化粧品・雑貨店のアルバイト経験を、サービス業界へのエントリーシートにどう落とし込むのが良いですか？｜「ES全般」の相談

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化粧品・雑貨店のアルバイト経験を、サービス業界へのエントリーシートにどう落とし込むのが良いですか？

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  Seiichiro Hasegawa

  回答日: 2024年6月11日

  ご質問ありがとうございます！ とても相手の気持ちを考えた接客をされているんですね！質問者様のお人柄がよく現れいるように感じました。 読ませてもらって感じたことを書かせてもらいますね。 ▼モットーにしようと思った〝動機〟とは！ 読んでいてここまでお客様のことを考えて行動するのはなかなかできることじゃないなと感じました！そこで気になったのが、なぜこのモットーを体現しようと思ったのかということです。そもそもなぜ接客のアルバイトに力を入れようと思ったのでしょうか。その思い〝根源〟や〝動機〟（きっかけ）から書いてみるともっと質問者様の人柄 が伝わってくると思いました！ ▼課題の設定を明確に！ 取り組み自体はとても素晴らしいのですが、〝なぜ〟その取り組みが必要だったのかが少しイメージしにくかったです！せっかく素晴らしい行動を起こされているので、こんな課題があったからこんな風に自分なりに工夫したのような流れで書くともっと行動の理由が明確になるのではと思いますが、いかがでしょうか。 ▼ゆっくりだけじゃない！ 「お客様のペースに合わせ〜」の部分ですが、混雑することが予想されている店舗でゆっくり対応しているのが少し不安になりました。ここではおそらく、「お客様一人ひとりに合わせたペースで接客することを大切にした」と表現されたかったのかと思います。少しだけ表現を変えてみるのが良いと感じました！ ▼「ありがとう」のその先に！ 最後、文末がもったいないと感じました！質問者様は「ありがとう」の言葉いただくためだけに様々な行動をされているわけではないと思います。では、質問者様はどのようにお客様になって欲しいと考えられてますでしょうか。それが最初にお伝えした〝動機〟の部分と繋がると文章全体の内容に一貫性が見えてくると感じました。 以上です！参考していただけると嬉しいです！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年6月11日

  お返事いただきありがとうございます！アドバイスをもとに修正しましたので、もう一度添削をお願いできないでしょうか？ 　私が最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。全国展開の化粧品・雑貨店で働いており、「また来るね、ありがとう」とお客様に声をかけていただき嬉しかったことがきっかけで、「また来たいと思ってもらえるような接客を」をモットーに接客に励んでいます。私は無愛想で相手の目を見て話すのが得意ではなかったため、こなす接客をしていました。しかし社員の方がお客様のペースに合わせにこやかに対応したことで、笑顔になって帰っていくお客様を見ました。このような店員に接客された方がお客様にとって気持ちの良い買い物ができると心を改めました。そこで店内では自らいらっしゃいませと声を掛け、お客様が話しかけやすい雰囲気を作っています。レジでは丁寧な言葉遣いや優しい声で話すこと、お客様の目を見て常に笑顔でいることを意識しています。私が働く店舗は都市部にありレジが混みやすいのですが、レジを早く回そうと雑な接客はせず、それぞれのお客様のペースに合わせた丁寧な接客を心がけています。その甲斐もあり、店舗ごとにアプリ獲得数を競う機会があったのですが、100店舗以上あるうち全国2位、店舗内で獲得数上位をとることができました。 よろしくお願いいたします！
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  Sumire Ito

  回答日: 2024年6月12日

  しっかり成果も出ていてとても素敵なエピソードですね！ 以下、ブラッシュアップできる点記載いたします！ 質問者様の良さをもっとアピールするためには、「どんな課題をどのように解決して、結果的にどんな実績につながったのか」をわかりやすく伝える必要があります！そのため、以下の構造を意識して書いてみてください！ ①結論：（私が最も力を入れて取り組んだことは）全国展開の化粧品・雑貨店のアルバイトで、全国店舗の中でアプリ獲得数向上に向けて取り組んだことです。 ②課題、当初目標： ③②を解決/達成するために取り組んだこと： １つ目は〜 ２つ目は〜 ④結果：100店舗以上あるうち全国2位、店舗内で獲得数上位をとることができました。 ⑤この経験から何を学んだのか、この経験を入社してからどう活かすか 接客の中での工夫点としては、以下を記載いただいていると思います。 ・「また期待と思ってもらえるような接客を」をモットーにしている ・店内では自らいらっしゃいませと声をかける ・お客様から聞かれたことは自ら調べ、上席者に聞く ・レジでは丁寧な言葉遣いや優しい声で話す ・常に笑顔でいる ・お客様のペースに合わせてゆっくり丁寧な接客を心がける この中で、実際にアプリ獲得数向上に繋がったと思われるのはどんな取り組みになりそうでしょうか？これ以外にも工夫点はあるかもしれないですね！ 上の「取り組み」の部分にこの工夫点を盛り込むイメージなのですが、ここはできるだけ具体的に、「この取り組みをしたら確かにこの成果に繋がりそうだな」と思ってもらえるような内容を書くことが大切です！ 文字数もあると思うので、「店内で自らいらっしゃいませと声をかける」など「店員さんだったら質問者様じゃなくてもやるだろうな」と思われる取り組みは省いてもいいと思います！ 最後に、小さなことなのですが、以下誤字だと思いますのでご指摘させていただきますね。 ＞〜お客様のペースに合わせゆっくり丁寧な接客を心がけていまふ。 →お客様のペースに合わせゆっくり丁寧な接客を心がけています。 また新しい文章が書けたら投稿いただけるといつでも添削しますので、お待ちしております！
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  Seiichiro Hasegawa

  回答日: 2024年6月12日

  早速ブラッシュアップありがとうございます！行動が素早くとても意欲的ですね！ 全体通してとても読みやすくなりつつも質問者様がお客様目線で接客をしようと思った動機から書かれているので情景や人柄がイメージしやすくなってます！正直なところこのままでも自信を持って選考に進んでもらっていいと思います！ 文章の完成度が高いので書き換えずに面接などでの質問に答えれるように以下質問を書いてみますので、準備の参考にしてみてください！ Q1 無愛想で人の目を見て話すのが苦手だったところから意識するだけで接客は変わるのは大変そうです。心を入れ替えてから当初苦労したことを教えてください。 Q2 話しかけやすい雰囲気とはどのようなところを気をつけているのですか。また雰囲気が変わるとお客様との関係はどう変わるのですか。 Q3 良い接客をして気持ちの良い買い物ができるとどんな良いことがありますか。お客様、スタッフそれぞれの目線から教えてください。 Q4 アプリ獲得数とはどのようなものですか。どのようにしたらその数が増えるのですか。 Q5 この経験を通してあなたがサービス業界で行なっていきたいことや「ありたい姿」を教えてください。 【追記】 言葉遣いがやや気になるところがあったので少し修正した文を以下に書きましたので参考にしてください！ 例) 私が最も力を入れて取り組んだことはアルバイトでした。全国展開の化粧品・雑貨店で働いており、「また来てくれてありがとう」とお客様に声をかけていただき、とても嬉しかったことがきっかけで、「お客様がまた来たいと思ってもらえるような接客」をモットーに接客に励んでいます。それまでの私は無愛想で相手の目を見て話すのが得意ではなかったため、ただこなす接客をしていました。しかし、社員の方がお客様のペースに合わせてこやかに対応したことで、笑顔になって帰っていくお客様を見ました。このような店員に接客された方がお客様にとって気持ちの良い買い物ができると心を改めました。そこで、店内では自ら「いらっしゃいませ」と声を掛け、お客様が話しかけやすい雰囲気を作っています。またレジ業務では丁寧な言葉遣いや優しい声で話すこと、お客様の目を見て常に笑顔でいることを意識しています。私が勤務する店舗は都市部に位置し、レジが頻繁に混雑しますが、混雑を解消しようとして雑な接客をすることなく、むしろそれぞれのお客様のリズムに合わせた丁寧な接客を徹底しています。その甲斐もあり、店舗ごとにアプリ獲得数を競う機会があったのですが、100店舗以上あるうち全国2位、店舗内で獲得数上位をとることができました。
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年6月12日

  お返事いただきありがとうございます！ 面接での質問や追加の部分も参考にさせていただきます！ 初めてESを書いたのですが、分かりやすいアドバイスと添削がとても勉強になりました！ありがとうございました！
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  Seiichiro Hasegawa

  回答日: 2024年6月13日

  とんでもないです！内容はとても素晴らしいので、自信を持って面接に臨んで下さいね！ 質問のところは聞かれない可能性もありますが、ご自身への深掘りになると思うので、ぜひこの機会に考えていただけるとより解像度が上がってくると思います。あとは、企業様の大事にしているミッションやバリューをしっかり下調べした上で面接に臨めると良いと思います！ また悩むところがあればいつでも相談してくださいね。 応援しております！