「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

就活の軸についての文章の添削をお願いいたします、人材業界に向けた公開が適切か知りたいです。|「就活・転職の軸」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年6月14日
7
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|就活の軸についての文章の添削をお願いいたします、人材業界に向けた公開が適切か知りたいです。

志望業界: 人材業界 志望職種: キャリアアドバイザー、人材コーディネータなど どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:就活の軸についての添削をお願いいたします。私の経験を軸に盛り込み、人材業界へ仕事をしたいと意欲を受け取ってもらえるかを知りたいです。文章がおかしくないかを見ていただきたいと思います。 どうかよろしくお願いいたします。 詳しい相談内容: 私の就活の軸は「就活や仕事に悩んでいる人に寄り添い、ともに課題解決をしていく仕事していく」ことです。 私は編入学をする前に2度ほど会社の正社員として勤めていましたが、相談することがなかなかできずにしんどい思いをしたことがありました。 現在、就職活動を進めていく中であの時のように相談できずにいる中で就活エージェントとの出会い、そしてある企業の会社説明会時に実際にワークした際にその企業の代表から誉めていただけたことで人と人をつなげる仕事をし、相談者が抱えている不安を一緒に解決できる人になりたいと思い、人材業界を志すようになりました。 また、私自身のように何かしらの要因で大学を中退し、人生に対して悩んでいる人はたくさんいると思っており、そんな方々に寄り添い、人と人をつなげ、社会へと一歩踏み出せるような仕事をしていきたいと心から思っています。 私はこの経験を活かし、貴社で努力を重ね、多くの方に寄り添いながら、人と人をつなげる仕事に貢献をしていきたいです。

回答タイムライン(7
就活の軸についての文章の添削をお願いいたします、人材業界に向けた公開が適切か知りたいです。

  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年6月15日
    「自分のような苦労をしている人に寄り添っていきたい」という想いが伝わる軸になっていると思います。 ここからさらにパワーアップしていけるポイントとしては「求職者の課題を解決していける人になりそうだな」と思ってもらえるような要素を伝えられると良いと思います! 人材業界について詳しく知ると、自分の中のどのような要素を伝えると効果的かの判断がつきやすくなると思うので、人材業界について解説した動画を貼っておきますね! https://youtu.be/1VrwaKnyI58 https://youtu.be/q2W7PnMmcho https://youtu.be/U79heg8nekY https://youtu.be/25rWqXgOR74 また、編入学前に2度の社員経験、大学の中退経験をされていると思うので採用企業としては「成果が出るまでやり切れずに途中で辞めてしまうのかもしれない...」と懸念されてしまう可能性があるかもしれません。就活の軸の回答ではなくても良いので、面接全体の中でその懸念を払拭できるような要素を伝えることを意識すると良いと思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月16日
    返信ありがとうございます。 この部分なのですが、どのようにして表現したらいいでしょうか? ご教授願います。  編入学前に2度の社員経験、大学の中退経験をされていると思うので採用企業としては「成果が出るまでやり切れずに途中で辞めてしまうのかもしれない...」と懸念されてしまう可能性があるかもしれません。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年6月16日
    早期離職・大学の中退に関しては、その理由次第で「それなら辞めても仕方ないね」となるのか「う〜ん、その理由で短期離職(退学)をしているのであれば、うちでも続かないかもしれないな...」と思われるのかが変わってきます。 代表的な退職理由の伝え方については、以下の動画で解説しているのでご確認いただけると伝え方のイメージがつきやすくなると思います。 キャリアアップ:https://www.youtube.com/watch?v=Y5hNKaZd41c&t=1s 給与:https://www.youtube.com/watch?v=vANVwUUdy74&t=1s 体調不良:https://www.youtube.com/watch?v=U-giaMytC_4 人間関係:https://www.youtube.com/watch?v=CiuP4mcF3fM 残業休日:https://www.youtube.com/watch?v=9pxXi9LOmkU それぞれの退職理由や退学理由を作成していただければフィードバックいたしますよ! また、退職理由では「マイナスの印象を減らす」はできると思いますが、「うちで活躍してくれそうだな!」というプラスを作るのは別の経験で「一定期間続けてきて、仕事での活躍イメージを持ってもらえるような成果を出した経験」を伝えていくことが大切になると思います。 その点については仕事で出した成果や大学時代の経験から伝えていくと良いと思います!
  • はじめまして!キャリアアドバイザーの山本です!  ご相談ありがとうございます! ご自身の背景を元に就職の軸が決まっていること、非常に素晴らしいです! ESなどの記載であれば相談者様の文章そのままでも大丈夫そうなのです! 一つだけアドバイスがあるとすると 「しんどい」という表記を「辛い」に変えるというところくらいです! 面接で伝えるのであれば、下記のアドバイスになります! 【伝わりにくい部分の省略】 『現在、就職活動を進めていく中であの時のように相談できずにいる中で就活エージェントとの出会い、そしてある企業の会社説明会時に実際にワークした際にその企業の代表から誉めていただけたことで人と人をつなげる仕事をし、相談者が抱えている不安を一緒に解決できる人になりたいと思い、人材業界を志すようになりました。』 ここの部分が若干伝わりにくいので、無くしても大丈夫です! 【より簡潔に】 面接で就活の軸を伝える時は簡潔にしましょう! 例)私の就活の軸は「キャリアに悩んでる人の支援をする仕事をする」ことです。軸の背景としては過去の実体験があります。 私は編入学をする前に2度ほど就職活動をしましたが 就職の軸や入社後にやりたいことなどを考えずになんとなく企業を選んでいました。その結果、入社後に辛い思いをすることが多く、非常に後悔しました。 この経験から、自分のように後悔する求職者を一人でも減らしたいと考えるようになり、人材業界を志望するに至りました。 相談者様のような方が人材業界を目指されていること、とても嬉しく思います!ぜひ就活成功させてください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月18日
    株式会社UZUZ代表取締役 岡本様 先日は、会社説明会本当にありがとうございました。 そして、今回のコメントありがとうございます。 より一層人材業界を目指していきたいという思いが強くなりました。 早速なのですが、コメントに記載されている中退に関する内容なのですが、 アドバイスをいただくことは可能でしょうか? とても暗い文章かもしれませんが、添削お願いいたします。 「看護大学を中途退学した理由は、看護師を目指し学習や演習、実習に励んでいたものの、実習を進める中で、看護という命に関わる仕事に対して自分の覚悟が十分ではないことに気づいたためです。この気づきによって、自分が本当に情熱を持てる分野で新たに学び直す必要があると感じました。そして、現在の大学では、自分の興味に合わせた新たな分野で学びを深めており、心理学に特に力を入れています。」 上記の内容にしたのですが、いかがでしょうか? 長文になりましたが、よろしくお願いいたします。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月18日
    私が現在所属している大学に編入した理由は、以前所属していた看護大学を中途退学したのちに、人生の方向性について真剣に考える機会があったためです。これからの人生をどう築いていくべきかを再評価した際に新たなスタートを切っていきたいという思いが強くなりました。現在の大学は「勉強したい人」を対象としていることを知り、自分の興味や関心を合わせて新たな知識を深めることができる環境だと感じ、入学を決意いたしました。これにより、再び前向きな気持ちで学び続け、充実した学生生活を送りたいと考えています。 編入学もする理由も記載しておりますので、添削お願いいたします。
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年6月20日
    説明会にご参加いただきありがとうございました! 中途退学した理由ですが、納得感がある内容になっていると思います! また、現在の大学に編入した理由についてですが、「現在の大学は「勉強したい人」を対象としていることを知り」とありますが、どの大学も学びたい人を対象にしているように感じました。おそらく、その大学だからこその興味関心に合わせた学びやすさなどがあったのではないかと思うので、そのような情報も伝えると「だからその大学なんだな!」とより感じてもらえる内容に近づけるのではないかと思いました!