「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

志望業界・職種に対する理由をもう少し簡潔にする方法はありますか?|「志望動機」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年6月11日
8
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|志望業界・職種に対する理由をもう少し簡潔にする方法はありますか?

志望業界: 社会福祉 志望職種: リハビリ職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 字数制限がある中での内容のアドバイスがあればお願いします。 ES添削お願いします。 志望理由についてです。 提出先:市の社会福祉事業団・リハビリ職 詳しい相談内容: 事業団では、保護者・地域の保育施設への支援が充実した環境の中で子供の成長のサポートを行うことができると考えたためです。私は、キッザニアでのアルバイトの中で保護者と積極的にコミュニケーションをとり子供の成長の喜びを共有する経験をしました。この経験から、保護者支援の重要性を学びました。事業団職員として、保護者との信頼関係の構築を行いながら、子供の可能性を最大限引き出すサポートや地域の保育施設への訪問支援を行いたいと考えています。 ESの枠の都合上字数的にこれ以上書くことができません。(初期設定がWordポイント10.5×4行) webでの記入可で列幅などの変更はできません。書式サイズが常識的に可能でしたらポイントを小さくして付け加えて書きたいと思います。

回答タイムライン(8
志望業界・職種に対する理由をもう少し簡潔にする方法はありますか?

  • はじめまして!キャリアアドバイザーの山本です!  ご相談ありがとうございます! キッザニアで働かれていた経験、非常に良いアピールポイントになります!今後の面接、ESでもどんどん使っていきましょう! 相談者様の実績、経験は魅力的なのですが、「なぜ療育をしたいのか」「なぜその施設なのか」が若干見えてこないです。 なぜ療育をしたいのかがわからないと、「個性が強い子供の支援じゃなくても良いのでは?」と思われかねません。 なので、療育をしたいと思った背景を記載していきましょう! キッザニアで個性が強かった子供の保護者と関わった経験はありますか?その経験を基に志望動機を書くと上手く纏まります! 「キッザニアのアルバイトで個性が強い子供の子育てが大変だということを知り、保護者の支援もしたいと考えた」という流れで文章構築をしてみてはいかがでしょうか! 例)「キッザニアのアルバイトで個性の強い子供が〇〇していて、保護者も困惑していたのを目の当たりにし、保護者の支援も必要だと考えた」 就活が本格化してきて忙しくなっていると思いますが頑張っていきましょう!
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年6月11日
    ご自身の経験も踏まえて書かれているところが素敵だなと感じました! エピソードとしては素晴らしいなと感じたのですが、保護者支援の大切さと発達支援の間に少し飛躍があるように感じました。 下の流れのイメージで書いてみると、一貫性がより増す文章になると思います! キッザニアのアルバイト ↓ 子育ての大変さを知った ↓ 子どもがが問題なく育つには保護者の支援が必要だと感じた ↓ その中でもより個性が強い子どもは保護者個人の能力だけでは限界がありそうと予想した ↓ であれば自分が個性が強い子どもの支援をして、保護者とそのお子様が楽しい生活を送れるようにしたい 字数制限もあると思うので、たとえば以下のような文章だとスッキリまとまると思います!(あくまで一例なので、適宜言葉は変えてくださいね!) >私は、キッザニアでのアルバイトの中で保護者と積極的にコミュニケーションをとり子供の成長の喜びを共有する経験をしました。この経験から、保護者支援の重要性を学びました。 →私はキッザニアでのアルバイトの中で、保護者と〜〜なコミュニケーションをとった経験から、〜〜な理由で発達支援に携わりたいという思いが強くなりました。 限られた文字数の中でまとめるのは難しいと思うのですが、新しい文章ができたらまた添削させていただきますので、いつでもまた投稿してみてくださいね!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月11日
    ありがとうございます。添削をお願いします。 事業団では、保護者・保育施設へのサポートが充実した環境の中で発達支援ができると考えたためです。私は、キッザニアでのアルバイトの中で指示を聞かずブース内を走り回るなど多動性の強い子供に対して何も関心を持たない保護者の姿を目の当たりにし、保護者への支援も必要であると考えました。事業団職員として、保護者とのコミュニケーションを積極的に取り、子供の可能性を最大限引き出す支援や地域の保育施設への訪問支援を行いたいと考えています。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月11日
    ご指摘ありがとうございます。発達支援をしたい理由が抜けていました。 文章を作成する前に相談させてください。 発達支援をしたい理由になりますが、中学生の頃に支援学級に通う生徒と仲良くなり、私自身も可能性を広げるサポートをしたいと考えた経験からになります。順序としては、その経験から発達支援をしたい→作業療法学科入学→障がい児や子どもとの関わる経験を積むためにキッザニアアルバイト開始になります。 そのため、私は、中学生の頃に支援学級に通う生徒と仲良くなり、成長する姿を見たことで私自身も可能性を広げるサポートがしたいと考えたといった発達支援をしたいと思った動機を書いて、キッザニアの保護者支援のエピソードを書いた方がいいのか、 キッザニアのエピソードに絞って上手く保護者支援と発達支援を絡めて書いた方がいいのかアドバイスをいただきたいです。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月11日
    ご指摘ありがとうございます。発達支援をしたい理由が抜けていました。すみません。 文章を作成する前に相談させてください。 発達支援をしたい理由になりますが、中学生の頃に支援学級に通う生徒と仲良くなり、私自身も可能性を広げるサポートをしたいと考えた経験からになります。順序としては、その経験から発達支援をしたい→作業療法学科入学→障がい児や子どもとの関わる経験を積むためにキッザニアアルバイト開始になります。 そのため、私は、中学生の頃に支援学級に通う生徒と仲良くなり、成長する姿を見たことで私自身も可能性を広げるサポートがしたいと考えたといった発達支援をしたいと思った動機を書いて、キッザニアの保護者支援のエピソードを書いた方がいいのか、 キッザニアのエピソードに絞って上手く保護者支援と発達支援を絡めて書いた方がいいのかアドバイスをいただきたいです。
  • Supporter Icon
    Sumire Ito
    回答日: 2024年6月13日
    お返事いただきありがとうございます! 発達支援に携わりたい理由、とっても素敵なエピソードだなと感じました! 今回に関しては中学生の原体験の話を入れて発達支援に携わりたい理由を書いた上で、キッザニアの保護者支援のエピソードを入れた方がより質問者様の魅力が伝わると感じました! 文字数制限あると思うのですが、一旦文字数気にせず書いてみて、そこから文章を省いたり、短い言い方に言い換えたりしていくと濃い文章になりやすいです。 また新しい文章ができて添削が必要だったらまた送ってくださいね!お待ちしております!
  • 山本です! 早速の修正ありがとうございます! 速度感を持った前向きな姿勢、とても素晴らしいです!! 全体的にまとまっていてGoodです!! 具体的な実体験から、今はまだ重要視されにくい「保護者へのサポート」に焦点を当てて説明できているのがとても好印象です! 事業団の中でも活躍してくれそうなイメージができます! 私が人事なら書類通過させちゃいます!! 【一点だけ修正点です!】 『キッザニアでのアルバイトの中で指示を聞かずブース内を走り回るなど多動性の強い子供に対して何も関心を持たない保護者の姿を目の当たりにし、』の部分ですが、さらに印象を良くしたいので以下の文章に書き換えちゃってください! 『キッザニアでのアルバイトの中で指示を聞かずブース内を走り回るなど多動性の強いお子様に対して、対応方法に困っている保護者様を見て』 併せて、発達支援をしたい理由についてもご回答ありがとうございます! 結論から申し上げますと上記のキッザニアのエピソードだけで大丈夫です! 過去から現在、そして将来まで一貫性が見えておりとても素晴らしいエピソードです!文字数が許されるのであれば過去の経験から発達支援の仕事を目指すようになったことも記載したいのですが、今回は文字制限がありますので、他のアピール欄もしくは面接で伝えましょう!※面接で発達支援をしたい背景を聞かれてこのエピソードを答えられれば合格率めっちゃ上がりそうです! もしまた不明なところがあればいつでもご相談ください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月15日
    発達支援をしたいと思ったきっかけを入れたので、話が合うように追加した文もあります。文字数制限気にせず書いたので、230字以内にここからまとめたいと思います。 添削よろしくお願いします。 障がい児や保護者が楽しく地域で生活出来る社会に貢献したいと考えたためです。私は、中学生時代支援学級に通う生徒と仲良くなった経験から障がいを持つ子供の日常生活をサポートする作業療法士を目指しました。大学時代にはアルバイトとしてキッザニアに入職し、子供との関わりだけでなく保護者に対して子供の成長などを伝え、コミュニケーションをとることで発達支援には保護者との関わりも重要であると学びました。事業団では、充実した保護者支援の中で発達支援を行うことができます。事業団に入職後は、保護者との信頼関係の構築につとめ、子供の可能性を最大限に引き出すサポートを行いたいと考えています。 (285)