国税専門官への熱い想い、伝え方は?|「志望動機」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年1月26日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|国税専門官への熱い想い、伝え方は?
国税専門官の志望動機を書きたいのですが、うまくまとめられません。
以下の内容をうまくまとめるにはどのような文章にすればよいでしょうか。
アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
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公平公正な社会実現かつ、日本の財政安定に貢献したいより専門的観点からの業務に携わることのできる国家公務員になりたいと考え、志望しました。
日本の財政を左右する仕事にとても魅力を感じ、私も今後の日本財政のために貢献したい。
税金を滞納している人などからしっかりと徴収するのが仕事である国税徴収官にあこがれ。
納税は国民の義務であり、しっかりと行われないと日本の経済、政府の政策に影響を及ぼす。善良な納税者が納得できること、正直者が損をしない公平公正な社会実現に生き甲斐を感じます。
回答タイムライン(2)
国税専門官への熱い想い、伝え方は?
国税専門官への熱い想い、伝え方は?
- 相談したユーザー返信日: 2022年1月26日219に追記 相手にしっかり向き合い、相手の役に立ちたいと本気で考えることで税金の悩み相談や納税のサポートなどに活かしていきたいです。 という観点も入れたいです。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月28日国税専門官という仕事の表面的に見える部分の良さにフォーカスした志望動機になっているように感じます。こういった内容は国税専門官を目指す99%の人が思う内容なので、内定が出る上位に組み込むためには、国税専門官という仕事の「大変な部分」にも目を向けると良いでしょう。 その仕事を続けていくにあたっての、負の部分、大変な部分にふれて「そんな大変な仕事だと思うけど、自分は〜〜〜」的な感じの志望動機にすると「お!表面的なところだけじゃなくて、ちゃんと裏側も分かった上で目指しているから、国税に入ってもミスマッチにならなさそうだな!」と思ってもらいやすくなると思いますよ!