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独立行政法人の事務職志望で、ESの自己PRで自分らしさと求められるスキル、どちらを強調すべきか悩んでいますが、どちらが良いでしょうか?|「ES全般」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定
22 女性
相談日: 2024年6月4日
独立行政法人の事務職志望で、ESの自己PRで自分らしさと求められるスキル、どちらを強調すべきか悩んでいますが、どちらが良いでしょうか?
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3人のサポーターが回答

相談・質問の内容|独立行政法人の事務職志望で、ESの自己PRで自分らしさと求められるスキル、どちらを強調すべきか悩んでいますが、どちらが良いでしょうか?

志望業界: 独立行政法人 志望職種: 事務職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRについての質問 詳しい相談内容: 今回初めて事務職に応募します。 ESで自己PRを書くにあたって、現在まで「悔しさを原動力に原因を考えて次に繋げることができる」ことを自分らしさを最大限に伝えられる強みとしてどの企業にも伝えていました。 しかし事務職の求められるスキルとして「スケジュール管理」「緻密な作業をこなす力」がインターネットでは挙げられていました。 また、応募先の求める人物像として「目的達成に貢献するために取り組める人」とありました。 このような場合、自分らしさを伝えられる強みをアピールすべきか、それとも求めるスキルや人物像に合わせて書いた方が良いのか、どちらにするか悩んでいます。 教えていただけると幸いです! よろしくお願いします。
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回答タイムライン(4
独立行政法人の事務職志望で、ESの自己PRで自分らしさと求められるスキル、どちらを強調すべきか悩んでいますが、どちらが良いでしょうか?

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    Masaya Fujimoto
    回答日: 2024年6月5日
    ご相談ありがとうございます! エピソードについて、アドバイスさせていただければと思います! 面接に通過するためのテクニックで言うと、職種や企業が求める人物像に合わせてアピールする方が通過率は上がると思います! あくまで通過率を優先されるならです。 もし、相談者様が本当に「悔しさを原動力に原因を考えて次に繋げることができる」を曲げられない強みだと思われていらっしゃるならこちらをアピールしても良いのかなと思います。 偽りの自分で入社してミスマッチを起こすよりも、本当の強みを発揮できる環境に行くこともキャリアを豊かにすることに繋がるので、本当に強みと思うことをアピールしていただいてそれが合うのかと言う観点で企業を見ていただいても良いかと思います。 こちらは相談者様がどちらを優先するかと言う問題ですが、通過率を優先するなら求める要素に合わせる・本当に強みを活かした仕事をしたいなら相談者様の強みをアピールしていただくと言う形になります。 自己PRの作り方については、以下の動画が参考になれば幸いです。 https://www.youtube.com/watch?v=1--W8TO-gIY
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    Ayuna Maeda
    回答日: 2024年6月5日
    ご自身が志望する職種に対してリサーチ・準備しっかりされており素晴らしいと感じました♪ 以下一例として参考にしていただき、ブラッシュアップしていきましょう! 「悔しさを原動力に原因を考えて次に繋げることができる」 とっても素敵なワードかなと感じましたし、どのような職種でもアピールできることと思います。 ちなみに相談者様がそう感じられたのはどのようなご経験からなのでしょうか? また、事務職を希望されているのはどのような理由からなのでしょうか? もちろん求められるスキルに対してのアピールは考え方として重要ですが、 それに寄ってしまい、相談者様の本来の強みが伝わらなかったり、他の候補者様と差別化できないのは勿体無いです。 そのため、必要なスキルのワードにとらわれすぎないで大丈夫です! ご経験と志望する理由に合わせて、構成や内容を考えていければと思いますので、 またぜひ投稿お待ちしております!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年6月5日
    回答していただきありがとうございます。 「悔しさを原動力に原因を考えて次に繋げることができる」ことは高校時代の卓球部の経験からになります。 大会で良い結果を残せず悔しい思いをしたので、敗因を考えて同じミスをしないようにするために練習に取り組んだというエピソードになります。 また事務職を希望している経緯について長くなるのですが以下になります。 志望業界に「独立行政法人」と書きましたが、厳密には独立行政法人の博物館の事務職になります。 正直事務職を希望しているから応募するのではなく博物館や文化財に携わる仕事がしたいため、今回は独立行政法人の博物館に応募しようと考えています。 ESですが、志望動機と自己PRを記入する様式になっています。 そのため、志望動機のほうに求める人物像である「目的達成に貢献するために取り組める人」に当てはまっていることを書こうと考えいます。 このような進め方で良いのか心配です。 またご返信いただければ幸いです。
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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年6月11日
    詳しく教えていただきありがとうございます! そういった経緯だったのですね。 求める人物像に繋がる自分の経験を見出して伝えていくことも良い方法だと思いますが、 志望動機の重要なPOINTとして ①自分がその企業で勤めるメリットを考える ②企業が自分を採用するメリットを考える 必ず①→②の順に考えていくということが大切になります! 企業が求める人材を優先してしまうと、自分が主役の志望動機ではなく会社のための人というイメージに なってしまうだけでなく、志望動機の中身も周囲の就活生の方と 似たり寄ったりになってしまい埋もれてしまう可能性が高いです。 自分がその企業に入りたい!!魅力を感じている!!ということがしっかりと伝わる内容であることが大切で、 その後に企業側のメリットについてを考え、どちらも明確に伝えられるようなバランスの良い志望動機を 作っていくと良いと思います! 自己PRの話に戻りますが、「悔しさを原動力に原因を考えて次に繋げることができる」ということを 高校時代の経験から身に着け、強みとされていることは「質問者らしさ」を率直にアピールできる要素なので 伝えた方が良いと感じます。 考え方を変えると、 原因を考えて次に繋げられる=諦めずに出来るようになるまで努力ができる ⇒そんな風に努力が出来る人ならきっとうちの会社に入ってからも活躍してくれるのではないか このようにも解釈できるのではないかと思い、以下に例文として記載させていただきました! 私の強みは、悔しさを原動力に原因を考えて次に繋げることができることです。 これは、高校時代に取り組んでいた卓球部での経験から得たものなのですが、 ~~~~~~~~~(エピソードの背景について) こういった経験から、出来ないことがあっても諦めずに原因を追究する事で目標を達成することができる力を得ました。 入社後は、事務職として初めての業務に対しても向上心を持ち、博物館の利益に貢献できるよう精進したいと思います。 少しニュアンスが変わると思うのですが、質問者さんが一番知ってほしいという強みの部分を冒頭でアピールし、それに付随したエピソードで説得力をプラスするイメージで考えていくと 妥協せずに自分を表現できるのではないかと思いました! 参考になれば幸いです☆ 頑張ってください!