化学・生物業界での研究開発志望ですが、インターンシップのESの添削に往来しましたので、ご意見を聞かせていただけますか?|「ES全般」の相談
2026年3月に大学院(修士)を卒業予定
--歳 性別未回答
相談日: 2024年6月10日
13
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|化学・生物業界での研究開発志望ですが、インターンシップのESの添削に往来しましたので、ご意見を聞かせていただけますか?
志望業界: 化学・生物
志望職種: 研究開発
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
インターンシップのESの添削をお願いします。
詳しい相談内容:
ところどころ伏字で投稿しています。ご了承ください。
Q1当社インターンシップに応募した動機、および応募コース/職種を選択した理由をお書きください。
(全角300文字以内)
「私は貴社が挑戦し続ける姿勢に共感したため、本インターンシップに応募いたしました。貴社はA産業で顕著な成績を残しましたが、その過程で低迷期を経験しました。しかし、そのピンチをチャンスと捉え、新しい業界へ進出し、現在、持続的な成長を遂げています。私自身、日々の成長を大切にしているので、応募いたしました。
また、私がBコースを志望する理由は、貴社のバイオCDMOに興味を持ったからです。将来、私は大学院までに培った生物系の知識を活かし、将来的にはこの分野で活躍したいと考えています。そこで、貴社の事業領域において、私の知識がどのように活かせるかを確かめるために応募いたしました。」
Q2研究内容(全角300文字以内)
私はがんに関するタンパク質について研究しています。先行研究から、Cというタンパク質はプロセシングによって特定領域が露出し、がんの悪性化につながることが知られています。ところが、最近、その類似タンパク質であるDが新たに発見されました。Dは、Cとは異なり、プロセシングを受けずとも最初から特定領域が露出していることがわかりました。そこで、私はDがより効率的にがんの悪性化に関わっているのではないかと考えました。そのため、私は強制的にDを発現させることにより、細胞やマウスへの発がんへの影響について調べています。」(283字)
Q3普段の生活で大切にしている価値観について(300文字以内)
テーマ:挑戦
「私は大学院受験で挑戦をしました。当時、私は就活を始めた人が研究室をやめていくことを目の当たりにしました。私はより周囲の意欲が高く、私が成長できる環境に身を置きたいと考えていました。そこで、私は他大学の大学院を受験することに決めました。受験に関する情報を集めると、志望校の過去問の解答が公開されいないことがわかりました。そこで、私は早期に研究室を訪問し、勉強方法について伺うことで、オリジナルの解答を作成しました。この知識は面接試験で役に立ち、結果として面接試験のみで合格できました。私はこのようなチャレンジ精神を、地球の笑顔を増やすための新しい価値づくりに活かしていきます。」
(287字)
Q4あなたの長所をご記入ください。(全角100文字以内)
「向上心があることです。毎年、年始めにその年の目標を書き起こし、目標達成のために努力します。」
Q5あなたの短所をご記入ください。(全角100文字以内)
「失敗を恐れる傾向にあることです。しかし、失敗しないために、下調べをしたり努力を継続したりといった事前準備は怠りません。」
Q1の文が会社に対して失礼に当たらないか不安なので、その点を踏まえて添削していただけると幸いです。また、長所・短所はこのくらいの文章量でよろしいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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回答タイムライン(13)
化学・生物業界での研究開発志望ですが、インターンシップのESの添削に往来しましたので、ご意見を聞かせていただけますか?
化学・生物業界での研究開発志望ですが、インターンシップのESの添削に往来しましたので、ご意見を聞かせていただけますか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月10日SNSでキャリエモンをシェアしました!
- Miduki Takemoto回答日: 2024年6月18日お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。 各設問の内容について、拝見しました! ≫Q1 こちらの志望動機にあたる部分については、 ①自分が参加することのメリット ②企業が質問者さんを採用することのメリット この2点を明確に伝えることが求められる点となります! ①については、いくつもしっかりと記載がされているのですが、 ②については少し不明瞭になっているように感じます。 そのため、②の部分についてを考え、加えると良くなると思います! ≫Q2 前置きの部分がバランスとして多くなっているように感じましたので、 そんな風に仮説を立て、どんな方法で調べたのかという点や、 どんな成果が見られたかという部分に触れると周りとの差別化にも繋がると思います! ≫Q3 こちらの設問では、質問者さんの「考え方」「ものの見方」についてを見ていると感じます。 前置きの内容といたしましては、 就活がきっかけで研究室をやめていく人を目の当たりにしたことが 後半部分のどの点に結びついているのかが判断できませんでした。 そのため、「当時~目の当たりにしました」という文はなくても、次の文に 繋げられるのではないかと感じます! その分余裕が出来た字数を用いて、「価値観」のイメージに繋がる内容を 加えると良いと思います。 こちらのエピソードでは、チャレンジ精神という面より、「行動力」がアピールされているように 感じましたので、チャレンジ精神についてを伝えたい場合は 「高い壁に向かって努力をしたことが伝わるようなエピソード」が良いかと思います! ≫Q4、Q5 長所や短所についての考え方としては、 長所⇒就職後の活躍のイメージに繋がりそうな内容 短所⇒志望している職種とあまりにもかけ離れているのでは?という印象にならないものを選択し、 改善策を一緒に伝えること このような形になります! 長所については、「向上心」をよりイメージさせる具体例の部分が業務とのイメージには 繋がりにくい印象でしたので、「向上心」が研究開発職の中でどう活かされるかを想像しながら 具体例を考案すると良いと思います! 字数も、半分以上残っているため、もう少し膨らませても良いのではないかと思いました! 短所については、改善策を加えておりばっちりです◎ これまでどう対策していたかだけでなく、これからどう対処していこうと考えているかにも触れると より良いと思います! ≫Q1の文が会社に対して失礼に当たらないか不安なので、その点を踏まえて添削していただけると幸いです。 記載内容としては問題ないと思うのですが、言葉の使い方として 「貴社はA産業で顕著な成績を残しましたが、その過程で低迷期を経験しました。しかし、そのピンチをチャンスと捉え、新しい業界へ進出し、現在、持続的な成長を遂げています。」 ⇒「貴社はA産業で顕著な成績を残し、その後一時は低迷期を経験しましたがその機会をチャンスと捉え、新しい業界へ進出し、より成長し続けています。」 といったように、主軸を「ピンチをチャンスと変えるという方法で成功した会社」という点においた伝え方を した方が印象としては良いと思います。 ≫また、長所・短所はこのくらいの文章量でよろしいのでしょうか。 少なすぎても「あまり自己分析ができていないのでは…」という印象になってしまう可能性がありますので、 8割以上を目安に考えてみると良いと思います! 長所や短所の内容がイメージしやすい例を加えたり、短所に関しては改善し続けている姿勢が 伝わると良い印象に繋がると思います。
- Shota Ajiro回答日: 2024年6月18日ご連絡ありがとうございます。 回答が遅くなり失礼いたしました。 ひとつずつ、回答させていただきますね。 ◼︎Q1について しかし〜からの文章で「、」が多いかなと感じます。 将来像が抽象的になっているかなと感じました。 Bコースの志望理由にある【将来的にはこの分野で活躍したい】を応募企業でしかできないこととかけ合わせてみてはいかがですか? ◼︎Q2について 相談者様の研究内容であるタンパク質Dについては、業界の方は周知のことなのでしょうか。 もし周知なのであれば、前置きが少し長く相談者様の取り組んでいる研究内容に関する記載が最後の一文のみとなっており勿体無いかなと感じます。 ◼︎Q3について 冒頭の「受験で挑戦した」という文に、「どのような観点から挑戦したのか」があると具体的になるかなと感じます。 大学院受験の勉強法について →勉強方法について伺う、以外に相談者様の取り組みはございますか? また、「より周囲の意欲が高く、私が成長できる環境に身を置きたい」とのことであれば 社会人になることも選択の一つでは・・・?と感じたので、どのような観点から受験に挑戦したのか は具体性が欲しい箇所になります。 ◼︎Q4について 現在で46文字となっており、あと56文字記載ができるので 今年の目標や昨年の目標に対しての行動などを伝えていくとイメージがしやすいかなと感じます! ◼︎Q5について 短所についても文字数がもう少し記載できるかなと思うので、「どのくらい下調べをするのか」などの記載があると相談者様の短所に対する対策イメージも伝わるかと感じます!
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月24日お返事いただきありがとうございます。 いただいたアドバイスをもとに、修正いたしましたので、添削していただけたら幸いです。 Q1私がバイオ開発コースを志望する理由は、貴社のバイオCDMOに興味を持ったからです。私は現在までに行ったがんや受容体の研究知識を活かし、将来的にバイオ系の分野で活躍したいと考えています。特に、貴社が取り組んでいるバイオ医薬品の開発過程で、私の研究経験を発揮できると思います。また、貴社はピンチをチャンスと捉え成長し続ける社風だと伺いました。そのような社風の中で経験を積むことで、私自身も研究者としてより一層成長できるのではないかと考えました。したがって、今回インターンシップに参加しワークショップを体験することで、貴社のバイオ開発業務をより深く理解したいと考えます。(279字) Q2に関しましては、まだ研究を始めて間もなく、研究テーマも先輩の引継ぎですので、自分の工夫した点や成果がまだありません。その場合はどのように研究内容を膨らませればよいでしょうか。 Q3に関しましては、大学院受験の中でも違うエピソードにしてみました。こちらは挑戦というテーマに沿っていますでしょうか。 私は他大学の大学院受験の面接試験で挑戦(主体的に行動)しました。私は以前面接試験で受験に失敗した経験から、面接試験に苦手意識がありました。そこで、私は質問内容に関する情報をインターネットで調べたり、昨年受験した先輩にお話を伺ったりすることで、定番問題に対する回答を熟考しました。また、その回答をもとに大学の職員と面接練習を2回行い、受け答えの練習に励みました。これにより、自信をもって面接試験に臨むことができ、結果として第一志望の大学院の研究室に合格することができました。私はこのようなチャレンジ精神を、地球の笑顔を増やすための新しい価値づくりに活かしていきます。 Q4長所 向上心があることです。4月から新たな研究室に所属し、ほとんど経験したことがない手法で実験する必要がありました。そこで、積極的に質問したり見学したりすることで、素早い習得を目指しました。 よろしくお願いいたします。
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月24日お返事いただきありがとうございます。 いただいたアドバイスをもとに、修正いたしましたので、添削していただけたら幸いです。 Q1私がバイオ開発コースを志望する理由は、貴社のバイオCDMOに興味を持ったからです。私は現在までに行ったがんや受容体の研究知識を活かし、将来的にバイオ系の分野で活躍したいと考えています。特に、貴社が取り組んでいるバイオ医薬品の開発過程で、私の研究経験を発揮できると思います。また、貴社はピンチをチャンスと捉え成長し続ける社風だと伺いました。そのような社風の中で経験を積むことで、私自身も研究者としてより一層成長できるのではないかと考えました。したがって、今回インターンシップに参加しワークショップを体験することで、貴社のバイオ開発業務をより深く理解したいと考えます。(279字) Q2に関しましては、まだ研究を始めて間もなく、研究テーマも先輩の引継ぎですので、自分の工夫した点や成果がまだありません。その場合はどのように研究内容を膨らませればよいでしょうか。 Q3に関しましては、大学院受験の中でも違うエピソードにしてみました。 私は他大学の大学院受験の面接試験で挑戦(主体的に行動)しました。私は以前面接試験で受験に失敗した経験から、面接試験に苦手意識がありました。そこで、私は質問内容に関する情報をインターネットで調べたり、昨年受験した先輩にお話を伺ったりすることで、定番問題に対する回答を熟考しました。また、その回答をもとに大学の職員と面接練習を2回行い、受け答えの練習に励みました。これにより、自信をもって面接試験に臨むことができ、結果として第一志望の大学院の研究室に合格することができました。私はこのようなチャレンジ精神を、地球の笑顔を増やすための新しい価値づくりに活かしていきます。 Q4向上心があることです。4月から新たな研究室に所属し、ほとんど経験したことがない手法で実験する必要がありました。そこで、積極的に質問したり見学したりすることで、素早い習得を目指しました。(92字) Q5失敗を恐れる傾向にあることです。しかし、失敗しないための準備を怠りません。論文紹介の際、質問に答えられないことを防ぐために、事前に質問を想定しそれに対する解答を用意していました。(89字) よろしくお願いいたします。
- Miduki Takemoto回答日: 2024年6月24日改めて内容を読ませていただきました! 全体的にまとまりが出て、良くなっていると感じます! ≫Q1 企業と自分のマッチ度がしっかり伝わるようになっていますね✨ 「研究者としてより一層成長できるのではないかと考えました。」 この部分については、具体的にどんな部分で成長できると期待できるかをプラスすると良いと思います! 「また、貴社はピンチをチャンスと捉え成長し続ける社風だと伺いました。そのような社風の中で経験を積むことで、私自身も研究者としてより一層成長できるのではないかと考えました。」 こちらは、字数の関係もあるので1文にまとめて、その分具体的な説明を加えたりすることに 字数を使用すると良いと思いました! ⇒例「貴社はピンチをチャンスだと捉え成長し続けており、私自信そういった環境の中で経験を積むことで研究者として○○○○〇という点で成長できるのではないかと考えました。」 ≫Q2 そうだったのですね、その場合は、 これからどんな風に取り組もうとされているのかを加えてみるのはいかがでしょうか? 現在行っていること+これからへの期待、意識して取り組もうと思っている点など 事実だけを並べず、こんな風に挑戦しようと思っているという自分ならではの 研究内容を伝えると良いと思います! ≫Q3 こちらのエピソードにおいて、具体的に「挑戦」したことはどんな点になりますでしょうか? 第一志望合格までの流れについてはよく記載されていると思うのですが、 「挑戦」というイメージからは少し離れているように感じました。 「私は他大学の大学院受験の面接試験で挑戦(主体的に行動)しました。」 冒頭の一文については、 「大学院受験の際、○○○○ということに挑戦をしました。」という形で具体的に挑戦した内容を 記載すると良いと思います! 挑戦=大変なことでも立ち向かうこと になりますので、大学院の試験がいかに大変なことを 伝えるために以前の失敗談についても、もう少し詳しく触れると良いのではないかと思います。 また、対策した内容も、「容易ではなかった」ということが伝わるように より苦労したことを取り上げると良いと思います! ・経験者に話を聞く ・以前の回答を元に職員との練習を2度行う こちらの2点が取り上げられていると思うのですが、今の記載内容だと 正直そんなに大変じゃなさそうなイメージにも繋がってしまう可能性があると思いました。 そこで、もう1点何か苦労した点があれば追加すると良いです。 それに加え、職員との面接の練習に用した「時間」「期間」「どんな風に指摘されたか」など どれくらいの熱を持って行っていたかが伝わるような要素を加えると良いと思います! 最後に、 「私はこのようなチャレンジ精神を、地球の笑顔を増やすための新しい価値づくりに活かしていきます。」 こちらの意気込みの内容については、 「地球の笑顔」「新しい価値づくり」など話の規模が大きく、抽象的になっているため、 より実際に働いてからのイメージに繋がりやすいように、具体的に書き換えると 良くなると思いました! ≫Q4 前回より、こちらの内容の方が活躍のイメージにも繋がり良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月25日お返事いただきありがとうございます。 アドバイスを参考に一部の回答を修正いたしましたので、添削していただけたら幸いです。 Q1私がバイオ開発コースを志望する理由は、貴社のバイオCDMOに興味を持ったからです。私は現在までに行ったがんや受容体の研究知識を活かし、将来的にバイオ系の分野で活躍したいと考えています。特に、貴社が取り組んでいるバイオ医薬品の開発過程で、私の研究経験を発揮できると思います。また、貴社はピンチをチャンスだと捉え成長し続けており、私自身そのような環境で経験を積むことで、困難な社会課題を解決するための多角的な視点が身に付くと考えています。したがって、今回インターンシップに参加しワークショップを体験することで、貴社のバイオ開発業務をより深く理解したいと考えます。(276字) Q2私はがんに関するタンパク質について研究しています。先行研究から、Lm-γ2mというタンパク質はプロセシングによって特定領域が露出し、がんの悪性化につながることが知られています。ところが、最近、その類似タンパク質であるLm-γ2Fが新たに発見されました。Lm-γ2Fは、プロセシングを受けずとも最初から特定領域が露出していることがわかりました。そこで、私は強制的に細胞やマウスにLm-γ2Fを発現させることにより、効率的な発がんへの影響について調べています。発がんが誘発された場合は、Lm-γ2Fによる発がんの分子機序についても調べる予定です。(271字) Q3の内容に関してですが、テーマを挑戦から主体的に変える場合も上記のアドバイスを活かした内容に変更した方が良いでしょうか。 恥ずかしながら、エピソードから自分の価値観や強みを判断するのが難しいので、コツがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
- Miduki Takemoto回答日: 2024年6月25日Q1、Q2の内容、とても良くなったと思います! 具体的にどんな分野で今後どんなことを学びたいのかがよくわかるようになりました。 また、現在の研究内容についても、今後どんな風に進めていく予定であるかが加えられたことで 今までやってきたことの報告だけでなく、これからどんなことに挑戦していくのかという方向にも 話を広げられたと思います! ≫Q3 「普段の生活で大切にしている価値観について」なので、 「主体的に行動することを大切にしている」というテーマでも良いと思います! 難しい点ではありますが、質問者さんの魅力がより伝わる方向性で伝えることがベストだと感じます! テーマを変える場合でも、前回の回答の中で記載させていただきました 内容を活かして考えていくと良いと思います! コツとしては、考えていく順番に気を付けることです! 例えば、 ①タイトル「私が大切にしている価値観は○○です」 ②タイトルの具体的な説明 ③課題や問題、決意 ④具体例3つ ⑤結果、学び このような構成で考えていくとすると、考える順番は ①結果 ②具体例3つ ③課題、問題、決意 ④タイトルの具体的な説明 ⑤タイトル この順番です! エピソードから強みや価値観を決めるのではなく、伝えたい「強み」「価値観」から エピソードを考えていくと、やりやすいと思います! こちらの動画は自己PRについての作成方法を解説しているものなのですが、 考え方は同じだと思いますので是非参考になればと思います! https://www.youtube.com/watch?v=1--W8TO-gIY
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月25日早速のお返事ありがとうございます。 Q3に関してですが、「大学院受験の苦手な面接試験への対策」というエピソードに対しては「挑戦」と「主体的」のどちらが価値観として合っていますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- Miduki Takemoto回答日: 2024年6月26日追加のご質問ありがとうございます! 以前送っていただいた内容からだと、自ら行動することで対策をしている様子が強調されていたので、 「主体的」という点の方がアピールしやすいのではないかと感じます! 挑戦という部分を強調できるエピソードがあれば、「挑戦心」を押す方向でも良いと思います!
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月26日お返事いただきありがとうございます。Q3に関して修正しましたので、添削していただけたら幸いです。また、どちらの方がESに一貫性があるかについても教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。 私は他大学の大学院受験にて面接を克服することに挑戦しました。私は想定外の質問によって頭が真っ白になった経験から、面接試験に苦手意識がありました。当時は情報不足だったため、今回はインターネットでの情報収集に加え、経験者にお話を伺うことで、定番質問への回答作成に努めました。また、大学の職員と面接練習を2回行い、受け答えの練習に励みました。その際、定番質問以外の質問もしてもらい、その場で回答を考える練習も行いました。結果として、自信をもって面接試験に臨むことができ、第一志望の大学院の研究室に合格することができました。私はこのようなチャレンジ精神を、バイオ医薬品の新しい価値づくりに活かしていきます。(299字) 私は他大学の大学院受験の面接試験に向けて主体的に行動しました。私は面接試験で想定外の質問によって頭が真っ白になり受験に失敗した経験が2回ありました。当時は情報不足だったため、今回はインターネットでの情報収集に加え、経験者にお話を伺うことで、定番質問への回答作成に努めました。また、大学の職員と面接練習を取り付け、受け答えの練習に励みました。その際、定番質問以外の質問もしてもらい、その都度回答を考える練習も行いました。これにより、自信をもって面接試験に臨むことができ、第一志望の大学院の研究室に合格することができました。私はこの主体的な姿勢を、バイオ医薬品の新しい価値づくりに活かしていきます。 (297字)
- Miduki Takemoto回答日: 2024年6月26日面接に対する苦手意識について、具体的な背景が加わったことで状況が想像しやすくなったと思います! 今までのお話を伺っている限り、「苦手に向かっていこうとする挑戦心」「自ら行動して目標を達成しようとする力」 このどちらもが質問者さんの強みだと感じます。 どちらも取り入れることで質問者さんの魅力がより伝わるのではないかと思いましたので、 全体を通して一貫性がある内容にしていくため、両方の内容を含めた文章を作成してみました! 志望している企業が「ピンチをチャンスに変える姿勢」を持っている点とマッチさせるため 「失敗は成功の基」という考え方を取り入れました! 是非参考になればと思います! 私は他大学院の受験にて面接に対する苦手意識を克服するために主体的に行動し、合格できた経験があります。以前、試験の中で想定外の質問によって頭が真っ白になり2度失敗してしまった悔しい想いありましたが、「失敗は成功の基」だと考え次こそは必ず合格するために次の施策を実行しました。1つ目に経験者に話を伺うことで、定番質問を完璧にすることに勤めました。2つ目に大学の職員と面接練習を2回行い、受け答えの練習に励みました。その際、定番質問以外の質問もしてもらい、その場で考え回答するという練習も行いました。結果として、自信を持ち面接試験に臨むことができ、第一志望の大学院の研究室に合格することができました。この経験で得た主体的に行動する力と、諦めずに挑戦する姿勢を活かし、バイオ医薬品の新しい価値づくりに貢献していきます。
- 相談したユーザー返信日: 2024年6月26日お返事ありがとうございます。アドバイスを参考にESを提出したいと思います。大変勉強になりました。