いました。」 の方が通学中の時間も活用していたのだろうと想像しやすく、伝えたい事がしっかりと伝えられると思います! <アルバイト> アルバイト期間が加えられたことで、長期的な取り組みというイメージが追加されましたね! 一人の生徒さんを取り上げたエピソードにする場合は、 「社会が苦手」という情報以外にも、志望校と実際の学力の差について偏差値などを用いて 伝えると入学させることがどれくらい大変であったのかが明確になるかと感じました! 「2つ目に記憶の定着を図るために、時間を置いてから口頭にて反復学習を行いました。すでに学習した内容を生徒に自ら説明させることで、生徒の理解力向上に努めました。」 こちらは、1文目と2文目が不自然に並んでいるように感じますので、 「2つ目に記憶の定着を図る為、学習日から時間をおいて口頭で説明をさせることで反復学習を行いました。インプットに加え、自らの口でアウトプットさせることにより理解度の向上を促しました。」 この文における「学んだ人」は「生徒さん」に当たると思いますので、 質問者さん目線からは「促した」という言葉の方がぴったりかなと思います!
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年7月5日
    二つ必要だったんですね!失礼いたしました! 個人的には、他大学の大学院を受験した話でも良いのではないかと思いました!ただ、「面接の取り組み」だけではなく、最初に記載して頂いていた、「よりレベルの高い環境を目指して他大学の受験を決意し、その為に様々に主体的に様々な取り組みを行った」で良いかなと思いました! 前回の添削で色々言いましたが、今回の「主体的に行動すること」という強みのエピソードとしては、 よりレベルの高い大学院受験を決意し、合格のために 〇受験の9か月前から研究室を訪問し、勉強方法に関する情報収集や相談相手づくりに励んだ 〇アドバイスをもとに、過去問の傾向を分析し、問題演習に取り組んだ 〇面接について、経験者に話を伺い、研究室訪問で得られた人脈を利用してアドバイスをもらった 〇大学の職員と面接練習を行い、定番質問以外の質問も積極的にしてもらうことで、その場で考え回答する練習を行った これだけ主体的に動き万全な状態を整えたということですよね! そして、結果難易度の非常に高い第一志望の大学院に合格した。というストーリーであれば、 しっかりと主体的に行動している様子をアピールできると思います。 ※あえて面接だけで合格とは言わなくてもいいかもしれません。 こちらは個人的な意見ですが、志望していた大学院の難易度が、当初の自分にとって高い壁であればあるほど、成果としてもアピールできる内容になると思いますので、その点も含めてお考えいただければと思います! また、修正して頂いた文章に関しては、全かよりは通学時間以外の様子が反映されたのですが、もう少し改善出来そうかと思いました! 3年生の時に対面授業が始まり、という事は、1~2年は完全にリモート授業で自宅だったということでしょうか? それであればその情報も追加すると良いと思います。 例えば、下記のようなイメージです。 1~2年生の時はリモート講義で自宅で学習ができたため、朝〇時から夜の〇時まで、毎日〇時間学習を行っていました。しかし3年生の時に対面授業が始まり、自宅からの通学に片道2時間を要したため、自宅学習の時間が減ってしまいました。そこで学習量を維持するため、通学時間を利用しました。具体的には~~、そして帰宅後は過去問演習を毎日〇時間行いました。こうすることで、授業には全て参加し、自己学習の時間もしっかりと確保し続けることで、最終的には4年間を通してGPA~~ このような書き方をすることで、 自宅でどのくらい頑張って勉強していたのか!通学中すらしっかり勉強していた!授業もしっかり参加して優秀な学生だった!更に帰宅後もしっかり勉強した! みたいなイメージとなり、通学中のみならず、朝家を出てから寝るまで、質問者様が主体的に高いGPAを目指して努力されていた様子が目に浮かぶかと思います! 参考になりましたら幸いです!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月8日
    お返事いただきありがとうございます。アドバイスを参考にESを提出いたしました。ありがとうございました。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年7月8日
    お返事いただきありがとうございます。アドバイスを参考にESを提出いたしました。ありがとうございました。
  • Supporter Icon
    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年7月8日
    お役に立てて良かったです! 意欲的により魅力的な内容になるよう努力されている様子が伝わってきましたので、自信を持ってください! 良い方向へ進むよう応援しております!また何かありましたら、いつでもご相談ください✨