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警察職員に志望する自己PRの添削をお願いします。|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業,21男性
相談日: 2024年6月12日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|警察職員に志望する自己PRの添削をお願いします。

志望業界: 県職員 志望職種: 警察職員 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:500文字程度で、「あなたがこれまでに特に力をいれ、そのことからあなたが得たもの」について記入しました。添削をお願いします。 詳しい相談内容:学生時代もっとも私が力を入れたものは飲食店でのアルバイトです。アルバイトでは時間帯責任者として店舗に従事してきました。  この経験により、主体的に物事を考え、計画力を持ち働ける力を身に着けることができました。具体的に働きかけたことは、おもに2つあります。一つ目は、業務の連絡用に使われていた朝礼シートによかった接客を記入し、従業員間での成長の共有を図りました。前例を記入することにより、従業員間でのコミュニケーションのきっかけ、挑戦のきっかけ作りができました。  2つ目に、店長と協力をし、メンバーの技能レベルの向上に努めました。今までは店長一人で行っていたことから、技能向上の認定に時間がかかり、従業員のモチベーションが下がっていました。このことから協力をし、従業員一人一人に合わせた諡号を実行することにより、スキルアップを促しました。  これらの働きかけからコミュニケーションがより活発になり、モチベーションが向上しました。このような経験から計画力、行動力を培い、問題に主体的に取り組む力を得ました。警察職員として、この経験を活かし尽力してまいります。

回答タイムライン(3
警察職員に志望する自己PRの添削をお願いします。

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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年6月14日
    「あなたがこれまでに特に力を入れ、」とあるので、どれだけ力を入れていたかをよりアピールするのに、このアルバイトを何年続けていて、いつ時間帯責任者になったのか、という情報もあっても良いかなと思いました。 ま二つ目の取り組みで、「技能レベルの向上」「技能向上の認定」「一人一人に合わせた諡号の実行」 これらに関してですが、初めて聞いた人からすると「飲食店のアルバイト」の情報だけではイメージしずらいなと感じました。 また、アルバイトの取り組みで力を入れたことと、「主体的に物事を考える」「計画力を持ち働ける」が身に着いたことは記載がありますが、「~~が身に着きました」という内容だけでは主観的な要素が強い為、「本当にそれが身に着いたのか」を客観的に判断するためには、取り組んだ後の「結果」が重要になってきます。 こちらの取り組みにおける結果については 「コミュニケーションのきっかけ、挑戦のきっかけづくりができた」 「コミュニケーションがより活発になりモチベーションが向上した」 となっていますが、取り組みの本来の目的が「技能レベルの向上」だったとすると、 二つの取り組みの結果、実際にメンバーの技能レベルがどのくらい向上したのかという記載がないため、取り組んだ成果があったのかがわからずモヤモヤしてしまうかと思いました! そのため、今の内容では「計画力」との結びつきは弱いかと思います。 自主的に考え、計画的に働くというアピールであれば、 目的は何か、その目的を達成するために何が必要かを考え、その目的達成までの具体的な過程や、各過程においての様々な要素を配慮し、計画・実行し、目的を達成した! まで記載があると良いなと思いました!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月14日
    返信ありがとうございます!早速ですか訂正してみました。 私が力を入れたものは飲食店でのアルバイトです。大学入学と同時にアルバートをはじめ現在まで続けています。昨年の春に時間帯責任者の役職をいただき、一年ほどメンバーのスキルアップや店舗の運営に携わてきました。 この経験により、主体的に物事を考え、計画的に働きかける力が身につきました。具体的に働きかけたことは、主に2つあります。一つ目は、業務の連絡用に使われていた朝礼シートによかった接客を記入し、従業員間での成長の共有を図りました。前例を記入することにより、従業員間でのコミュニケーションのきっかけ、挑戦のきっかけ作りができました。 2つ目に、店長と協力をし、メンバーの技能レベルの向上に努めました。私の勤めるお店ではココスペといわれるレベルをバッチで表す制度があります。店長一人で行っていたことから、認定に時間がかかり、従業員のモチベーションが下がっていました。そこで、従業員一人一人に合わせアドバイスをすることにより、スキルアップを促しました。結果として3か月に一人上がればよいなといった状況から、月に1~2人程バッチが上がるようになりました。 これらの働きかけからコミュニケーションがより活発になり、モチベーションが向上しました。このような経験から行動力を培い、問題に主体的に取り組む力をえました。 直したところ文字数が多くなってしまいました。削るとしたらどこら辺でしょうか?
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    Chinatsu Kato
    回答日: 2024年6月17日
    返信が遅くなってしまい申し訳ありません💦 前回と比べてとてもよくなっていると思います! 入学と同時に初めて現在も続けていること、去年より責任者にレベルアップしたこと、とても印象アップに繋がる記載になっていると思いますし、 「ココスぺ」についての説明が入ったことで、第三者からでも想像しやすい内容になっています! もう少し改善できるなと感じた点としては、 「ココスぺと言われるレベルをバッチで表す制度があります。⇒店長一人で行っていたことから」 となっているのですが、「何を店長一人で行っていたのか?」が分からない為補足が必要かなと思いました。 認定に時間がかかっている理由は、下記の①②どちらでしょうか? ①従業員のスキルは十分認定のレベルに達しているが、認定に必要な作業や試験等の実施が、店長一人では手が回らない ②従業員のスキルが認定レベルに達していないが、スキル向上のための指導を行えていない ①であれば、質問者様の取るべき行動としては、店長が一人で行っていた認定業務の補佐かと思いますし、②であるなら今記載しているような「従業員一人一人に合わせアドバイスをしてスキルアップ」という行動が合っているのだと思います。 その部分が少し分かりにくいなと感じたため、改善出来そうかなと思いました! また、「計画的に働きかける」という部分については、前回の添削同様、今の文章では少しわかりにくいかな?と感じています!最後には「行動力を培い、主体的に取り組む力をえました」とあるため、序盤で記載している「この経験により、主体的に物事を考え、計画的に働きかける力が身につきました。」はカットでもいいかな?と思います。 また、二つの取り組みがどちらも「従業員のスキルアップを目的としている」のであれば、下記のような順番に変えても違和感はないのではないかと思いました! 例 「私が力を入れたものは~~~~です。去年の春に時間帯責任者の役職をいただき~~~運営に携わってきました。 私の勤めるお店ではココスぺといわれる○○のレベルをバッチで表す制度がありましたが、そのバッチの認定業務を店長が一人で行っていたことから認定に時間がかかり、従業員のモチベーションがさがっていました。 そこで、○○を目的とし、二つの取り組みを行いました。一つ目は~~、二つ目は~~ 結果として~~、この経験から○○を得ました。」 このようなイメージだといかがでしょうか?※私のなかでは下記のイメージをしています。 ・レベルのバッチがなかなか認定されない為モチベーション下がる⇒接客のスキルもなかなか向上しない ・レベルバッチの認定がスムーズに行えるように補佐を行い、従業員のモチベアップ ・朝礼シートの活用で従業員間の成長の共有 ・一人一人に合わせたアドバイスを行いスキルアップ ・全体の意識があがり、スキルアップに繋がり、認定バッチも以前よりスムーズにあがるようになった また、最後の「これらの働きかけからコミュニケーションがより活発になり、モチベーションが向上しました。」は、バッチが上がることになった結果の文章とまとめて、 「その結果、バッチの認定に関しては「よくて3か月に一人」という状況から、「月に1~2人程」は上がるようになり、従業員の意識向上とスキルアップを達成することができました。」などでも良いかなと思いました。