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ニトリにエントリー予定で、大学祭実行委員会の活動経験を300字のエッセイにしています、添削をお願いできますか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20女性
相談日: 2024年6月13日
7
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ニトリにエントリー予定で、大学祭実行委員会の活動経験を300字のエッセイにしています、添削をお願いできますか?

志望業界: ニトリ 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 人生で1番挑戦したことを300字で添削していただきたいです。 詳しい相談内容: 大学祭実行委員会の渉内関連統括として委員会の変革に注力した。私が1年生の頃は2割程度のメンバーが途中で退会をしていた。しかし、チームで協力して大学祭を成功させるには一人一人の存在が不可欠だと考え、退会者を0人にすることを目標に掲げた。そこで、業務理解度が低いことと、相互の関わりが希薄で一体感が少ないことの2つが課題だと分析し、2つの施策を考えた。それが活動状況の確認・振り返りと学年を超えた交流機会の創出である。まず、会議欠席者に対して後日会議の内容を共有した。加えて、月末に振り返りシートを作成しそれを翌月の初めに全体に共有した。次に、1年生から2年生に対するインタビュー企画を発案し、それを発表することで相互理解の向上にも繋げた。施策の結果、メンバー間の交流や業務の理解度が高まり、退会者を0人に減らすことができた。この経験から、現状の課題を把握し、解決のため動く重要性を学んだ。
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回答タイムライン(7
ニトリにエントリー予定で、大学祭実行委員会の活動経験を300字のエッセイにしています、添削をお願いできますか?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月13日
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年6月15日
    >私が1年生の頃は2割程度のメンバーが途中で退会をしていた。しかし、チームで協力して大学祭を成功させるには一人一人の存在が不可欠だと考え、退会者を0人にすることを目標に掲げた。 「大学祭を成功させるために一人一人の存在が不可欠」という点に違和感を感じました。 1年生の頃にメンバーが途中で辞めたとのことですが、それによって大学祭が成功しなかったのか?というと、違うのでは無いかと思います。 なんならやる気がないメンバーがチームに入るよりも、逆にミスマッチになってしまっているメンバーが抜けた方がチーム全体の士気が上がって成果が出ることもあるのではないかとも思います。 また、最終的な成果として退会者が0人になったとのことですが、退会者を減らすことは学祭を成功させるための手段だと思います。そのため最終成果として伝える際には結果的に前年と比べて学祭がどれほど成功したのかかが伝わるような表現になっていると、取り組んだことの成果レベルの高さが伝わると思います。 もしくは、「学祭の成功のために」と大きなことを伝えると難易度が上がるのであれば、別の理由で人を減らさない必要があったことを伝えるという切り替えをするのもありだと思います。 前の投稿で「禁止エリアへの侵入を防ぐ」ということに成功したとのことだったので、その目標を達成するためには人数が必要になると思います。 ・人数をしっかり確保するためには定着する仕組みが必要だった。 ・辞めたいための工夫 ・そして誰も辞めなかったから、禁止エリアへの侵入を防げた 的な構成にすると、違和感を与えなくなるのではないかと思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月19日
    ご返信ありがとうございます! 修正したのですが、禁止エリアの内容を盛り込むと字数が足りなくなるので以下のように変更したのですがこれだと伝わりにくいですか?改めてご意見いただけるとありがたいです! 大学祭実行委員会の渉内関連統括として退会率低下を達成した。1年生の頃に2割のメンバーが途中退会をしていたが、 【円滑な大学祭運営には十分な人数確保が必要である】と考え退会者0人を目標に掲げた。退会者に個人面談を行うと、「業務内容と自分の役割が不明確で、先輩にも相談しにくい」という意見が9割を占めていた。そこで、業務理解度が低いこと、相互の関わりが希薄で一体感が少ないことの2つが課題と分析し、2つの施策を考えた。それが活動状況の確認・振り返りと学年を超えた交流機会の創出である。まず、会議の様子を撮影してクラウドに保管し、欠席者に内容共有した。加えて、月末に振り返りシートを作成し翌月に全体に共有した。次に、他学年への取材企画を発案し、発表を通して相互理解を向上させた。結果、メンバー間の交流や業務の理解度が高まり、退会者を0人に減らすことができた。 【また、メンバーが確保されたことで各タスクに振り分けられる人員が増えスムーズな運営に貢献した 大学祭実行委員会の渉内関連統括として退会率低下を達成した。1年生の頃に2割のメンバーが途中退会をしていたが、 大学祭運営には十分な人数確保が必要である と考え退会者0人を目標に掲げた。退会者に個人面談を行うと、「業務内容と自分の役割が不明確で、先輩にも相談しにくい」という意見が9割を占めていた。そこで、業務理解度が低いこと、相互の関わりが希薄で一体感が少ないことの2つが課題と分析し、2つの施策を考えた。それが活動状況の確認・振り返りと学年を超えた交流機会の創出である。まず、会議の様子を撮影してクラウドに保管し、欠席者に内容共有した。加えて、月末に振り返りシートを作成し翌月に全体に共有した。次に、他学年への取材企画を発案し、発表を通して相互理解を向上させた。結果、メンバー間の交流や業務の理解度が高まり、退会者を0人に減らすことができた。 【また、メンバーが確保されたことで各タスクに振り分けられる人員が増え円滑な運営に貢献した。】 この経験から、現状の課題を把握し、解決のため動く重要性を学んだ。 
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月19日
    コピペした関係で文章が変になってしまっていてすみません!貢献した】の後はこの経験から、現状の課題を把握し、解決のため動く重要性を学んだ。  で終わりです!
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年6月19日
    前回と比較すると「円滑な運営に貢献した」という成果があるのでプラスになっていると思います。 一方で抽象度が高い成果になっているため、成果レベルの高さの判断が難しいという懸念点は残るので、渉内関連統括としての役割が果たせていることがより伝わりやすい成果の伝え方できるとよりパワーアップできると思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月20日
    ご返信ありがとうございます!FBを踏まえ具体的にしてみたのですが再度確認していただけるとありがたいです!よろしくお願いします。 大学祭実行委員会の渉内関連統括として退会率低下を達成し、大学祭の成功に寄与した。1年生の頃に2割のメンバーが途中退会をしたため、エリア警備の人員不足という課題があった。しかし、「コロナ禍明け4年ぶりの完全対面開催であり、大学祭の土台となる安全な環境を提供することで来場者に心から楽しんでほしい」と考え退会者0人を目標に掲げた。そこで、退会者に個人面談を行い、業務理解度が低いこと、相互の関わりが希薄で一体感が少ないことの2つが課題と分析し、2つの施策を考えた。それが活動状況の確認・振り返りと学年を超えた交流機会の創出である。まず、会議の様子を撮影してクラウドに保管し、欠席者に内容共有した。加えて、月末に振り返りシートを作成し翌月に全体に共有した。次に、他学年への取材企画を発案し、発表を通して相互理解を向上させた。結果、メンバー間の交流や業務の理解度が高まり、退会者を0人に減らすことに成功し、警備人員を確保したことで円滑な運営に貢献した。この経験から、現状の課題を把握し、解決のため動く重要性を学んだ。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月23日
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