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学校事務職員志望では「課題解決能力」と「マルチタスク能力に基づく自己研鑽力」のアピールポイントをESにどう書けば良いですか?|「ES全般」の相談

2020年3月に大学(学士)を卒業,28女性
相談日: 2024年6月18日
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相談・質問の内容|学校事務職員志望では「課題解決能力」と「マルチタスク能力に基づく自己研鑽力」のアピールポイントをESにどう書けば良いですか?

志望業界: 志望職種: 学校事務職員 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ESの添削をお願いします。 詳しい相談内容: 自己PRをA41枚と指定されています。そこで、「課題解決能力」と「マルチタスク能力に基づく自己研鑽力」の2点をアピールしようと考えています。 それぞれの最後に、この能力が事務職員の仕事の中でどう活かせるか、書いているのですが、その部分の添削をお願いしたいです。 「課題解決能力」 教育業界は少子化の影響をはじめ、学校間競争も激しくなることが子想され、学校はビジョンを掲げ変化し続けることが求められると理解しています。したがって、事務職員も変革に積極的に関わっていく必要があると考えています。その点において私の強みを活かし、貴校の発展に尽力いたします。 「マルチタスク能力に基づく自己研鑽力」 先にも述べた通り、教育業界が抱える課題として教員一人当たりの業務の多さがあります。教材研究の時間がもてない、学生一人ひとりに向き合う時間が足りない、大学であれば研究に充てる余裕がないなどの現状が挙げられます。このような現状については、同じ教育業界に携わるものとして、強い共感を感じます。だからこそ、私が培ってきた力を活かして、事務面で教員の方に貢献したいと考えます。教員が本来の業務に専念できる環境をつくるには、業務をより細分化し、教員と事務職員の協働をより強固にしていく必要があります。例えば、マルチタスク能力で捻出した余力を活かし、事務手続きなど職員でも行える業務を率先して行いたいです。加えて事務手続きには煩雑なものも多いと考えられます。その点に関しては主体的な自己研鑽力を活かし、事務手続きに関する知識や経験を積むことで、迅速な業務遂行を心掛けていきます。 1つ目については、より具体的な例を挙げてアピールした方がいいのではないかと考えていますが、上手くまとめられず…という状況です。 よろしくお願いします。

回答タイムライン(4
学校事務職員志望では「課題解決能力」と「マルチタスク能力に基づく自己研鑽力」のアピールポイントをESにどう書けば良いですか?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月18日
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    Kanta Tamura
    回答日: 2024年6月20日
    たくさんご相談いただきありがとうございます! 「事務職員の仕事の中でどう活かせるか」の部分に関してブラッシュアップできそうな点をお伝えさせていただきます! 「課題解決能力」について →積極的に関わって行くという姿勢は素晴らしいので、ご投稿者様が仰っておられるように具体性を増していきたいですね! 小学校の教員の経験を活かしてどういった変革ができそうか、関わっていけそうか、正解はないのでご自身の考えを付け加えるとより良いと思います! 「マルチタスク能力に基づく自己研鑽力」について →マルチタスクで教員の方の業務量を軽減し少しでも教材研究に充ててもらえるようにするのはものすごく的をえていて良いと思いました! 更にブラッシュアップできる部分に関してはご投稿者様お一人が業務効率が上がることでよい影響を与えられると思いますが、余力を使って一緒に働く事務員の方に教育をして効率的に動ける人材を増やし、教員の方などに与える影響も広げていきたいという点についても触れられると、現在働いている人にも影響与えてくれて活躍してもらえるなと感じてもらえると思います! ご参考にしていただければと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月21日
    アドバイスありがとうございます。 書き直しました。お手数ですが、また添削をお願いしたいです。 【課題解決力】 教育業界は少子化の影響をはじめ、学校間競争も激しくなることが予想され、学校はビジョンを揚げ変化し続けることが求められると理解しています。したがって、事務職員も変革に積極的に関わっていく必要があると考えています。ビジョンについては、例えば、教育業界や、各省庁、社会情勢など、貴校に関わるものにアンテナを張り、情報収集し、最適案を提案することで、貢献していきます。また、変革に関わる業務には、教員と協働するものも多いと理解しています。さらに現職を通じて、対話を活かしたコミュニケーションの重要性も認識しています。教員の方々と関わる際には、日々のコミュニケーションで潜在的な課題やニーズを感じ取り、一人ひとりに最適な方法で、迅速に対応していきます。 【マルチタスク能力に基づく自己研鑽力】 先にも述べた通り、教育業界が抱える課題として教員一人当たりの業務の多さがあります。数 材研究の時間がもてない、学生一人ひとりに向き合う時間が足りない、大学であれば研究に充てる余裕がないなどの現状が挙げられます。このような現状については、同じ教育業界に携わるものとして、強い共感を覚えます。だからこそ、私が培ってきた力を活かして、事務面で教員の方に貢献したいと考えます。教員が本来の業務に専念できる環境をつくるには、業務をより細分化し、教員と事務職員の協働をより強固にしていく必要があります。例えば、マルチタスク能力で捻出した余力を活かし、事務手続きなど職員でも行える業務を率先して行います。加えて事務手続きには煩雑なものも多いと考えられます。その点に関しては主体的な自己研鑽を活かし、事務手続きに関する知識や経験を積極的に積んでいきます。そして迅速な業務遂行を心掛け、身に付いた力を周りの事務職員にも共有し、職員全体の協働体制をさらに推し進めていきます。
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    Kanta Tamura
    回答日: 2024年6月24日
    ご返信有難うございます! 具体性も増して、すごく良くなってきましたね! 今回自己PRとして2点の強みを挙げておられ、かつどのように活かして行くのかを記載していただいていると思うのですが、ご投稿者様のその強みはどのような経験から得られたものなのかがわからないため、これからその力を使って活躍できるのか紐付きづらいのではないかと感じました。 他の投稿で今までのエピソードもご相談いただいているので同じESに記載するのであれば問題ないかと思いますが一応お伝えさせていただきます! 今回再度作成していただいたもので内容はかなり良くなっていると思いますので上記点の確認だけしていただければと思います!