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内定辞退からの就活再挑戦、どう伝える?|「その他」の相談

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相談日: 2022年3月9日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|内定辞退からの就活再挑戦、どう伝える?

留年の理由についてです 私は、就職留年をしました。去年度就職活動を行い4社から内定を頂きました。しかし、12月半ばの面談において面接時に伺っていた勤務地と大きく異なることを告げられました。総合職採用でしたので、勤務地の変更はよくあることです。しかし、面接時に希望の勤務地を伝えたところ、「君はそこで勤務してもらいますのでご心配なく」と言われました。私としても、志望企業であり、そう言って頂けたことから他の内定先よりもこちらの内定先を選びました。面談の際、裏切られたとの思いが強く、なぜもっと早く伝えてくれなかったのだろうかとの不信感が募りました。結局、不信感が拭いきれず、内定を辞退し、就職留年の道を選びました。 面接においては、正直にこの理由を伝えていますが、ことごとく不採用通知を頂いています。他の志望動機等の理由もあるかもしれません。しかし、やはり留年理由がとても尾を引いていると感じています。 率直な意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いします。

回答タイムライン(2
内定辞退からの就活再挑戦、どう伝える?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年3月9日
    確かにお見送りになる理由は留年理由になると思います。このような理由を聞くと転勤がある総合職の会社であれば「うちに入社したとしても希望勤務地に配属されないこともあるから、ミスマッチになるだろうな」と感じられてしまっている可能性が高いと思います。 また、一年留年しているということは、同級生は1年間仕事の経験を積んでいます。そして、就活の競合相手である23卒の方々と比べると一年間年齢を重ねています。その一年のビハインドを取り返すような「1年の遅れがあるけど、〜〜という経験や実績を積んできました」というアピールがあると「それなら一年留年しているけど、活躍してくれそうだから大丈夫だな!」と感じてもらえますが、そう言った要素がないため留年のマイナスダメージをカバーすることができていないのだと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年3月10日
    回答、そして率直なご意見ありがとうございます。 伝え方として、先ずは「会社に対して不信感をいだいたため」と多くは語りすぎず、深堀りされた場合は、内定後の対応に不満を覚え(対話する機会が少なく、手を挙げても設けて頂けなかった等)、この会社で長く働くビジョンが見えなかったと言おうと思います。 →少しばかり嘘にはなってしまいますが正直にお伝えすると面接に合格するビジョンが見えません。 もしくは、ゼミで副リーダーを行ったことがきっかけで、生活を真に支えているのは目に見える会社だけではなく、「生活を裏から支える会社」であるとの思いが強くなり、1から就職活動をやり直そうと考えた。と答えようとおもいます。 →こちらは、自身でも無理があると思っています。 また、アドバイス頂いた部分ですが、 1年の遅れはありますが、会社の会計、経営を理解するために簿記を学んで参りました。夏までに2級の取得を予定しております。また、ゼミで副リーダーとしてゼミ大会に参加し、悪戦苦闘しながらも仲間とともに一つの目標に取り組み、9チーム中2位の結果を残すことができました。との回答を付け加えて臨もうと思います。 自身の甘さ、心の弱さ等が生んでしまった事態ではありますが、諦めずに頑張ろうと思います。 返信、本当にありがとうございました。