この自己PR文では、建設や製紙パルプ業界での研究開発や事務職を志望していることをどう表現すればいいですか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定,20歳女性

相談日: 2024年6月7日

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相談・質問の内容｜この自己PR文では、建設や製紙パルプ業界での研究開発や事務職を志望していることをどう表現すればいいですか？

志望業界:建設、製紙パルプ、食品、化粧品志望職種: 研究開発、事務どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: わかりにくい点、変えたほうがいい点、加えた方がいい情報を教えていただきたいです。詳しい相談内容:自己PR 私の強みは、責任感を持って取り組み、継続的に努力する姿勢です。高校時代、野球部のマネージャーを務めた経験から、この強みを培いました。野球のルールも知らずに入部したため、最初は練習や試合の運営に苦労しましたが、自分にできることを探し、努力を続けることで成長しました。具体的には、毎日スコアブックの書き方やルールを勉強し、練習後には自分の仕事の反省をし、次に生かすための記録をつけました。基本業務を習得した後も、常に練習や試合運営の円滑化を念頭におき、自分にできることを探し続けました。マネージャーの仕事には、目立たないながらも大変な事務作業や肉体労働が多く、何度もくじけそうになりましたが、「自分で決めたことへの責任を果たそう」という思いで乗り越えることができました。体調管理も徹底し、卒部まで一度も休むことなく練習に参加しました。この経験を通じて、責任感が強くなり、与えられた仕事以上のことを考えて行動することができるようになりました。これからも、この責任感と継続的な努力を大切にし、より良い仕事を行うことで社会に貢献したいと考えています。（470）よろしくお願いします。

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この自己PR文では、建設や製紙パルプ業界での研究開発や事務職を志望していることをどう表現すればいいですか？

相談したユーザー
返信日: 2024年6月7日
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(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年6月9日
エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。今回の取り組み内容は高校時代にマネージャーとして取り組んできた内容になりますが、その取り組みの結果どのような成果につながったかも伝えられるとアピール力が増すと思いました。また、今回のエピソードは事務職として就職を目指すのであれば、周囲をサポートすることに全力で取り組めることが伝わるのでフィットしていると感じましたが、研究開発職などを目指す場合にはエピソードの切り替えを検討しても良いかもしれません。大前提として高校時代のエピソードよりも、より直近の大学時代でのエピソードの方が仕事での活躍イメージにつながりやすくなるため、大学時代の経験で目指す仕事での活躍イメージにつながるような成果が出た経験があれば切り替えていくと良いと思います！もしエピソード選定で不安があれば、候補を挙げていただければフィードバックいたしますよ！